魔王は面白いことを企んでいた
セレナ「ふふっ、恐らくホグワーツは小さな人間の子供を視察に行かせると思っているでしょう。そこにこの魔王がいったらとても驚くでしょうねぇ。それに私も人間の中でも稀少な魔法族をみてこれからの魔界の発展につながる可能性もあるし暇な時間を潰せる。我ながらとても良い考えです。」
セレナ(それに私の見た目なら子供に見えるでしょう)
そう、セレナの見た目は130センチで白い肌、滑らかに光る銀髪にとても美しい紅い瞳をしていて、背中に生えている翼や溢れ出るカリスマを除けばとても可愛らしい少女だった
セレナ「そうと決まれば早速返事を書きましょう。」
フクロウを撫でながらそう言った彼女は羊皮紙に返事を書いていた。
セレナ「ええっと、内容は視察には行くっと。後は行くのは一人で女の子っと。後は適当に書いてしまいましょうか。」
そう言って書いた手紙を封筒に入れてフクロウに渡した
セレナ「フクロウさん、気をつけて行ってくださいよ。あっそうだ久し振りに私の能力を使いましょうか。ええっと、【このフクロウが無事にたどり着く】っと。これでいいですね。ではフクロウさん頑張ってください。」
そう言ってフクロウを飛ばした
彼女が言っていた能力とは力の持つものが持つとされる力のことで普通ではありえないことができたりする。
彼女の姉達も能力をもっている
長女のレミリアの能力は、【運命を操る程度の能力】
次女のフランの能力は、【あらゆるものを壊す程度の能力】であり規格外な能力と言われているが三女のセレナはそれをはるかに超え最強と言われている能力を持つ
セレナの能力は、【言った言葉が真実になる程度の能力】
これは文字どうり彼女が言った事がどんなに不可能と言われていることでも真実になるという凄まじい能力である
これを使えば魔界などコンマ1秒で支配できるのである。
しかし彼女は政治に関わることねはあまり使っていないのだが。
セレナ「さてと、では役人の方達にしばらく留守にすることを報告に行かなければ。」
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役人達に今回来た手紙の事を説明し、人間界に行くことを説明してから数日たち、またフクロウが飛んで来た。
セレナ「前回来たフクロウさんじゃないですか。今回は私の能力が続いているので早く来れたんですね。ええっと、届いたのは入学証明書と学校生活で必要なものリストですか。」
そう言っているとフクロウは飛んで行ってしまった。
セレナ「さてと、では今から人間界に買い物に行きますか」
いやぁあ、チートですねぇ
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