脱出当日…巡ヶ丘学院高等学校
のび太たち7人は3年の教室に居た。
教室は折り紙で作った輪つなぎや花の飾り
そして、6人は椅子に座り慈は皆の前に立っていた。
「これより 巡ヶ丘学院高等学校 生活部の卒業式を行います」
そう…避難所として使っていた学校との別れ
最後に由紀たちの卒業式を
「では、生活部部長 若狭 悠里さん」
「はい!」
慈に名前を呼ばれ悠里は慈の前に立ち
頭をさげる。
「卒業証書…貴方は生活部部長として皆の生活面や家事などをこなし ここまで立派に成し遂げたことに心から感謝します…はい、おめでとう」
慈は悠里に卒業証書を渡すと
悠里は一歩下がり頭を下げ椅子に戻る。
「生活部部員 恵飛須沢胡桃さん」
「はい!!」
胡桃も悠里と同じようにして慈の前に立つ
「卒業証書…貴方は生活部で立派に皆を守り 貴方がいなければ助からないことが沢山ありました…本当にありがとう」
慈は胡桃に卒業証書を渡すと胡桃の目から涙が流れていた。
「続いて…生活部部員 丈槍由紀さん」
「はい!」
由紀はのび太と美紀に圭に笑顔を見せながら
慈の前に立つ。
「卒業証書…貴方は生活部で明るく優しく皆を笑顔にしてくれる存在です…これからも笑顔で皆を明るくしてください
はい、おめでとう 由紀ちゃん」
「ありがとう!」
「では、これで卒業式を終わります…皆!卒業おめでとう」
「「「ありがとうございます!」」」
のび太たちは拍手を送り 由紀たちは涙を流し
慈はそんな彼らを見て笑う こうして卒業式を終えた。
「じゃあ、皆 行きますか」
「おぅ!のび太!先頭は任せた!」
「ここから脱出するのね…」
「わーい!卒業だ!早く行こう!」
「圭?準備は大丈夫?」
「うん!大丈夫!美紀こそ大丈夫?」
「皆さん!危険な場所なので落ち着いて行きましょう」
のび太、胡桃、悠里、由紀、美紀、圭、慈の7人は
学校にある地下に行く階段の前に居た。
「では、出発します!」
「「「「「「おー!!」」」」」」
こうしてのび太たちの卒業と脱出が始まった。
この脱出でのび太たちはこの事件の黒幕を知ることになるとはまだ誰も知らない。
後書き
皆さん 明けましておめでとうございます。
更新が遅れたことに大変申し訳ありません
新年早々 仕事が忙しく書く時間がありませんでした
朝から夜まで仕事をして帰ると寝る毎日でした。
あと旅行に行き疲れを癒しに行きました(白目)
旅行ではいい出会いもなずただ従兄弟とゲームで遊ぶぐらいですね…知り合いが新年早々 入院したらしいので
ビックリしております。
かれこれ小説も8年目になる私ですが
これからものび太のがっこうハザードをよろしくお願いします。