「えっ……ことりがスクールアイドルですか?」
「あぁ!大丈夫悪い事にはしないから!!」
「それ、怪しいサラリーマンだから…」
にこ先輩がことり先輩の肩を掴み
必死に説得しています
ちょっと怖いですね…はは
「えっと……ちょっと考えさせて欲しいです」
「そりゃそうか……よし、今日は南、練習を見学してくれよ」
「練習をですか?」
「あぁ!入ったら練習をしないとダメだしな、今日は見学してくれ」
にこ先輩は早速練習の準備をしようと
花陽にことり先輩を女子更衣室に案内させて
練習着に着替えて
真姫くんとにこ先輩も着替えて
4人で屋上まで行きました
「お疲れ様です、皆さん」
「ことり!?なんで居るんですか…」
「今日は見学させるんだよ、アイドル研究部の入れさせる為にな」
「な、なるほど」
屋上の扉を明けたら
海未先輩が居て
先輩は振り向いて
いつも居ない、ことり先輩に驚いていましな
にこ先輩が理由を話して
納得していました
「あっ、そうだ…今日はもう1人コーチを呼んだからな」
「もうちょっとしたら来ると思うが…」
コーチ?
海未先輩以外に教えてくれる人が増えるんですね
どんな人なのかな
ちょっと緊張してきました
「遅れてごめん…」
「いや、大丈夫だ…絢瀬」
せ、生徒会長!?
な、なんで
「今日からダンスレッスンのコーチになってもらう、絢瀬だ」
「よろしくね」
「1人1人、挨拶して貰おうかな…真姫から頼む」
「真姫です…よろしく」
「うん、よろしく」
うぅ
どうしよ、緊張してきました
噛まないようにしないと
「は、花陽です!よろしくお願いします!生徒会長」
「あぁ、よろしく」
「あと、小泉さん」
「は、はい」
「今日から生徒会長って呼ばないで、絵里で良いから」
「僕も花陽って呼ぶから」
「はい!よろしくお願いします!絵里先輩」
「うん…花陽」
ふぅ
絵里先輩が優しい人で良かったです
少し緊張が溶けました
「はい、では皆さん…練習を始めましょうか」
「……………」
「ま、真姫くんが伸びてます」
練習がようやく終わり
真姫くんが倒れています
「皆さん、お疲れ様です…しっかり水分補給して下さいね」
「絢瀬先輩もお疲れ様です」
「あぁ、お疲れ……」
「ことり…」
「海未くん…」
「大丈夫なんですか…その、膝は」
「大丈夫だよ海未くん…先生も大丈夫って話してたし」
「大丈夫…」
「そうですか…」
あれ?ことり先輩と海未先輩居ないです
もう帰ったのかな?
花陽達も早く帰らないとな
花陽とにこ先輩は倒れた真姫くんを引っ張って
下の部室まで連れて帰りました