IS -after∞infinity!- 作:ジョナサン@なろう民
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プロローグ
俺と言うものがこの世界に生まれた時から、俺は一人だ。
毎日が同じことの繰り返し。
厳しく、つらい事の繰り返し。
俺はそれでいいと、当時そう考えていた。
それが俺にとって当然なのだと。それが俺にとっての義務なのだと。
だが。俺は18の歳を迎える前に知ってしまう。
自分が、歪んだ。歪められた存在であることを。
IS -after∞infinity!-
インフィニット・ストラトス。
ずっと昔宇宙空間での活動を目的に開発されたマルチフォームスーツ。
そして現在、兵器として・・・もとい、スポーツとして今もなお開発が進められている。
その能力はまさに∞(インフィニット)と言える。
最高速度はステルス機を上回り、攻撃力は巡航ミサイルをも凌ぐ。
おまけにビームやバリアなどの空想でしか考えられないような兵器を使用できる。
兵器として研究されるのも当然だ。
しかし、強力な力を持つと言うことはそれだけ危険な物だ。
アラスカ条約―まあ、そういうのが危険なことに使われないように、一国だけでその力を独占されないように結ばれた条約―の締結から、今のスポーツとして扱われているのが現状だ。
そんなISに携わる未来ある若者を育てる学園が、そこにあった。
その名は・・・