東方悪魔師匠伝。   作:魂零

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フランドールの妹、レミリア・スカーレット そして・・・。

 

レミリア視点。

 

 

私はレミリア・スカーレット、この紅魔館の主だ。

自分はずっと困っていることがある、

我が妹フランが495年間地下に閉じこもっている事だ。

 

私は出ておいでとフランに言ったが『どうせ、紅魔館の皆は私の事嫌いなんだ・・・』と言った、だが私は決してたった一人の妹の事を嫌いだなんて思っていない・・・。

紅魔館に居る妖精メイド、

咲夜 美鈴 小悪魔 パチェ フランを家族だと私は思っている。

 

フランと親しみが良いのは美鈴とパチュリー、そして小悪魔・・・。

 

美鈴は門番でありフランの世話係だから・・。

パチェはわざわざ地下に行ってフランに本を貸している・・。

小悪魔は休憩時は地下に行ってフランと遊んでいる・・。

 

咲夜の場合は美鈴がフランの世話係だからフラン自体に直接会ったことがない・・。

私はどうしてもフランに外の世界を見せたかった・・・。

でも一体どうしたら・・・・。

 

「おっお嬢様、ご報告があります!」

 

いきなり慌ただしく美鈴が私の部屋に入ってきた。

急にどうしたのかと私は思ったが、遥かに予想外な事が起きたのだ。

 

「いっ妹様が地下から出てきました!」

 

フランが地下から出てきたのだ。

素直すぎる美鈴が言うんだ、嘘じゃないだろう。

 

【ほっ本当なの?】

 

「はい!それと外に出るきっかけとなった可能性がある人物が隣にいました」

 

外に出るきっかけとなった人物?。

もしかしたら美鈴が急いで連れて来た外来人かしら?。

でもなんで地下に・・・・・?。

 

【とりあえず、フランと隣の人物を客室に呼んで!】

 

「わかりました!」

 

美鈴は急いで二人の所に走っていった。

まさかフランが地下から出てくれるなんて・・・・。

その人物のおかげかしら・・・・?。

 

 

美鈴視点。

 

 

お嬢様の命令で私は二人を客室に呼んだ。

しかし、妹様が地下から出てきてくれるなんて・・・(ウルッ)。

 

『・・・・?美鈴なんで泣いてるの?』

 

「あぁいえ、目にゴミが入っただけです・・・」

 

しかも妹様の目が赤く光って・・・・、

これも、この大男のおかげですかねぇ・・・・。

 

私がそう思っていると、扉からお嬢様とメイド長の咲夜さんが部屋に入ってきた。

 

【貴方が我が妹のフランを地下から出してくれたのね、心から礼を言うわ・・】

 

私はお嬢様が生まれる前からスカーレット家に仕えてきましたが、

お嬢様は妹様が地下に閉じこもって以来、今の今まで妹様を心配していました・・。

こうやって冷静さを見せてますがお嬢様は今、精一杯涙をこらえています・・・。

 

「お前がレミリアか?」

 

そう言うと、咲夜さんが急にナイフを大男さんに突きつけた。

 

「貴様、お嬢様に向かって何だその言葉使いは!」

 

【よしなさい咲夜、この人は客人よ】

 

「しかし!こいつは・・・・!」

 

【客人よ】

 

「っ!・・・・はい」

 

咲夜さんは元の場所に戻り静かになると、

お嬢様が言った。

 

【その通り、私は紅魔館の主レミリア・スカーレット、

もし良ければ貴方の名前を教えていただきたいのだけど】

 

「そう言えば忘れてたな、ブロリーだ、よろしく」

 

【ええ、よろしく】

 

二人は握手をした。

そして元の場所に戻り、お嬢様は言った。

 

【フランの様子だとブロリーは何かフランにしてくれるのかしら?】

 

お嬢様が言うと妹様が答えた。

 

『うん!破壊の制御を教えてくれるの♪』

 

お嬢様は驚き顔になり、ブロリーさんに言った。

 

【ふっフランさん、ブロリーさんは破壊神か何かで?】

 

「いや、違うぞ?」

 

『ていうかなんで敬語?』

 

・・・という感じで、

いろいろな講義でブロリーさんが紅魔館に住むことが決定しました。

大広間で宴会が始まり、紅魔館の住人たちで騒ぎ始めました。

 

これから楽しい日々が続きそうです!。

 

「いいぞぉ!どんどん飲んで食べてしまえーー!」

 

一瞬大広間全体が固まった。

 

 

ナレーション視点。

 

 

「おっ親父ぃ・・・・なんで此処にいるんだぁ?」

 

 

「それはもちろん、お前に殺されて此処に来たのでございます 腐☆腐」

 

 

「血祭りにあげてやる・・・・・」

 

パラガスに近づく音。

 

「シュワット!?非難する準備だぁ!」

 

ウィィィィン(ポッドに入る音)。

 

「何処へ行くんだぁ・・・?」

 

 

「おっお前と一緒に・・・非難する準備だぁ!」

 

 

「一人用のポッドでか・・・・?」

 

ガシッ メキ メキ メキ(ポッドが徐々に潰れる音)。

 

「う゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛・・・・・自分の子供にまた殺されるとは・・・、

これもサイヤ人の定めか・・・・!」

 

グシャッ(潰れる音)。

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉりゃ!」

 

キーーーーーーン(ポッドが投げ飛ぶ音)。

 

 

この始末☆、はてさてこの先どうなりますことやら?。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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