ラブライブ!~まきりんぱな!!~   作:花陽ラブ

6 / 49
ことり先輩

「こ、ことり先輩が…み、ミナリンスキーさん」

 

花陽は高校生になって

一番の驚きです

 

まさか、会いたかった伝説のメイドさんが

高校の先輩だったなんて

 

「かよちん、大丈夫?さっきからずっと餌を待ってるコイみたいに口をパクパクしてるけど」

 

「はっ!?凛ちゃん、真姫くん、あ…あの人」

「最近仲良くさせて貰ってることり先輩だよ…」

 

「へっ?」

 

 

「みんな~!今日はミナリンスキーからみんなに感謝を込めて歌を歌わせて貰いますね!聴いて下さい(ど、どうしよ…かよちゃん来てたんだ、ずっとことりの事見てたな、恥ずかしいや)」

 

それから、花陽はことり先輩がミナリンスキーだった

衝撃が頭から離れず

ライブを楽しめませんでした

 

しかし、まだチェキと握手会があります!!

楽しまないと!

 

~握手会、会場~

 

し、しかし

急に憧れていた人が近くに居たって

思うと緊張しちゃいますね

 

なんて話せば良いのかな

 

「あっ…」

 

「今日は来てくれてありがと、かよちゃん」

 

「い、いえ…まさか、ミナリンスキーさんがことり先輩だったなんてびっくりしました」

 

「ショックだった?」

 

「い、いえそんな事ないです!!むしろ凄く嬉しかったです!」

「あっ、またチェキで」

 

「うん!またね」

 

はぁ~ことり先輩はやっぱり優しいです

あんな女の子に花陽なりたいな~

 

なんだか、ニヤニヤしちゃいます

よし!チェキも楽しみます!!

 

 

~チェキ会場~

 

「あっ、かよちゃ~ん♪」

 

「こと、じゃなかったミナリンスキーさんにお願いがありまして」

 

「ん?どうしたの?」

 

「写真はお互いの手でハート作って撮りたいなって、思いまして」

 

「うわ~!素敵、やろうよ♪」

「よ~し、撮るよ~」

 

パシャ

 

「あ、ありがとうございました」

 

「うんまたね♪」

 

 

 

はぁ~♪

今日は素敵な一日でした

 

ことり先輩の事、たくさん知れた気持ちになりました

ふふっ、今日の花陽はルンルン気分です

 

「花陽、凄い気分良さそうだな…」

 

「うん♪かよちんが幸せなら俺も幸せだよ~」

 

 

「あっ、凛ちゃん、真姫くん…今日は付き合ってくれてありがと!花陽…ちょっと寄りたい場所あるからここでバイバイ」

 

「うん!わかったよ、またねかよちん」

 

「おう、またな花陽」

 

 

 

今日から、スクールアイドルショップで新発売される

グッズをチェックしないと!

A-RISEのグッズ残ってたらいいな~

 

「へへ~姉ちゃん俺と付き合ってよ~」

 

いきなり花陽の後ろから

男の人から声を掛けられました

 

ど、どうしよ…怖いよ~ダレカタスケテー

 

「大丈夫だよ、かよちゃん…ことりだから♪」

 

「へっ!?こ、ことり先輩」

「もぉーことり先輩の意地悪です」

 

変なお面を持って

舌を少し出して、可愛らしくしていることり先輩が居ました

もぉー本当に花陽怖かったから

ことり先輩はちょっと意地悪です

 

 

「ごめんね?かよちゃん…膨れないで~」

「むぅ~」

 

ことり先輩は両手で、花陽の頬を押して

口の中で膨らませていた、息が口からでてきました

 

「今からどこ行くの?」

 

「スクールアイドルショップで欲しい物がありまして…」

 

「スクールアイドル?」

 

「えっ!?知らないんですか」

 

「う、うん…ごめんね?」

 

 

ことり先輩がスクールアイドルを知らないなんて

びっくりしました

 

よし!今から花陽がことり先輩にも好きになってもらう為に

スクールアイドルの良さを語ります!!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。