ネタ 黒鉄一輝VSシグナム   作:ふうふう

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せ、戦闘描写って難しいですね(汗)
頑張って書きました
駄文ですがどうぞ!


二刀

抜刀者(ブレイザー)

己が魂を固有霊装(デバイス)として顕現させ、魔力を用い、異能の力を操る千人に一人の特異存在

固有霊装は個々人により霊装の形も能力も様々で霊装の力は自身の魔力の総量に比例する

 

そして今自身の魔力総量が常人の10分の1しかなく能力も抜刀者には当たり前の身体強化のみしか出来ない抜刀者としての才能はないに等しい

しかし自身の鍛え上げた技を駆使しあらゆる猛者達と死闘を繰り広げた黒鉄一輝と機動六課ライトニング部隊副隊長シグナムの戦いが始まる

 

 

自身の固有霊装陰鉄(いんてつ)を顕現し構えを取る一輝

 

陰鉄の形は日本刀の形をしており特徴は刀身から柄頭まで真っ黒でカラスの翼を連想させる濡れた光沢がそれが業物であることが分かる

 

シグナムも自身の愛剣レヴァンティンを構える

 

二人の準備が出来たことを確認したシャリオはアナウンスをする

 

『それでは模擬戦…スタートです!!』

 

ダッ!!

 

シャリオが言い終わった瞬間駆け出したのはシグナムだった

常人には捉えることのできない速さで接近し相手を確実に倒す一撃を放つ

「はあっ!!」

 

「フッ!」

しかし一輝はその一撃をひらりと避ける

 

「ほう、これを避けるか、なかなかやるな。ならば速度を上げるぞ!」

そう言いシグナムは速度を上げ更に攻撃を仕掛ける

 

しかしそれらの攻撃を一輝は避ける避ける時に陰鉄で流し弾く

 

本来一輝の力だけではシグナムの攻撃を弾くことは出来なかっただろう

しかしそれらの攻撃に抗うことができるのは『比翼(ひよく)エーデルワイス』と『紅蓮の皇女(ぐれんのこうじょ)ステラ・ヴァーミリオン』の技術を盗み自身の力に昇華したことにより本来なら受け流すのも困難なシグナムの猛攻を防ぐことができているのだ

 

(凄い!シグナムさんの攻撃の一撃一撃が重い!ベルカ式…僕の聞いたことのない流派。まさかこんな強者と戦えるなんて!)

一輝は自身の知らない未知の流派を前に興奮していた

 

このままでは埒が明かないと思ったシグナムはカートリッジを切った

その瞬間膨大な魔力がレヴァンティンの刀身に集まるそして一輝に向かい振り切る

 

(来る!)

 

《紫電一閃!!》

 

ドゴォン!!

 

一輝はとっさに陰鉄で防御したが威力が高く吹き飛ばされ外壁へと叩きつけられた

 

 

「うーん、いい線いってるけどなー彼、やっぱりシグナム相手やと分が悪いか」

一輝が外壁にぶつかった事で勝負が着いたと思ったはやてがそう呟いた

 

「待ってはやてそれにしては可笑しくないかな?

彼は刀で防御していたから直撃はしていないんだよ?

それにいくらシグナムさんの魔法が強力だからってこの訓練所の外壁にあんなに大きなクレーター(・・・・・・・・)は出来ないはずだよね?』

そう疑問を口にしたのはフェイトだった

 

一輝が外壁にぶつかったことでクレーターが出来ていたのである

本来訓練所の外壁はそう簡単に傷つけることが出来るものではない

いくらシグナムの魔法が強力だからといって一輝を吹き飛ばした程度で外壁にクレーターができるはずはないのだ

 

「あんなクレーター普通ぶつかった程度で出来る訳…まさか!」

 

なのはが何か分かったその時クレーターの中から一輝が起き上がった

 

「よっと!」

 

「「「「「「「「え?」」」」」」」」

その瞬間を見ていた機動六課のフォワード陣七人は困惑の声を上げた

 

シグナムの攻撃を受けたのにもかかわらず服は汚れていながらも一輝には傷ひとつ無いのだ

 

「彼は何やったんや!シグナムの攻撃を受けて無傷なんて信じられへん!?」

シグナムの力を一番理解しているはやては一輝が無傷な事に驚く

 

しかしシグナムは驚いていなかった自身の攻撃に手応えを感じなかったのだ

「流石だな黒鉄一輝、まさか私の攻撃の威力を全て外壁に逃がすとは」

 

「「「「「「「「なっ!?」」」」」」」」

シグナムの一言によりもう一度困惑の声が上がった

 

一輝がやったことは至ってシンプル

外壁にぶつかるときに本来自身が受けるはずの威力の全てを外壁へと逃がしたのである

 

「えぇ、僕の魔力は普通の人よりも低いですから防御力も低いのでシグナムさんの攻撃は一度当たれば致命傷ですからね」

 

一輝は苦笑しながらそう言う

 

「謙遜するな、受け身そのものは誰にでも出来る

だが、私の魔法の威力の全てを受け流せる者は多くはいないだろう。それは紛れもなぐ貴様の力だ」

 

普段あまり人を褒めることのないシグナムだが一輝の技術の高さに感心していた

 

「あの威力全部を受け流したって言うの!?」

 

「で、でもそんなことが可能なんですか?」

 

信じられないというふうに叫ぶティアナに引き続きエリオがなのはにそう質問した

 

「衝撃を受け流すのは皆も日々の訓練ですでに身についてるよ…ただ彼がやったみたいに威力全てを受け流せる人は本当にひと握りかな?

私だってシグナム副隊長の攻撃を受け流し切ることは出来ないしね」

 

彼はもう達人と言ってもいいかんじゃないかなとなのはも感嘆の声を上げた

 

なのはですら出来ないと言わしめるシグナムの攻撃の受け流し

それを飄々とやってのけた一輝に皆唖然としていた

 

「それで?黒鉄一輝、貴様は防御しかできないわけ無いだろう?」

 

シグナムは一度も攻撃を仕掛けてこない一輝に次はお前が見せてみろ自分は全力で迎え撃とうとレヴァンティンの切先を一輝へ向ける

 

「はい、もう十分見させていただきました(・・・・・・・・・・・)

そう言うと一輝も陰鉄を構える

 

「ほう、それはどういう意味だ?」

そう言ってシグナムは一輝を見据える

「僕は昔から魔力量が低くそのため一族の稽古の参加出来なくてましてや教えてくれる人もいませんでしたから、他の人の稽古を盗み見ていました

その流派の特徴、長所、短所体運びから息遣いまで」

 

「だから僕は三分間相手と戦えばその流派を自分流に改良し奪うことができます」

 

「だから僕は考えた、魔力の少ない僕が格上相手にどう戦えばいいか…それは、何処までも陰鉄(こいつ)を振り続ける、卑怯でもいい姑息で邪道と罵られようが構わない」

 

刀を振る(たった一つ)、これが僕の全て(輝ける物)だから!」

 

 

「ほう、それが貴様の力か面白い、この僅かな時間でベルカ式を知ったつもりでいるならかかって来いその妄言打ち砕いてやろう!」

そう言いシグナムは更に魔力を高めた

 

「行きます!」

その瞬間一輝の姿は既にシグナムの目前に居り

シグナムに刃を振るった

 

エーデルワイスの技術を利用した0から100の超加速に加え自身の最速の剣を

 

《第七秘剣「雷光」》

 




どうでしたか?
戦闘描写は初めてなので可笑しいかもしれません

一輝が相手の攻撃の威力を全て受け流すシーンは個人的に好きなので取り入れました

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