●●な転生者   作:yudaya89

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 駄文と思いますが、よろしくお願いします


第02話「これだから、やめられないんだよな●●わ!!」

 「殺してぇ~」

 メモを見終わった時の、俺が素直に思った感情だった。さぁ、今日から生きるために頑張りますか。とりあえず本日の寝床を探さないとヤバイ。親なし、カネなし、戸籍なし、寝床なし。おまけに管理局にでも捕まったら、孤児院行きだ。神からのプレゼントでなんとかなるかな?

 

 

 

2日後

 何とかなりました!この能力はすばらしい!!俺は今、一軒家にお世話になっている。勿論この家の家族には一時的に退場してもらった。勿論殺していないよ?今頃病院に入院している。4.5日はかえって来れない。今のうちにこれからの事を考えよう。

 

 色々考えた結果、

①このまま転々と旅をしていく。寝床はその都度調達したりする

②ある一定の地区にある空き家に住み着く

③ストリートチルドレンのグループに入る。

④管理局に入る

 

①管理局に捕まるリスクが高い。それに毎回寝床を変えるのはめんどくさい

②空き家でなくなったら、また空き家を探さないといけない

③この案いただきか?

④論外

 

③のストリートチルドレンのグループに入って。毎日を「エンジョイ、アンド、エキサイティングに生きていく。では、早速グループを探しに行きますか

 

  確かにグループはあったが、悲惨なものだった。幾つかのグループが1つの地区にあり、縄張りがあった。縄張りを越えたりすると、子供同士の殺し合いまで発展する事もある。弱いものは、強いもののサンドバック代わりになる事も。女の子も同じだ。強いものに体を売らないと、その日を生きていけない。そのグループのリーダーに気に入られば、そこそこの生活が出来る。だからみんな必死だった。勿論女の中にもルールはある。それを犯せば、マフィアに売られたり、二度と人前に出れない体にされたりする。女の世界は、大人でも、子供でも怖い!!

 

 おれはそんな情報をなんとなく、仲良くなった男の子から聞いた。俺がブラブラ歩いていたら声をかけてくれた。中々ハンサムだ。将来が楽しみな顔をしている。あらかた話が終った処で本題を話してきた。

「どうだい?この地区のグループに入らないか?君も親なしだろ?」

「まぁね。後記憶もないな。いつ生まれて、いつ捨てられたかの分からない。でも他の記憶はある。日常生活程度なら問題ない」

「そうなのかい?まぁ、ここでは親の記憶なんてないほうがいいしね。ボクのグループは君を歓迎するよ?」

「ボクの?」

「ああ、この辺一帯を仕切っているグループのリーダーのアインスだ。」

「なぜ俺に声をかけたんだい?」

「君は強いだろ?」

「いや、分からない」

「強いさ。ここでは強さこそ正義だ。弱さは悪。強い奴でグループを強化する。ここじゃあ基本中の基本さ。」

「1つ聞きたい。」

「なんだい?」

「グループの縄張りを広げるためには、手段を選ばない?」

「選ばないね。俺は勝ち組になりたい。手段はどうでもいい。結果が一番だ」

「分かった。ならアインスのグループに入ろう。現時点での俺の目的は、そこそこいい暮らしをする事。どうだ?」

「分かった。でも最初は簡単な事から、やってもらうよ?」

「任せるよ」

「そういえば、君の名前はどうする?」

 そうだな。前世の名前は流石にこの姿には合わない。そう考えていると、空から水滴が落ちてきた。雨か・・・よし

「そうだな、アインスと会ったのも運命かな?なら名前を聞かれた時の天候が俺の名前でもいいよな?俺の名前はレインだ。これからもよろしく。」

「レインか。いいんじゃないか?こちらこそ、よろしく。」

 俺はアインスのグループへ加入した。

 

 

 




 最後まで読んでいただきありがとうございます。
名前の決め方が、多少強引ですが、多めに見てください。
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