クズマとウィズがあの終わた世界から来るそうですよ? 作:そ?
まずですが...何故時間掛かってんのに短いネン!!
とか思ているでしょう。
4000文字程度ですからね。
だがしかし決して何もしてなかったワケデハアリマセン!
このすばシリーズの方を書いてました....
お気に入り登録35人突破ってことで...
明日は頑張ります❗明日こそ頑張ります❗明日の俺に任せます❗あれ?1つ可笑しいな?まあいっか。
其れではどうぞ!
フォレス•ガロとのゲームを終えた
ノーネーム一行は本拠へと戻り
休息を摂っていた、そして、
ノーネーム本拠の大広間にて
十六夜、カズマ、黒うさぎ、ジン、ウィズの5人が
集まって話しをしている
「お疲れ様ですジン坊ちゃん」
「良かったぜジン。」
「凄く良かったですよジンさん」
「はは……今までで一番疲れたよ……」
「おいおい、こんなのまだ触り程度だぜ
これから本格的に行動していくのに
そんなんじゃやってけないぜオチビ」
「はっ、はいわかってます
もう宣言してしまったからには
僕も気合いを入れていきます!」
頑張れ若僧。
「その意気だな。」
「あっ、それと黒うさぎ。」
「はい、なんでしょう十六夜さん?」
「すまないが、茶を淹れて来てくれるか
....... 6つ」
(6つ?.... ああ、成る程成る程。)
「?……わかりました…」
っと不思議そうに答える。
十六夜に言われ黒うさぎは
大広間を後にする、
訳が分からないまま。
そして大広間には4人が取り残された
「カズマさん、カズマさん。外の方は?」
「ああ、それは多分.... 」
カズマは十六夜に合図を送る
それに気づいた十六夜が頷き
窓に向かって口を開く
「で…いつまで、そんなとこに隠れてるんだ
出て来いよ」
十六夜がそう言うと、窓が開かれ
どことなく妖艶な雰囲気を醸し出した
金髪の少女が現れ広間へと降り立つ
「ふむ、気づかれていたか
気配は消していたつもりなのだが」
「詰めが甘いぜ」
「この世界の住人は隠密スキルが低いなウィズ。」
ついあの世界の話をしてしまう。
「隠密スキル多く上げてる人少ないですし」
「便利なのにな」
あの世界の住人が上げなのは
ただ単に使えないからだろう。
確かに姿を隠せて強いが高位のモンスターには直ぐに見破られる。
そのモンスターに気づかれないカズマが以上であって
他の人は其なら他のスキル上げよう❗って人が殆んどなのが現状ある。
「懐かしいですね、あの世界。」
懐かしむウィズ。其処には悲しげがあった。
「まぁ、様々な事が合ったしな。何時でも戻れるから良いんだが。」
「そ、それは本当ですか❗❗?」
さっきと表情が一変。
「勿論だとも。その為にノーネームに入るのを止めたからな。」
「そ、そうですか... 」
カズマはウィズと思い出を浮かべながら
十六夜は微笑を浮かべながら
少女に応える、と、十六夜の傍らにいた
ジンが少女を見ると目を見開いて言う
「レティシアさん!?レティシアさんですよね!」
「あぁ、久しぶりだなジン
元気そうで何よりだ…」
懐かしむ表情である。
「お茶をお持ちしましたよ〜……って、
レティシア様!?」
「うむ、黒うさぎも久しいな」
「なんだ、知り合いかオチビ?」
相変わらず十六夜はオチビって読んでんな。
俺も呼ぼうかな?
