魔理沙「おーい霊夢遊びに来たぞ。おっ、レミリアと咲夜も居るのか。」
霊夢「あら、いらっしゃい魔理沙。丁度今更呼ぼうと思った所だわ。」
魔理沙「珍しいなお前が私を呼ぼうとするなんて。もしかしてそこの2人もお前が呼んだのか?」
レミリア「えぇそうよ。」
魔理沙「お前から私達を呼ぶなんてどういう風の吹き回しだ?」
霊夢「えぇ、このメンバーに相談したいことがあるの。じゃなかったらわざわざ煩いあんた達を呼ぶ訳ないじゃない。」
魔理沙「悪態つくならせめてその相談が終わってからにしろよ。」
レミリア「で、一体相談ってなんなの?」
霊夢「単刀直入に聞くわ。どうやったら博麗神社は繁盛すると思う?」
全員「無理」
霊夢「あんたらねぇ人が真面目に聞いてんのに酷すぎるわよ。」
魔理沙「少なくとも私は真面目に言ったつもりだぜ?」
レミリア「私もよ。」
咲夜「私も真面目にそう判断したわ。」
霊夢「ほぉ。じゃあその理由を聞こうじゃない。」
レミリア「私が思ったのは私達妖怪の類がよく出入りしてるからじゃない?」
霊夢「なるほど分かったわ。じゃあ帰って頂戴。」
レミリア「今回に関しては貴方がよんだのよ?」
霊夢「意見を聞いたからもう用はないわ。」
魔理沙「さらっと酷いな。」
咲夜「貴方のそういった性格や言動が神社経営に響くと思うのだけど。」
霊夢「うっ、そ、それを言われると何も言い返せないわ。」
咲夜「仮にも神様に使えてる訳だからそれに相応しい言動があるでしょう。」
レミリア「主にセクハラしまくってる貴方が言えたことじゃないでしょ。」
魔理沙「咲夜もよくやるよ。」
霊夢「ところで魔理沙は何故うちは繁盛しないと思った訳?」
魔理沙「まず第一に参拝しにくいんだよ。人里からの道のりも険しいし分社がある訳でもない。魔法で空が飛べないなら私も行く気になれないぜ。」
霊夢「確かに一理あるわね。里の人間は空飛べないし。」
魔理沙「守矢神社なんて私ん家にも分社があるんだぜ?」
霊夢「へー......ってちょっと待って!あんた守矢神社信仰してるの!?」
レミリア「なんか日本語おかしいわよ。」
魔理沙「そりゃ向こうは神様も御利益もハッキリしてるからな信仰する意味があるだろ。」
レミリア「博麗神社はどんな神様が祀ってあってどんな御利益があるのよ。」
霊夢「言われてみれば良く分からないわね。」
魔理沙「ダメだこりゃ。あれっところで 咲夜はどこいったんだ?」
レミリア「あぁ、咲夜なら私が...」
咲夜「ただ今戻りました。」
魔理沙「うわっびっくりした!」
咲夜「お嬢様が申された通り里で博麗神社についてアンケートを取って参りました。」
レミリア「ご苦労様。では早速発表して頂戴。」
咲夜「はい。ではまずは博麗神社に参拝した方に理由を伺って来ました。」
魔理沙「なんとなく察しが付いたぜ。」
咲夜「回答した方が少なかった順にランキング形式で発表しますと、第三位は異変解決の後のお礼参りだそうです。」
霊夢「まぁ、割とマトモな理由ね。」
咲夜「2位がお正月の初詣だそうです。因みにそう答えた方の8割が先に守矢神社に行ったそうです。」
魔理沙「適切な判断だな。」
霊夢「殴るわよ?」
咲夜「そして1位は...」
霊夢「ゴクリ」
魔理沙「変な緊張感だすなよ。」
咲夜「縁日及び花見のついでだそうです。」
霊夢「だと思ったよチクショーー!!」
咲夜「因みにその回答をした方が全体の7割でした。」
霊夢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レミリア「トドメを刺したわね。」
魔理沙「れ、霊夢?落ち着いたか?」
霊夢「え、えぇ。まさかここまで酷い結果になるとは思わなかったわ。」
咲夜「一応博麗神社に求めるものも聞いて来たのだけど.....聞く?」
霊夢「いや、もういいわ。めんどくさいし。」
全員「は?」
霊夢「それより今から紅魔館で宴会しましょう。」
レミリア「そういうのは私が言うんだけどね。まぁ、良いけど。」
魔理沙「こりゃ当分は貧乏神社のまんまだな。」
前回にも増してクオリティが下がったと自覚しております。こんな作品でも読んでくれる方が1人でもいるなら私がスマホを親に取り上げられるまでは頑張って投稿し続けたいと思います。