いつもと変わらぬある日の事。今日も妖精、妖怪が通う寺子屋ではいつもと変わらぬ賑やかな日常が営まれていた。
慧音「おーい、席につけー!授業始めるぞー。」
生徒「はーい。」
チルノ「せんせー」
慧音「どうしたチルノ?」
チルノ「忘れ物しました。」
慧音「まったく、で何を忘れたんだ?」
チルノ「教科書とノートと筆箱。」
慧音「つまり全部と言う事か?」
チルノ「うん!」
ゴンっという重い頭突きの音が鳴り響いた。
リグル「うわっ、凄い音。」
チルノ「何するのー。」
慧音「当たり前だ!!何しに寺子屋に来てるんだ!!」
チルノ「え?友達と話に来て...」
再び重い頭突きの音が鳴り響いた。
慧音「もういい、それじゃあ大妖精、チルノに教科書を見せてあげなさい。」
大ちゃん「はい!(チルノちゃんのすぐ隣に座れる(๑و•̀ω•́)و)」
チルノ「ごめんね大ちゃん。」
大ちゃん「大丈夫だよ。(チルノちゃんの隣チルノちゃんの隣チルノt(ry)」
慧音「それじゃあ気を取り直して授業を始めるぞ。1時間目は国語だ。じゃあミスティア、□言□句←この四字熟語の四角を埋めてみなさい。」
みすち「七言絶句(漢詩の形式の1つ)ですか?」
慧音「うーん間違ってはいないが先に行き過ぎだな。」
みすち「あ、五言絶句(漢詩の形式の1つ)ですね!」
慧音「そういう意味じゃない。答えは一言一句だ。言葉の1つ1つとかほんの少しの言葉という意味だ。」
ルーミア「そーなのかー。」
みすち「はじめて聞きました。」
慧音「五言絶句とかを知ってるのに一言一句を知らない方が不思議だ。」
みすち「歌に関係ある言葉ですから。」
慧音「大分無理矢理な気はするが...。ところでチルノはもう寝たのか。(怒)」
見るとチルノは机に突っ伏して寝ていた。この時授業が始まって10分しかたっていない。
慧音「大妖精、危ないから少し離れてなさい。」
リグル「いや、何する気ですか!?」
大ちゃん「ま、待って下さい!もうちょっとだけどねチルノちゃんの寝顔を愛でさせて下さい。」
リグル「大ちゃんはチルノをどんな目で見てんの!?」
慧音「野符『武烈クライシス』!!」
リグル「何スペカ使ってるんですか!?」
慧音「安心しろ手加減したからイージー用だ。」
リグル「そういう問題じゃなくて!!ほか、壁に大穴空いたじゃないですか!!」
慧音「仕方ないヤマメに頼むか。という訳で今日から数日間臨時休校だ。帰りの会は良いから皆早く帰るように。」
リグル「授業する気あんのか!!」
リグル「ってな感じでもう疲れが溜まりまくっているのでお薬下さい。」
永琳「寺子屋辞めたら?」
なんか回を追う事に雑になってるのは気のせいでしょうか?
突然ですが今回でシリーズを一旦打ち切らせて頂きます。理由は新しいシリーズの連載を始めたいと思うからです。全く出さない訳では無いので3ヵ月に1本位は出すと思いますので読んで下さってる方は気長に待って頂けるとありがたいです。
それではほんとに短い間でしたがありがとうございました。新しい方の連載も宜しくお願いします!