最近はリアルが忙しく更新できませんが
首を長くしてお待ちください。
中島の部屋から物音がすると管理局に通報があった。駆けつけた局員が部屋へ突入したところ、中島が血塗れで倒れており、意識は無かったと言う。
「なんでや!」
「落ち着いてください」
「シグナム!これをどう落ち着けと!!」
「ハヤテ!押さえろ!」
「ヴィータ・・・わかった。シグナムごめんな」
「いえ」
「それで灯の容態は?」
「五分五分らしいは」
「なんでレインは灯を狙ったんだ?はやて?」
「多分やけど彼女の能力やな」
「あの生きていれば、元に戻すってやつか?」
「大天使の息吹な。あれは超レアスキルや。それで彼女を狙ったと思う」
「・・・しかしはやて」
「なんや?ヴィータ?」
「多分それだけじゃあない。あいつの狙いは他にある」
「どうゆうことや?」
「唯単に灯の能力が怖いだけなら、あいつの性格ならもっと回りくどい殺し方にするはずだ。でも今回は唯単に刺しただけだ。これは不自然すぎる」
「確かに、ヴィータのいう事はわかる」
「でも確証がない」
「せやな」
「確かに」
はやての端末から呼び出し音がなった。
「はい、八神です。はい、はい、本当ですか!?はい、今から行きます。」
端末を切りはやては、
「灯の手術が終ったて!」
「それで!?」
「成功や。今から灯のところへ行くで」
彼女達は灯の部屋に向かった。
灯の容態は回復方向に向かっている。元が回復系だったことから
多少なりとも傷の回復が早いとの事。
「灯?」
「・・・は・・や・て?」
「私や。どうや?」
「こ・・こは?」
「病院や。隣の住民が大きな物音がすると通報してくれたんや。」
「そっ・・か」
「少し休みや」
「うん」
灯はゆっくり目を閉じ、数分後には安らかな寝息を立て始めた。
数日後
「それがレインの弱点?」
「そう、そう奴が言ってた。」
「細菌系のスキル・・・そんなスキルがあるなんて」
「確かに。で、対策は?」
「奴が言っていたように温度だな。炎で焼き尽くす、もしくは氷で凍結させる。」
「じゃあシグナム、啓太君を中心に部隊編成。それでも人数は足りへんから、もう2人ほどレアスキル保持者に要請や。但しAAAクラスの人間にや。それとクロノ君?」
「なんだい?」
「防護服ってあるかな?」
「用意できる。ただし少し時間が欲しい」
「何日ぐらいや?」
「人数分は1週間。今すぐになら10着程度だ」
「わかった。シグナム、啓太君部隊の編成頼むは」
「「了解」」
「それとレイミ、レインのアジトと思われる箇所を特定できる?」
「任せて。実はもう数箇所特定できてる。」
「何箇所や?」
「7箇所」
「よっしゃ、準備が出来次第突入や!」
「「「「了解」」」」
はやての指揮の元、レインのアジトを5箇所捜索し証拠を押収した。そして開発途中の細菌兵器にかんしての情報や彼の資金源、そしてスカリエッティの情報も手に入れた。残り2箇所に関してもこれまでの功績により、大部隊による捜索が予定されている。
「調子に乗るなよ?」
少し短いですが、最後まで読んでいただきありがとうございます