「知り合いも何も、この方が
以前お話しした我々ノーネームの
元メンバーのレティシア・ドラクレア
さんです!」
「あぁ、確か元魔王のメンバー
がいるって言ってたな…」
「まぁ、とりあえず座れや
黒うさぎ、茶」
「はっ、はい只今!?」
「此方も宜しく頼むよ」
「は、はい。分かりました。ってカズマさん。ご自分のコミュニティに帰らなくて....」
「平気平気。ノープロだよ?」
「そ、そうですか。」
十六夜、カスマに言われながら黒うさぎは
6つのカップに紅茶を淹れていき
皆に配り席につく
「ほう、これは……」
レティシアが紅茶をひと啜りすると
感嘆の声を出す
「わかるか?」
「あぁ…なかなかの茶葉を使っているな」
「白夜叉の奴から貰ったものだ
なかなか良いだろう」
「香りが得に良いな。」
十六夜はクスリと笑い自らも
紅茶を啜りカップをテーブルに置き
レティシアに口を開く
「それで?わざわざ世間話しに来た訳
じゃない事は確定的だが何故来たのかな?レティシア君?」
「ふむ、君はなかなか頭が切れるな
と言うことは君が佐藤和真か?」
「へぇ、俺ってそんなに
有名になったか」
「当たり前だ。此処等で最強と言われる白夜叉殿を倒したと噂になっている。下層じゃ知らない人は居ない。」
(うわぁ、無駄に有名になったんだが。
ウィズもニコニコしてるだけだし。)
「って事は君が十六夜か?」
「ほぅ。俺も有名になったのか?」
「あぁ、白夜叉殿より伺っている
なんでもかなり頭が切れる者が
いるとな」
レティシアは微笑すると
皆に視線を向ける
「うむ、まぁ私としては
今日伺ったのはノーネームに
新たな同志が入ったと聞いてな
まぁ、老婆心で見に来ただけだ
邪魔したな……」
レティシアはそう言うと席を
立とうとするが十六夜の言葉によって
止められる
「おいおい、違うだろ吸血鬼・・・
そんなことの為に来た訳じゃないだろ?」
十六夜の一言で驚愕するレティシア
「……何故私の正体がわかった?
君にはまだ何も見せていないはずだが…」
「なぁに、単純な推理さ、
まず初めにお前……フォレス•ガロの
拠点いただろ?」
「…ふむ、何故そう思った?」
「木屑…お前のそのスカートに付いてる
木屑だよ、その木屑はフォレス•ガロの
フィールドにあった鬼化した木の物だな
あそこのフィールドは俺達ノーネームが
ゲームを開始するまでは誰も入れないはず
なら、何故お前の服にその木屑が付いてるか
それは、あのゲームが始まる前に
お前はあのフィールドにいた事になる
しかも木屑が付いてるってことは
あの虎が鬼化した時に居合わせた事になる
鬼化するときまで合法的に入れる人物
それは、奴を鬼化させた・・・・・
人物ってことだろ…
そこからはパズルのピースを
嵌めていくだけだ、
鬼化とは自らの血液や特質などを
他者に与えることでそいつを
自らの眷属とすることだ
そして、今回ガルドのゲームに出てきた
銀の十字剣、眷属を増やすことができ
尚且つ銀・が弱点の奴ら…
此処で俺は二つの種族を浮かべた
一つはワーウルフ《狼男》しかし
こいつらの行う眷属化は
身体事態も虎から狼へと変えてしまうため
除外、なら絞られる回答は一つ」
ここで一度言葉を切る十六夜
十六夜から合図が送られた。
(俺に言えと?)
