セレナ「買い物の行き先は人間界、ロンドンの【漏れ鍋】ですね。」
そう言いながら館から出て魔王は、魔界を飛びだった。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
セレナ「ここが魔法界の入り口の一つ【漏れ鍋】ですか。」
身の前に見えるのは見るからに古そうなパブでしかし、中からは賑やかな声が聞こえてくる。
この入り口に入ってみると何人かの人がセレナを見て声を掛けた。
mob「お嬢ちゃん、何か用かい?」
セレナ「ええ、学校に行くための道具を揃えにすこし」
mob「へえぇ、お嬢ちゃん、ホグワーツに入学するのか、頑張りなよ。」
セレナ「はい。沢山学ばせてもらいますわ」
そう言って目的地へ行こうとしてセレナは、気付いた。
セレナ「私、ここからの道がわからないわ」
そうセレナは目的の街へ行く壁をどかす手段を知らないのだ
セレナ「壁を壊せば行けるのでしょうけれど色々と問題になりますねぇ。さて、どう致しますか。」
そう言いながら考えていると後ろから大男と少年の二人組が現れた、
ハグリッド「おお、そこの嬢ちゃん、お前さんもダイアゴン横丁に行くのか?」
セレナ「ええ。学校に行く準備を少々」
ハグリッド「そうかいそうかい、そいつはちょうど良いや。俺のツレも今年入学なんだ。ほれハリー、挨拶しとけ。友達になるかもしれないんだぞ。」
ハリー「う、うん。僕はハリーよろしくね。君の名前は?」
セレナ「私はセレナ、セレナ・スカーレットと申します。よろしくお願いしますね、ハリー」
ハグリッド「よしよし。そうだセレナ、お前さんも一緒に買い物に行くか?」
セレナ「いいんですか。それではおねがいします」
そうして3人は買い物を始めた。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
ハグリッド「よし、あとは杖選びだけだな。杖を買うならオリバンダーの店が一番だ」
そう言ってオリバンダーの店に一行は入って行った。
オリバンダー「いらっしゃいませ杖をお求めかな?」
ハリー「はい」
オリバンダー「あ、あなた様はハリー・ポッター様でございますね。いつしか来ると思っていました。では早速選んでいきましょう」
そう言って意気込んでいたものも、とても時間がかかった。
オリバンダー「次はあなたの番かな?」
セレナ「いえ、私は自分の杖をこの間作らせたばかりですので」
オリバンダー「おやそうですか?ならばすこし見せてもらってもよろしいかな」
そう言ってきたので私はこれですと言って自分の杖を渡した。
オリバンダー「な、なんという出来栄え、凄い、これだけで芸術と呼べよう。それに材料も分からない。こ、これをどうやって……」
セレナ「ふふ、材料は、魔界の巨木の枝に魔王の心臓の経線ですわ」
セレナの持っている杖は自分の心臓の経線を使って作らせたもので端にはスカーレット家の家紋が記されていた
オリバンダー「な、なんと…それを持つあなたは一体…」
セレナ「ふふ、秘密ですわ」
ハリー・ポッター登場です!!
セレナの杖はニワトコの杖の100000倍は強いです