ドラえもん のび太のがっこうハザード   作:味噌神のスペリア

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番外編の続きです。


番外編 なんか長い 2

のび太、胡桃、美紀は

席に座り 袋に入ったお菓子を由紀に渡した。

 

「おいし~!!」

 

由紀は、ポテチの袋を開け

ポテチを食べる由紀

 

由紀以外の皆は、由紀の帽子を見ていた。

 

「「「「「縮んだ…!!」」」」」

 

天井に刺さった帽子が縮んだ。

 

「って安心してる場合じゃないだろ!まだ長いままだぞ!」

 

「何故、伸び縮みするかは、置いておいて

どうやら機嫌で左右されるみたいね…」

 

「不思議な現象ですね」

 

「ということは、先輩が喜ぶことをすれば縮み続けて…」

 

「元に戻るってわけだ!」

 

「よし…だったら!」

 

胡桃は袋からペッキーと言うお菓子を出した。

 

「ゆき!ペッキーもあるけど、食べるか?」

 

「うん!食べる食べる!」

 

胡桃がペッキーを由紀に見せると

由紀はペッキーを食べる。

 

「由紀先輩!チョコも美味しいですよ!」

 

「由紀さん!こちらのポンソメも美味しいですよ!」

 

のび太はチョコの箱を圭はポンソメのポテチの袋を出した。

由紀の機嫌が良くなり 帽子が縮んで行く。

 

「「「「「よし…あともう少しで…元に」」」」」

 

皆はドキドキしながら、由紀の機嫌を見ている。

 

「あ!!」

 

由紀が急に叫び出し皆はドキッ!となった。

 

「ど、どうしましたか!由紀先輩!?」

 

「うわぁ~…どうしよ忘れてた~」

 

由紀は鞄から一枚のプリントを見せた。

 

「補習の課題やってないよ~!めぐねぇに怒られちゃう~!ワ~ン!」

 

すると、由紀の帽子が一気に伸び

教室の窓を突き破った。

 

「「「「りーさん!!」」」」

 

「ゆきちゃん!手伝うわ!ちょっと見せてみて」

 

悠里は由紀の補習のプリントの課題を教えて行く。

 

「ここは、こう…これは、こうして…」

 

「フンフン…分かりやす~い!これならすぐ終わりそうだよ!ありがと~!!さすがは、りーさん!!」

 

由紀は帽子は縮んだ。

 

「「「「「よし…縮んでる…!あともうひと押し!」」」」」

 

「ゆき!別の味もあるぞ!」

 

「先輩!トランプやります!?」

 

その後、皆でトランプをして楽しんだ

時間は過ぎ 夕方になっていた。

 

「えへへ~ なんか今日 皆優しいね?」

 

「そ、そうか?」

 

皆は、由紀の帽子が元通りになっており

皆は安心していた。

 

「えっと…その…皆もお菓子食べよう?おいしいよ!」

 

由紀は皆にペッキーを差し出した。

皆は顔を合わせ 笑顔になった。

 

「うん」

 

「ゆきがたくさん食べるかと思って我慢してたんだけどな」

 

「えーッ!そんなことないもん!!」

 

「あはは~ やっぱり楽しいな…ねぇ!美紀!」

 

「うん…」

 

「たまには、こんな日もいいですね」

 

 

今日一日 学園生活部は、平和でした。

 

 

 




閲覧ありがとうございました。

番外編は何回かやります。
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