早く みーくんと圭を助けたい…
13話には救出したいなと思っています
【あやとり】
生活部にはのび太や胡桃が調達して来た
食料や機材が少しずつ貯まっていた
「ねぇねぇ!のび君!これ見て!!」
生活部の部室でのび太は
学校の地図を見ていると
由紀がある物をのび太に見せた。
「あやとりの紐ですね?」
「うん!あやとりってすごいよね!あやとりで
何でも形を作れるから!」
「…由紀先輩 あやとりの紐 貸してくれませんか?」
「うん!いいよ!」
由紀はあやとりの紐をのび太に渡すと
のび太はあやとりで何かを作る。
「はい 箒です」
「おー!すごい!他には何が作れるの!」
「大抵なら、何でも…あやとりは僕の特技なんですよ」
「のび君 すごいね!」
のび太はあやとりをやるのは久し振りだったが
まだ覚えていたのだ。
「じゃあ、たくさん 作ります」
「うん!」
のび太と由紀は晩御飯まで
あやとりで遊んだ。
【園芸】
学校の屋上にある園芸花壇
そこに、スコップを持った悠里の姿があった
すると そこにのび太がやって来た
「りーさん 種を調達して来ました」
「あら?ありがとうね のび太君」
のび太は購買部から
野菜の種を手に入れ それを
悠里に渡した
「自給自足の生活になりますから…野菜が無いのでは栄養不足になりかねません…りーさんが野菜作りが得意で助かります」
「私はそれと料理しか出来ないわ
のび太君や胡桃の手伝いをしたくても…私には何も出来ない…だから、二人が帰って来てくれると嬉しいの」
「僕や胡桃さんだって そうですよ
僕たちが調達したやつを悠里さんが料理してくれる
それを皆で食べて 凄く美味しいんですよ
笑顔が見たいから、僕たちは調達に行けるんです」
「そう でも、無理は駄目だよ?」
「はい! りーさん 僕も手伝いますよ」
「じゃあ、種まきを頼んでもいいかしら?」
二人は花壇に野菜の種を植え
無事に育つように水を上げた
【先生】
学校の生徒会準備室に
慈が椅子に座り 何かを書いていた
すると、のび太が現れ
慈に話しかけた。
「慈先生!明日 二階の探索をしようと思うんですが…ルートを一緒に考えて貰ってもいいですか?」
「えぇ 大丈夫よ」
のび太は机に学校の地図を広げ
赤い線や黒い線で色々 書かれていた
「この階段から二階に行って
二階の教室にある椅子や机でバリケードを作って
探索範囲を広げようと考えています
ゆっくり 探索範囲を広げれば 学校の中を安全に探索が可能です。この赤い線は最短距離です…」
「凄いわ のび太君 先生もビックリよ…
先生の提案だと地図には乗ってないんだけど
2年の教室のベランダには非常階段があるわ
もし帰る時はその階段を使えば 安全に帰れるはずよ 」
「分かりました…やっぱり大人の意見があると
助かります…」
「そう言って貰えて 嬉しいわ」
二人は意見を出し合って
安全なルートを考えていた。
少しだけの日常編になります。
あんまり調味が無いとは思います
次回はやっと遠足編に行きます。
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