ドラえもん のび太のがっこうハザード   作:味噌神のスペリア

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とうちゃく

「ついたよ!リバーシティ・トロン・ショッピングモール!」

 

学校から出て、大幅に時間ロスをしたが

無事に到着したのび太たち

 

「この中に生存者がいるかも知れません

探しつつ、食料と資材や衣類の確保をしましょう。」

 

のび太は一枚の紙を取り出した。

 

「慈先生と由紀先輩は3階に行き、衣類の調達を

胡桃さんとりーさんは地下の食品フロアで食料の調達を

僕は、5階に行き 電化製品などの調達をして来ます。

もし危ないと思ったら、すぐにワゴン車に戻ってください。」

 

「のび太は一人で大丈夫なのか?」

 

「そうよ…のび太君 一人じゃ、危ないわ。」

 

胡桃と悠里はのび太の心配をするが

 

「大丈夫ですよ!ゾンビ相手に遅れを取りません!

絶対に無事に戻って来ます。」

 

「…分かったわ」

 

「めぐねぇ!でも!」

 

「のび太君なら、大丈夫よ。

のび太君…絶対に無事に戻って来てください」

 

「分かりました」

 

「じゃあ、皆さん…二時間後には戻って来てください。では、解散します」

 

皆はそれぞれの依頼に行った。

のび太はすぐに階段を登り、5階を目指した。

 

 

5階に辿り着いたのび太は、5階にある

電化製品コーナーや薬品売り場を歩いていた。

 

「…さて、電池と薬品などを調達しないと…それにしても…

薬品が散乱しているってことは…生存者たちが調達に来たか…あるいは、ここに避難して生き延びた生存者がいるのか…ゾンビが5階にいるってことは…生存者は居ないのかな?」

 

のび太は、鉄パイプでゾンビの頭を狙い倒して行く。

 

「沢山いる時なら、苦戦するけど

1体ずつなら、簡単に対処出来る…」

 

のび太は、ゾンビを倒しながら

奥へと歩いて行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

ー直樹 美紀ー

 

私は泣かない…私は圭と学校の帰りに

リバーシティ・トロン・ショッピングモールにやって来た。

いつもと変わらない日だったはずなのに…

私たちは、外の騒がしさに気付き

外を見ると…そこには、人が人を襲う

恐ろしい光景が広がっていた。

 

「美紀!逃げるよ!」

 

私は圭は走った

恐怖で動かない足を無理矢理に動かして

私たちは、ひとまず試着室に隠れた。

 

それからは、生存者のお兄さんに助けられて

私たちは助かった。

 

3日になると

救出が来るまで皆は、壁を作り

自分たちの部屋を作って ひとまず避難所を作った。

 

最初は、無事を喜んだ…でも、

夜になり私と圭は就寝していると

どこからうめき声と悲鳴が聞こえた。

 

私たちは、部屋を出ると

そこは、燃えさかる炎だった。

私と圭は避難し 5階の休憩室に隠れた。

ここなら、少しの食料と水がある…

救出が来るまで、私たちは…泣かない…負けたくない…

 

そして、今日…私たちは、とある人と会うとは

この時、何も知らない。

 

 




閲覧ありがとうございます。

のび太が物語に入ったことで
シナリオも変更しています。

まずは、避難した人たちは早めに亡くなりました。
まだ、圭は美紀と一緒にいます。
少し物語に変更があります。

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