のび太、胡桃、美紀は
席に座り 袋に入ったお菓子を由紀に渡した。
「おいし~!!」
由紀は、ポテチの袋を開け
ポテチを食べる由紀
由紀以外の皆は、由紀の帽子を見ていた。
「「「「「縮んだ…!!」」」」」
天井に刺さった帽子が縮んだ。
「って安心してる場合じゃないだろ!まだ長いままだぞ!」
「何故、伸び縮みするかは、置いておいて
どうやら機嫌で左右されるみたいね…」
「不思議な現象ですね」
「ということは、先輩が喜ぶことをすれば縮み続けて…」
「元に戻るってわけだ!」
「よし…だったら!」
胡桃は袋からペッキーと言うお菓子を出した。
「ゆき!ペッキーもあるけど、食べるか?」
「うん!食べる食べる!」
胡桃がペッキーを由紀に見せると
由紀はペッキーを食べる。
「由紀先輩!チョコも美味しいですよ!」
「由紀さん!こちらのポンソメも美味しいですよ!」
のび太はチョコの箱を圭はポンソメのポテチの袋を出した。
由紀の機嫌が良くなり 帽子が縮んで行く。
「「「「「よし…あともう少しで…元に」」」」」
皆はドキドキしながら、由紀の機嫌を見ている。
「あ!!」
由紀が急に叫び出し皆はドキッ!となった。
「ど、どうしましたか!由紀先輩!?」
「うわぁ~…どうしよ忘れてた~」
由紀は鞄から一枚のプリントを見せた。
「補習の課題やってないよ~!めぐねぇに怒られちゃう~!ワ~ン!」
すると、由紀の帽子が一気に伸び
教室の窓を突き破った。
「「「「りーさん!!」」」」
「ゆきちゃん!手伝うわ!ちょっと見せてみて」
悠里は由紀の補習のプリントの課題を教えて行く。
「ここは、こう…これは、こうして…」
「フンフン…分かりやす~い!これならすぐ終わりそうだよ!ありがと~!!さすがは、りーさん!!」
由紀は帽子は縮んだ。
「「「「「よし…縮んでる…!あともうひと押し!」」」」」
「ゆき!別の味もあるぞ!」
「先輩!トランプやります!?」
その後、皆でトランプをして楽しんだ
時間は過ぎ 夕方になっていた。
「えへへ~ なんか今日 皆優しいね?」
「そ、そうか?」
皆は、由紀の帽子が元通りになっており
皆は安心していた。
「えっと…その…皆もお菓子食べよう?おいしいよ!」
由紀は皆にペッキーを差し出した。
皆は顔を合わせ 笑顔になった。
「うん」
「ゆきがたくさん食べるかと思って我慢してたんだけどな」
「えーッ!そんなことないもん!!」
「あはは~ やっぱり楽しいな…ねぇ!美紀!」
「うん…」
「たまには、こんな日もいいですね」
今日一日 学園生活部は、平和でした。
閲覧ありがとうございました。
番外編は何回かやります。
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