「おっ、おはよう花陽」
「おはようございますにこ先輩!」
学校の校門にて、にこ先輩に会いました
いよいよ今日は花陽達のファーストライブ
今日で花陽達の努力の結果が出ます
ちょっと緊張しちゃうな
「さて、早く荷物置いて…ビラ配ろうぜ、昨日はあいつらに任せちゃったしな」
「あっはい!」
にこ先輩はいつもの調子で
走って学校の中に入りました
花陽も急いで中に入って
チラシ配りをしようと思います
「お願いしま~す!私達のファーストライブでーす」
「一枚下さ~い!」
「ありがとうございます!…あっ凛ちゃん!真姫くん」
「へへ、今日、おばさんに聞いたらかよちん早く行ったって聞いたからさ」
「ライブは俺達も手伝うよ、花陽」
「へへ、嬉しいよ2人とも」
凛ちゃんと真姫くんも凄く優しい
素敵な友達を持てて花陽幸せだな
「コラ~!チラシ配らねぇから手伝うなら早く荷物、教室に置いてこい」
「にこ先輩相変わらずだな~行こうか、真姫くん」
「あぁ、またあとでな花陽」
にこ先輩に注意されて
凛ちゃんと真姫くんは教室に荷物を置きに行きました
花陽達のファーストライブまであと
数時間
学校の授業も終わり
花陽はライブの準備をする為に
ホールがある場所に着いて
花陽の控え室入ったら
ことり先輩が居ました
「ことり先輩!?早いですね」
「へへ、かよちゃん達のファーストライブの衣装だもん、ちゃん出来てるかチェックしてたんだ」
「じゃーん!!」
「うわ~!!凄いです、流石ことり先輩です」
「へへ♪ありがとう、さぁ着てみて」
あの素敵なイラストから
そのまま出たみたいに素敵な衣装でした
この衣装を着て花陽はステージに立つんですね
ドキドキします
花陽はことり先輩に渡された、衣装を受け取って
着替えました
「お待たせしました」
「うわ~!かよちゃん可愛い」
「へへ、ありがとうございます」
着替え終わって
鏡に映る自分を見て
アイドルみたいで感動しちゃいました
「花陽~?入っていいか?」
「にこ先輩?はい!どうぞ」
扉からノックする音が聞こえて
にこ先輩が入っていいのかと
聞いてきたので
良いですよと言いました
「おぉ~、花陽似合ってるな」
「にこ先輩もカッコイイです!」
にこ先輩の衣装を見て
凄くにこ先輩らしくて素敵な衣装でした
流石ことり先輩です
「じゃあ、ことりはステージの準備手伝うから」
「あぁ、ありがとな」
「にこ先輩…」
「ん?」
にこ先輩と2人っきり
花陽は話し掛けました
「今日までのにこ先輩達と頑張った事、花陽大切な思い出です!」
「だから……もし、もし…部活でつぶ「バカ野郎…」
いたっ、花陽が言いかけた時ににこ先輩から
頭をチョップされました
「そうゆう事は、フラグになるからやめろ」
「これからもお前と一緒にスクールアイドルやるんだからな!」
「はい!」
「よし!じゃあ行くか」
控え室に置かれた
時間を見て
カーテンに閉ざされたステージ上まで行きました