あれから三日の月日が経つと
のび太たちは学校で生活が慣れて来た
「めぐねぇー!今日のご飯はカレーだよ!」
「ふふふ そうね!あ、ここ間違ってるわよ」
由紀と慈は数学の教科書を開きながら勉強中
「のび太!そっちに行ったぞ!」
「了解!美紀さん!圭さん!」
「うん!」
「分かった!」
胡桃 のび太 美紀 圭は学校にいるゾンビたちを片付けていた
のび太たちがゾンビを片付けたお陰なのか学校にはゾンビの姿は消えてゆく…ただゾンビ…いや、人間だった彼らの死体は
のび太が外に連れて行き 火で燃やし 火葬する
ただ彼らだってなりたくってゾンビになったわけではない
のび太はこの事件を起こした犯人を許すことは出来ない
拳を強く握りそう感じている。
美紀と圭を救い出して三日目
のび太はあることを皆に打ち明けることにした。
「皆さん 僕の話を聞いてください」
のび太はカレーを食べている皆に話しかけると
黒板の前に立ち のび太は黒板に紙を貼る
「…図書室で見つけた学校の見取り図です…
僕はこの学校に違和感を覚えています…まずはこの学校の設備…ガスに水 電気などがちゃんと使える場所…地震など事件が起きたことを想定して作られていることに…」
「野比…お前は何が言いたいんだ?」
「のび太くん…それって…」
胡桃と慈はのび太が言いたいことに気付いた
由紀以外の皆も気付いた
「…この事件を想定されて作られていたら?と僕は考えています…慈先生…もし先生たちにもしもの時の為にマニュアルとか渡されていませんか?」
のび太の言葉に慈は頷いた
「確かにもしもの時の為にマニュアルはあるわ…多分
職員室の何処かに…」
「これのことですね?」
のび太が出したのは緊急事の為のマニュアルだった
のび太はマニュアルを広げるとそこには
ゾンビのことや脱出についてのことがびっしりと書かれていた。
「な、なんだよ…これ……なぁ!嘘だろ!!これって事故じゃなく…想定されていたってことかよ!」
「そんな…」
胡桃は凄く声を高くあげ 悠里はその場にうずくまった。
無理もない…ただの事故では無く
何者が起こしたのかトラブルで起きた事件なのか
それを想定されたテロに近い…それも学校の共犯
いや、街そのものが実験所だったかも知れない
「…のび太さん…嘘ですよね?…嘘だと言ってください…
私たちは実験の為にこんな思いをしてるんですか?」
「美紀…」
美紀と圭もかなり動揺していた。
すると のび太はマニュアルをある場所を指した
「このマニュアルには脱出することが書かれています…
僕はこの事件を起こした犯人を許せませんが…
僕は皆とこの街を脱出することを最優先で考えています
この街を脱出しませんか?」
この提案は…吉と出るか凶と出るか
誰にも分からない。
少し無理矢理ですが今はこれでしか書けなかった…
はい、スペリアです!
ポケモンの厳選が忙し過ぎて書けなかったことを反省しています!が!…楽しかったです!