クズマとウィズがあの終わた世界から来るそうですよ? 作:そ?
~同時刻~
転移をランダム設定にし、転移した先は....
「この景色綺麗だな」
それが転移しての初感想。
「だ、誰ですか⁉ふ、不審者.... 」
其処には金髪でエメラルドグリーンの目をした少女。
否、美少女が立っていた。
「不審者とは心外だな。えっとお嬢さん此処は何処かな?」
「ふ、不審者じゃないの?」
「違うけど。ただ此処に迷い込んだ旅人だよ」
「よ、良かった~。えっと此処は此処はコミュニティ ユグドラシルの本拠地だよ。」
そう言われて辺りを見渡す。
「凄く広くてとても綺麗だな。良く草花が育っている。相当手慣れた人だな」
これはマジで凄い。誰が見てもそう思う。
「えへへ、ありがとうお兄さん。」
やっぱりこの子が育てたのか。
手にバラの傷が多く少し汚れている。
其を見れば誰がしたかは一目瞭然。
「此処はコミュニティだろ?他のメンバーは?」
この子以外の気配が無い。不思議である。
「今は私一人だよ。他の人は今は別の場所。」
「一人で此処を管理しているのかい?」
この量を一人で管理。しかも子供で。
「違うよ。たまに遊びに来るんだ選ばれし者が。その人が手伝ってくれたりしてるよ♪」
「そ、そうか。ユグドラシルって位だから、もしかして凄いコミュニティだったりするのか?」
「も、勿論だよ。メンバーは皆神話の神々や星霊とか高位の種族がメンバーだからね。で、私は「ユグドラシルだろ?」良く分かったね。そう私はユグドラシル。ユグドラシルって言ってもその魂、命が具現化した存在だけどね。」
「確かユグドラシルって確か... 」(世界樹ユグドラシル
スカンディナヴィア人達は、この世に九つの世界があると信じていた。
アースガルズ - アース神族の世界。オーディンの居城ヴァルハラが位置するグラズヘイムも、この世界に含まれる。ヴァルハラは偉大な戦士達の魂である、エインヘリャルが集う場所でもあった。こうした戦士達はオーディンに仕える女性の使い、ヴァルキュリャによって導かれる。彼女らが纏う煌く鎧が、夜空のオーロラを作り出すのだと考えられた。エインヘリャルはラグナロクで神々の護衛を行う。ラグナロクとは神々とその邪悪な敵との大いなる戦いで、命あるすべての存在が死に絶えるとされた、北欧神話における最終戦争である。善と悪との両極端にわかれての戦いは、古代における多くの神話でごく普遍的にみられるモチーフである。
ヴァナヘイム - ヴァン神族の世界。
ミズガルズ - 死を免れない人間の地。
ムスペルヘイム - 炎とスルトの世界。スルトとは溶岩の肌と炎の髪を持つ巨人である。
ニヴルヘイム - 氷に覆われた世界。ロキがアングルボザとの間にもうけた半巨人の娘、ヘルが支配し、氷の巨人達が住む。
アルフヘイム - エルフの世界。
スヴァルトアルフヘイム - 黒いエルフ、スヴァルトアールヴァルの住む世界。
ニダヴェリール - 卓越した鉱夫や腕の立つ鍛冶屋であった、ドワーフや小人達の世界。彼らはトールのハンマーやフレイの機械で造られたイノシシなど、神々へ魔法の力による道具を度々作り上げた。
ヨトゥンヘイム - 霜の巨人ヨトゥンを含む巨人の世界。
こうした世界は世界樹ユグドラシルにより繋がれており、アースガルズがその最上に位置する。その最下層に位置するニヴルヘイムで根を齧るのは、獰猛な蛇(または竜)のニーズヘッグである。アースガルズにはヘイムダルによって守られている魔法の虹の橋、ビフレストがかかっている。このヘイムダルとは、何千マイルも離れた場所が見え、その音を聞くことが可能な、寝ずの番をする神である。
北欧神話の宇宙観は、強い二元的要素を含んでいる。例えば昼と夜は、昼の神ダグとその馬スキンファクシ、夜の神ノートとその馬フリームファクシが神話学上、相応するものである。このほか、太陽の女神ソールを追う狼スコルと、月の神マーニを追う狼のハティが挙げられ、世界の起源となるニヴルヘイムとムスペルヘイムがすべてにおいて相反してい点も関係している。)
「お兄さんの頭の中本当にどうなっているのかな?」
「あはは、こう言うのは好きだったからねぇ。」
確かに子供の時はそれが楽しみ、其れしか無かったから。
「あの世界?その世界に帰りたいの?此処なら繋げられるよ?」
「そんな事も出来たよな。今は良いや。ウィズも居ないし、この世界は知らないからな。」
今急に居なくなったら混乱するだろうし。もう混乱してるかな。
「そっか~。ならお兄さん。此処のコミュニティに入らない?」
「良いのか?こんなよそ者だが」
「問題ないよ。むしろ大歓迎だよ。」
「なら、宜しくお願いします。」
こうして俺はコミュニティに入った。
「宜しくね、リーダーさん。」
えっ?今なんて言った?
「リーダーってどういう事だ?」
「今まで私はリーダーをしてきたけど、失敗が多くてね。それで迷惑になってね。だからねカズマににお願いしたいんだ。良いかな?」
「俺は別に構わないが.... なぁ、こうなる事知ってたろ?「えっ?えっと」前にも合ったんだよこんな展開。ユグドラシル。お前は未来を知っていた。違うか?」
「さ、流石だね。こうなる未来は分かってた。でもリーダーをして欲しいのは本音だよ。カズマなら任せられるから。」
「なぁ、他のメンバーは知ってるのか?絶対知らないだろ?他にもリーダーにしようとした奴居るだろ?慣れた手口だな。どうせメンバーにシバカレて逃亡したかなんかだろ?」
「げっ、Σ(゚Д゚ υ)、何でもお見通しだね。」
「まぁな。だが逆にメンバーさえ倒せばリーダーって事だろ?」
「そ、そうだよ。納得させたら良いんだよ。」
そうと決まれば
「良し。今から行くか!まずはどっからだ?」
「そうね~アースガルズにしようか。」
「始めからアース神族かよ。でも時間とかは....」
「時間とか気にしないで。此処と外では時間が違うし。」
簡単に言えばドラゴン○ールの精神と時の部屋だな。
そして俺は晴れてコミュニティ ユグドラシルのリーダーとなった。