ラブライブ!~まきりんぱな!!~   作:花陽ラブ

30 / 49
グループ名

「こんにちは~」

 

「かよちゃん!こんにちは」

 

「来たな花陽」

 

昨日からことり先輩が新たにメンバーになり

グループも4人になりました

事前ににこ先輩から今日は大事な話があると聞かされていて

花陽は内心

ドキドキしています

 

まさか!?メンバー内で、醜い争いが始まる!??

 

「なんで、花陽震えているんだよ…」

 

「さ、さぁ?」

 

 

「今日は大事な話が二つあるんだ」

「とっても大事な話だ」

 

ど、どうしよ

まさか本当に!?

 

 

「実はな…………今日は先輩禁止にする!!!」

 

「先輩禁止?」

 

「って…どうゆう意味ですか」

 

「アイドルとは、メンバー同士が親密な関係でないといけないんだ!あとえ、胸糞悪い奴だったとしても」

「ファンの前では仲良くしないとダメだ!そこで俺達の間に先輩後輩の関係を無しにしてタメ口で話してくれ!!」

 

「なるほど!素晴らしいです!流石にこ先輩です!」

 

「復活してる…」

 

「花陽!先輩禁止な?」

 

「あっ……えっと、にこくん?」

 

「うんうん、流石だな」

「そーだよな、ことり」

 

「あ、うん!そうだねにこくん」

 

「なっ?真姫」

 

「………べ、別に今言わなくてもいいだろ」

 

真姫くんはそっぽ向いてしまった

はは、難しいね

 

「まぁ、良い…次の大事な話だ!!」

「次は~グループ名だ!!!」

 

「まだ決まってなかったの!??」

 

「う、うるさいな…俺は苦手なんだよ」

 

花陽達がスクールアイドルを結成してから

ずっと、アイドル研究部として

活動していて

アイドルらしいグループ名はまだ決めてなくて

 

今の今まで忘れていました

 

「って訳で、グループ名をみんなで決めようぜ」

 

「はい!」

「みんな名前を使って、にこまきことぱなってどうかな?」

 

「長いな…ちょっと、それは無しだな」

 

「うぅ……」

 

ことりちゃんが自信満々に手を上げて

グループ名を言ったら

 

却下されました

悲しそうに椅子に座ることりちゃんが可哀想に見えました

 

「なんか楽しそうな事してるな~♪」

 

「希先輩!?」

 

部室の扉が開いて

聞き覚えのある声が聞けえて

声の主が現れて

 

ゆっくりと中に入ってきました

 

「何してたん?」

 

「今は、グループ名の会議中だ」

「希は関係ないんだから、黙っとけよ?」

 

「えー酷いやん、にこっち」

「まだ決まってないんなら、ウチ決めていい?」

 

「ちょっ、人の話をだな」

 

「じゃ~ん♪」

 

希がにこくんに聞いてから

何も書かれてない

白い紙に書き始め

 

書き終わった紙を花陽達に見せてくれました

 

【Victoria】

 

「ヴィクトリア?」

 

「ウィクトーリア、またはヴィクトリア…古代ローマ神話に登場する女神」

「ラテン語で勝利を意味する…だからみんなからは勝利の女神として有名だ」

 

「勝利の……女神」

 

花陽達は真姫くんから意味を知ってから

紙をじっと見てから

お互いの顔を見てから

 

「よし!今日から俺達は」

「Victoriaだ!!」

 

こうして

花陽達のグループ名が決まりました!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。