「はぁ、銀が弱点、鬼化のギフト、
尚且つ身体に変化があまりない…
そんなこと出来んのは
吸血鬼しかない。
とまぁ、これが俺の推理だ、間違ってたら
言ってくれ。」
十六夜の完璧な推理にレティシアは
ため息をつきながら両手を上げる
カズマの今考えた事にも驚愕しながら
十六夜、カズマに言う
「やれやれ、頭が切れるとは
聞いていたがここまでとはな…」
「それで、お嬢様達の評価は?」
「それが一番重要。」
「わからず…だな、正直
ガルドじゃ当て馬にもならなかった
それに、あの二人はまだまだ青い果実
故に、私は十六夜。君の力が知りたい… 」
レティシアは十六夜を指さしながら
言葉を紡ぐ
「あれ、俺は見なくていいの?」
「あぁ、カズマに関しては
言わずもがな白夜叉殿にその力は
伺っている、霊格を落としてるとはいえ
あの白夜叉殿を打倒したのだから」
「ふーん……ツマラン」
ウィズはツマランと言いながら紅茶を
啜る
「まぁ、とりあえず力を見たいのだが
どうしたものか……」
「そんなこと簡単じゃねーか、
お前自身が俺を量ればいいだろ
元魔王様」
「…ほぉ、言っておくが
手加減は出来ないぞ」
「おいおい、笑わせんなよ
今のお前・・・・じゃあ
本気ださねーとプチッといくぜ」
「…!?………やはり、
凄まじいな君は……
いいだろう、私自ら君の実力を
量ろう、ここじゃなんだ
表に行こうか」
レティシアにそう言われ一同は
表の広場に足を運んだ………
一同は今、本拠のすぐ近くにある
石造りの広場に来ている。
因みにウィズは
「さ迷う霊の声が聞こえたので行ってきます。」
とか行って近くの墓地へと消えていった。
十六夜とレティシアは
お互いある程度距離を開け
向き合っている十六夜とレティシアの
これから始まる力試しを観戦する
のだった…
(この紅茶やっぱり旨いな。)
「で?何をするんだ…カズマ?良いアイデア無いか?」
「...そうだな。槍をお互いに投擲しあい
受けきれなかった方の負けとかにしたら?」
「イイね、シンプルで分かり易い」
こんなのが気に入ると思ったよ。
伊達に何年も旅し... ゲフンゲフン。何でもない。
「うむ、ではこの槍を使おう..... いくぞ!!」
レティシアは叫ぶと、カードより
一本の槍を顕現させると十六夜目掛けて
投げ放つ、槍はおそらくレティシアの力である
紅色の輝きを纏いながら十六夜に迫りゆく
大気は震え、辺りには
投擲の余波の風が吹きすさぶ
十六夜の眼前に槍が迫る…
十六夜は含み笑いをすると
槍を真っ向面から
ぶち殴った・・・・・
規格外め....... ❗❗
十六夜に殴られた槍は真正面から
曲がり無数の鉄クズと化し
レティシアに迫りゆく
鉄クズといえど出鱈目な力で殴り飛ばされた
ため、第三宇宙速度で迫る鉄クズは
それこそ流星群のように
「(これほどとは………よかった…これなら
後は任せれる、さらばだ黒うさぎ達…)」
レティシアは目の前に迫る鉄クズを
前に目を閉じる……
そして…………
「....フリーズ」
小声で何かが聞こえた。
目を見開くと黒うさぎ達の隣に
立っていた・・・・・
レティシアは思考を回す
目を閉じたのはわずか数秒
先程まで眼前にあったのは
死の判決
とてもよけきれるはずがなく死を覚悟した。
飛行していたのにいつの間にか
居るのは地上、
レティシアは混乱する頭を鎮めながら
ふと、話している少年二人に目を向ける
「まったく、汗モノだったぜ
十六夜…」
「ヤハハ……すまねぇ、俺もまさか
回避しないとは思わなかった……」
「ったく……」
この会話を聞き
レティシアは
おそらくカズマの何かしらのギフトで
助かったのだと直観する、
と、考えていて黒うさぎが背後から
腕を伸ばしたのに気づかなかったレティシア
レティシアは持っていたギフトカードを
奪われる
「…レティシア様…やはりギフトの方を…」
「………………」
黒うさぎが奪ったレティシアのカードには、
金と紅と黒のコントラストカードに
レティシア•ドラクレア
〝 純潔の吸血姫ロード・オブ・ヴァンパイア〟
俯くレティシアに黒うさぎは続ける
「純潔の吸血鬼…あれだけあったギフトが
霊格のみを保つ程度まで減っています…
一体、どうなされたのですかレティシア様…」
悲しそうに言う黒うさぎにカズマは言う
「大方、此処に来る為に、ギフトの譲渡でも
したんだろう…じゃなきゃ、景品とされてる
こいつが来れるわけ無いからな…」
「…景品?……なんだ、まだ聞いてなかったのか
今回のゲー…………
と、レティシアが言いかけた途端、
禍々しい光線がレティシア達に突如
迫り来る
「あぁ?」
十六夜が光線に目を向けながら
面倒くさそうに呟く
「まずい!?」
レティシアは黒うさぎ達に光線が当たるのを
防ぐため、黒うさぎと耀を突き飛ばす
レティシアに光線が降り注ぎ、
光線が消えた後には石像となったレティシアの
姿が......