ハイスクールD×D Eternal story   作:銃剣

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息抜き程度で書きました
良かったら呼んでください


Eternal prologue

俺は生きていた記憶(かこ)が無い

 

 

楽しい記憶(かこ)

 

 

哀しい記憶(かこ)

 

 

嬉しい記憶(かこ)

 

 

苦しい記憶(かこ)

 

 

怒しい記憶(かこ)

 

 

その全ての記憶(かこ)が俺にはない

ただ、これだけはハッキリと分かる……

 

 

俺は死んだという事だ

 

 

だが俺はこうして生き返った

自分の生きた証を対価にして

 

 

だがそれと同時に力を手に入れた

 

 

その時から俺はあらゆる所で悪を狩り、闇に沈めてきた

俺は不死身だ、コンマ一秒の存在を刻み付けるその日まで…永遠に

 

 

『何を考えているんだ相棒』

 

 

俺の心の中で話しかけたのは、ウェルシュ・ドラゴンのドライグ

正確にはドライグの記憶から生まれた存在

 

 

「ドライグ。お前は自分の存在を見て欲しいとは思わないか?」

 

 

『急に何を言い出すんだ』

 

 

「お前は俺の神器(セイクリッド・ギア)から生まれた。オリジナルとは然程変わらないでな」

 

 

『………』

 

 

「でもオリジナルの方は、所有者のせいで色々大変になってるな」

 

 

『…何が言いたい』

 

 

俺はポケットから長方形のUSBのような物を取り出し、見つめながらドライグに言った

 

 

「もっとお前の力を知らしめる必要があるって事だ。自分が何も出来ずに終わる。この世にとって、これ程恐ろしい事はない」

 

 

『相棒。お前の過去に何があったか知らないが、お前は十分に俺の力を引き出し、禁手(バランスブレイカー)だって使いこなせている。現に数十というはぐれ悪魔共を討伐しているんだからな』

 

 

「過去ばかりこだわるなドライグ。俺達は未来だけ見てりゃいいんだ」

 

 

過去にしがみついてるようじゃ、俺達は先に進めない

だからこそ、俺は未来を見続ける

 

 

「悪魔、天使、堕天使が腰を抜かすような…何か面白いことを考えないとなぁ…」

 

 

俺は手に持っている物を翳しながら呟く

 

 

「そういや噂で聞いたな。三大トップの会談が行われるって」

 

 

『あぁ。そうだな』

 

 

「……ドライグ。次の俺達の目指す場所が決まったぞ」

 

 

『どこだ?』

 

 

俺はUSBを上に投げ、キャッチすると同時にスイッチを入れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「駒王学園だ」

 

 

 

《Eternal》

 

 

 

 

三大勢力よ

さぁ…地獄を楽しみな!!!

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