「やっぱり、動画で見るよりもキュートだね…小泉さんは」
きゅっ、キュート!??
つ、ツバサくんが花陽の事をキュートって
うぅ、どうしよ……恥ずかしいよ
そんな事を考えていたら、ツバサくんの手が花陽の顎に行き
クイッと上げられて
「君の唇…奪っていいかな?」
「えっ……」
えっ!?嘘
ツバサくんが……うぅ
「や、やめて下さい!!」
花陽は強く、ツバサくんを押して
キスを拒絶しました
「え、えっと……そうゆうのは好きな人とちゃんとした雰囲気でしたいから…えっと」
「じゃあさ……僕が小泉さんを惚れさせたら良いんだね?」
「決めた……僕は小泉さんの好きな人になりたい」
え、えぇ!??
嘘、ツバサくんが
あのツバサくんが花陽の好きな人って
「良いよね?」
「あ、……は、はい」
「見付けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ツバサくんの驚きの発言に思わず、頷いてから
すぐに真姫くんと凛ちゃんが来ました
2人とも、来てくれた
「凛ちゃん!?真姫くん!?」
「てめぇ!花陽になんにもしてねぇよな!!もししていたら、てめぇの顔を殴るからな!」
「なるほど…彼らは、僕のライバルって訳か」
「はぁ?」
「今日から、僕も小泉花陽さんの恋人になりたいから君達とはライバルだ……2人には負けないよ?」
ツバサくんは花陽の肩を持って、自分の方に寄せて
花陽の頬にキスをしました
「っ!??」
「ウワァァァァァァァン!!!」
あれから、すぐに花陽達は返されて
花陽はずっと、ツバサくんにキスされた
部分を手で触って、ボケーとしていました
真姫くんと凛ちゃんはずっと、怒っていました
すっごく怖い顔していたな~
ちょっ……ちょっとドキドキしちゃったけどね
「おっ、あれ花陽ちゃんじゃな「あ”ぁ”??」
「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!??」
「ん?今誰かに話し掛けられたような…?」
「気のせいだよ、かよちん」
「あぁ、気のせいだ」
花陽がちょっと考え事していたら
誰かに話し掛けられたような気がして
振り向いたら、誰も居なくて
居たのはさっきまで機嫌が悪そうだったのにニコニコ笑っている凛ちゃんと真姫くんでした
急にどうしたんだろう
まぁ…2人が機嫌治って良かったかな♪
「じゃあ、2人ともまた明日ね?」
「あぁ、またな」
「バイバイかよちん!」
家の前まで帰ってきて
家の中に入る前に2人に挨拶して
花陽は家の中に入りました
夕飯を食べて
今日のご飯はお魚さんでした
美味しかったな~
あっ、ご飯が進んで
4杯食べちゃいました
へへ、また海未先輩やにこくんに怒られちゃうかな
ぐずっ…