夜になり、汽車は学校へ着いた。
セレナ達は、上級生達について行くように駅前の広場に降りていた。
ハグリッド「イッチ年生!、イッチ年生の諸君!俺について着な!学校へ入るために湖を渡るからその為に船乗り場に行くぞ」
ハリー「ハグリッド!」
ハリーがハグリッドに話しかけようとしているのを止めるとハリーは不満なのかなぜ止めたのか聞いて来た。まったく、普通に考えて欲しい
セレナ「いいですかハリー、ハグリッドは今は仕事中です。話しかけられても困るだけですよ。それにあなたは此処、魔法界では知らない人はいないと言います。そんな人と会話をしていたらあとでたいへんです。それに困るのはハグリッドだけではありません。貴方も学校の関係者と一年生なのに気軽に話をしていたら貴方のことを話でしか聞いたことない人たちは有名な奴だからって学校側から贔屓されている奴にしか見えないわけです。つまり、貴方が今話しかけに行ってもメリットがあまり無く、デメリットがとてもあるということです。」
此処まで言うとさすがのハリーも何も言えないのかそれとも今の言葉をきちんと理解したのかハグリッドに話しかけに行くのをやめた。
その後、湖を渡り学校を見たときは少し驚いた。
学校というよりは最早城ですね。これでは学校へ攻めに行く魔法使いなどはでないでしょう。
まぁ、その中身を魔界に見せるというのはどういうわけなんでしょうか?敵意がないことを示すため?それとも見せてもなお落とされることはないという自信?
まあ、私達魔界は現段階では魔法界への介入は考えていないですし、もし責めるようなら魔法なんて効かないかそれ以上の攻撃を仕掛ければいいだけです。最近実験した水素爆弾でも使えば一撃でしょう。
そんなことを考えていると、食堂の前にやってきた。どうやら此処で学校生活に大きく関わる寮を決めるようだ。
話によると寮は合わせて4つあるそうだ。
勇気があるものがいく【グリフィンドール】
心が広く寛大なものがいく【ハッフルパフ】
英知を高めるものがいく【レイブンクロー】
目的の為なら手段を選ばない【スリザリン】
スリザリンだけ言い方キツくないですか?
私は何処へ入るのでしょうか?そもそもどうやってきめるのでしょうねぇ。試験でしょうか?いや、食堂で試験は無いでしょう。魔法を使う?いや、これも魔法使いが親族に居ない人が圧倒的に不利だからこれも考えにくい。となると、寮のコンセプトに一致する精神や性格を見るのでしょうねぇ。
となると私はグリフィンドールかスリザリンですね。まあ、対立をしているりょうですねぇ。
おっと、そろそろ決まるようです。
魔界には水素爆弾があるだと!
セレナは政治の為に勇気ある行動をしましたが手段を選ばなかったこともあり、本人はどちらかは分からないそう。また、どちらでもうまくやっていける気がしている