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雑賀と根来
雑賀孫一
戦国最強の鉄砲傭兵集団、雑賀衆の頭
堺(大阪)の真下で鍛冶、林業など工業技術で賑わい、発達していた。
そして、ある一角の茶屋ににて茶をすすっていた。
「うめ~、美味しいじゃないか」
「雑賀の若旦那もやっと好き嫌いが無くなったのも喜ばしい事で」
「オレをいくつだと思ってるんだ、こう見えても元服を迎えていてだな」
「この太田、雑賀の若旦那をまだ子供と見ておりますゆえ」
「うるせーよ、たくっ」
雑賀孫一の隣には太田定久という男が居た。
太田定久、遠くない未来に根来衆の頭となる男だ。
太田は孫一より二つ年上であり、南蛮武器の扱いに長けた男。そして孫一の腐れ縁の友人である。
「・・・で、太田。最近、種子島を手に入れたそうだが」
「お耳が早いことで。
そうですな・・・我等、根来衆の一人、津田監物が交渉に成功して」
「へぇ、なら鍛冶衆に」
「渡しておりますが・・・あ奴等の事、すぐに生産するはず」
「ははは」と孫一は笑い、腕を組む
「確かにコッチの奴等は南蛮渡来の技術に驚いていたが、新たな技術や戦術製作に飢えていたのは事実。
良い物(武器)が有るとコチラもはかどる」
「それに」
「「金も回る!」」
二人が御互いの顔を見て、笑っていると「太田さまー!太田さまーー!」という声が聞こえ、太田は顔を声の方に向け、種子島量産の話を聞いて喜んだ。
話は変わるが、この雑賀孫一は転生者である
彼は、里親の虐待による衰弱死により転生したのである。その里親は親族で父方の弟に任されたが、弟は遺産目的により虐待をして彼を殺した。
しかし因果か何か分からないが彼は雑賀孫一として生きているのである。
雑賀孫一
年齢
・20
身長
・170
体重
・60
性別
・男
武器
・太刀、銃剣火縄銃「焙烙」
家紋
・しいて言えば火縄銃、ヤタガラスの紋ではない
好物
・鳥肉と魚類
嫌物
・偉ぶっている豪族
最近の悩み
・妹の婿が見つかるか心配(色んな意味で)