ドラえもん のび太のがっこうハザード   作:味噌神のスペリア

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はやうち

のび太は巡ヶ丘学院高校に何とか辿り着いた

 

「…やっぱり…沢山 集まっているな…」

 

のび太はグランドを見回すと

そこには感染したゾンビたちの姿があった。

 

「…中は安全かな?」

 

のび太は襲いかかって来るゾンビを殲滅し

学校の中へ入って行く

中に入ると 一階は人の気配は無く

異臭のような臭いが充満していた

 

「血の臭いと…何か腐ったような臭いだ…

ゾンビから発する臭いかな…」

 

のび太は取り合えず

上に向かう為に階段を登って行く

のび太はこの時 屋上を目指していた

何故 屋上を目指しているのか?

 

学校の屋上なら、もし軍人のヘリが来たら

見付けやすい所に居たら 助かる率が高いからだ

 

階段を登って行くと

屋上の扉の前に 3人のゾンビの姿があった

ゾンビたちはのび太に気付かず

屋上の扉を叩いて 開けようとしていた

 

「…もしかして、避難した人たちがいるのか?」

 

のび太はゾンビたちに気付かれず

後ろに回り込み のび太は包丁を出し

包丁でゾンビのうなじを横に一閃すると

3人のゾンビたちは力尽きて 階段から落ちて行く

 

「大丈夫ですか!もし大丈夫なら、返事をしてください!」

 

のび太は扉越しに安全か

向こうに居る人たちに語りかけると

すぐに返事が返って来た

 

「助けに来た方ですか!!そこにゾンビは?」

 

「大丈夫です ゾンビは殲滅しましたので

今は安全です」

 

「分かりました 開け…危ない!胡桃さん!!」

 

扉の鍵を開けた瞬間

大声で叫ぶ女性

のび太は急いで扉を開けると

 

目の前にゾンビに襲われかけている女子生徒の姿があった

のび太はポケットに入れた拳銃を取りだし

目にも止まらない早撃ちで ゾンビの頭を…

 

 

パァン!!

 

「え?…」

 

撃ち抜いた…

ゾンビは力尽き 倒れた

 

「胡桃さん!大丈夫ですか!!」

 

「胡桃!」

 

「え…あ、うん…大丈夫…めぐねぇ…りーさん」

 

胡桃と呼ばれた女子生徒は

佐倉先生ともう一人の女子生徒に抱き締められていた

 

「佐倉先生…無事でしたか」

 

「のび太君!もしかして、さっきの人って…」

 

「僕です…あの 大丈夫ですか?」

 

「あぁ…助かったよ ありがとうな」

 

胡桃は立ち上がると

のび太にお礼を言った

 

「のび太君…どうしてこんな事に…何故 拳銃を持っているんですか」

 

慈はのび太に質問をすると

のび太は説明した。

 

「僕もよく分かりませんが…あれはゾンビです

人が死ぬか ゾンビに噛まれると 数時間にはアイツらになります…僕が拳銃を持っているのは、途中で出会った 警察官からお借りしました…警察官はゾンビに噛まれ 息を引き取りました……僕にも何故 こんな事が起きたのか分かりません…

取り合えず 安全な場所に移動しましょう…

 

二階と三階にはゾンビは居ませんでした」

 

「そうですね…生徒会室なら

機材がありますし そこに行きましょう

一人…意識を失った彼女がいるので ゆっくり移動しましょう」

 

のび太は屋上に居た

四人と三階にある生徒会室へと向かった。

 

 

 

 




原作なら、胡桃さんがゾンビを殺すシーンですが
のび太が殺しました

早撃ちはのび太の得意技です
のび太は射撃スキルは凄く高いですね…

めぐねぇに説明するのが適当になりましたが
次回は頑張りたいです…

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