妖夢「幽々子様ー、最近食べ過ぎじゃないですか?ちょっと太って来ましたよ?」
幽々子「あらあら漸く気付いた?」
妖夢「自覚あったんですね....っていうかそれならダイエットして下さいよ!!巷では食いしん坊キャラが定着し過ぎて悪魔の館のお嬢さんにも負けずとも劣らないほどカリスマが低下してるんですよ!」
幽々子「なんですって!?それは幽々しき自体ね!!幽々子だけに。」
妖夢「亡霊がもう一回死んでしまうほどしょうもないしつまらないです。」
幽々子「とはいえ、どうしようかしら?断食?」
妖夢「不健康ですし、幽々子様には絶対無理です。半身浴というのはどうでしょう?」
幽々子「良いわね。早速沸かしてちょうだい。」
10分後
妖夢「幽々子様ー沸きましたよー。」
幽々子「早速入ってみるわ!」
20分後
妖夢「幽々子様ー湯加減はどうですか?」
幽々子「それが....お湯が無くなっちゃったわ。」
妖夢「何故!?」
幽々子「飲んだ。」
妖夢「汚いですよ!?ってかなんで飲んだんですか!?」
幽々子「お腹すいたからせめてお湯を飲んでお腹満たそうと思ったの。」
妖夢「だめだこの人!!....分かりました次の方法試しましょう」
翌朝
幽々子「朝ご飯は?」
妖夢「このバナナと水です。」
幽々子「それはデザートって言うのよ。」
妖夢「いえ、ちゃんとしたダイエットです。これなら栄養価も取りつつ無駄なカロリーを抑えれる、と聞きました。」
幽々子「嫌よー。お腹すくじゃないのー。」
妖夢「ダイエットの為です。お昼はちゃんと用意しますから。」
幽々子「ヤダヤダヤダヤダ....」
妖夢「うるさい!!これ以上駄々こねるならお昼もおゆはんもこれにしますよ!!」
幽々子「うぅ....あっ、そうだわ!!これよ!!これなら痩せれるわ!!」
妖夢「どうしたんですか?」
幽々子「いい?あなたは私が間食をしようとしたりしたら叱ってちょうだい。なんなら罵っても良いわ。」
妖夢「そ、そんな....幽々子様にカリスマの無いデブとか我慢も根性もない豚とか言える訳無いじゃないですか!!」
幽々子「意外とノリノリじゃない....とはいえこれでダイエットが出来るわね!」
妖夢「心苦しくはありますが、私も幽々子様の為に頑張ります!」
幽々子「心苦しいという割には目が輝いているわよ?」
紫「あれから二ヶ月経ったけどダイエットは順調?」
幽々子「それが....」
紫「どうしたのよ?」
幽々子「最近....妖夢に罵られるのがクセになっちゃって....また体重増えたのよね....」
紫(妖夢も大変ね....)