ドラえもん のび太のがっこうハザード   作:味噌神のスペリア

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きゅうしゅつとせんとう

二人は見つめ合い

のび太の口を開いた。

 

「…同じクラスの…祠堂さん?」

 

「う、うん…なんで、野比さんがここに?」

 

「えっと…僕は、学校に避難してるんですが

学校の食料が足りないと思い。ここに遠征と生存者の救出に来たんです。」

 

すると、圭は座り込み

涙を流す。

 

「よ、よかったぁ…よかったよ…」

 

「だ、大丈夫ですか?」

 

「うん…ありがとう…野比さん

中に友達が居るので、彼女も助けてくれませんか?」

 

「はい!」

 

のび太は圭を立たせ

中に入ると中には、クラスメイトの

直樹美紀の姿があった。

 

「美紀!助けが、助けが来たよ!」

 

「…貴方は…転校生の野比君?」

 

「はい、話すのは初めまして…野比 のび太です

確か、直樹さんですよね?」

 

「う、うん…野比君が救出に?」

 

「はい、仲間と一緒に…生存者を救出と食料の確保にやって来ました。だから、僕に着いて来てくれませんか?」

 

すると、美紀は立ち上がり

頭を頷いた。

 

「じゃあ、僕のあとに……少し遅かったかな?」

 

のび太が後ろを振り向くと

そこには、ゾロゾロとゾンビたちの姿があった。

 

「!!ぞ、ゾンビ」

 

「野比君!」

 

のび太は、鉄パイプを持って構えた。

 

「大丈夫…僕が守りますから、……ふぅ……大丈夫…僕は戦える!」

 

のび太は走った

最初は先頭にいるゾンビに標的を狙い

ゾンビの足に鉄パイプを当てると、

ゾンビは倒れると、のび太はすぐにゾンビの頭に

鉄パイプを叩きつけ ゾンビは動かなくなった。

 

「…守るんだ…絶対に…あの時とは、違うんだ!」

 

のび太はゾンビを殲滅していく中

彼は思い出していた。

自分が殺した人たちの顔を

殺された母親の顔を

死んだクラスメイトの顔を

のび太は涙を流しながら

ゾンビを殲滅していった。

 

 

 

「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

のび太は鉄パイプを落とした。

そこには、のび太が殺したゾンビたちの残骸が転がっていた。

 

「すいません…皆さんをこんな姿にした人…僕が仇を取ります…ゆっくり休んでください…」

 

のび太は手を合わせ

そこにいる人たちに言った。

 

「野比君…貴方はいったい」

 

「凄い…」

 

「僕は、ただの高校生です。早く行きましょう

仲間が一階で待ってます」

 

のび太は血がついた鉄パイプを捨て

二人を仲間が居る場所に案内をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーレオンー

 

「ここは?」

 

レオンがヘリから降りた場所は

巡ヶ丘から離れた隣町だった。

 

『すまねぇがレオン!ここからは、車で巡ヶ丘に向かってくれ!救出の時は、バックの中にスモーク弾を入れてある。

それを空に向けて撃て!すぐに迎えに行く』

 

「分かった…」

 

ヘリは離れ

レオンは空を見上げ呟いた。

 

「さて、地獄に向かうか」

 

 

 




圭と美紀の救出回
そして、レオンが日本に到着

感想や評価 お待ちしております!

すいません、明日の更新はおやすみにさせて貰います。
明後日には更新します。
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