ハイスクールD×D Eternal story   作:銃剣

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最後グダグダになったかなと思いました



Dの勝敗/所有者という意味

「みんな、イッセーの援護に!!」

 

 

リアスとその眷属達が加勢しようとしていた

しかしレイナーレが行く手を阻む

 

 

「戦いを邪魔しないって警告した筈よ」

 

 

「そんな事関係ないわ!私達はイッセーを助けに行く!!」

 

 

「あらそう。だったら…カラワーナ」

 

 

「はい。レイナーレ様」

 

 

レイナーレの指示にナスカが動く

速攻でリアスにナスカブレードで斬りかかる

 

 

ガキン!

 

 

「させないよ!」

 

 

それを祐斗が聖魔剣で受け止める

互いに迫り合いしてから、剣を弾き距離を置く

 

 

「私の邪魔をするか。グレモリーの騎士」

 

 

「王を守るのが使命だからね」

 

 

「木場、私もやるぞ」

 

 

祐斗の隣にゼノヴィアがやって来て、デュランダルを構える

ナスカはナスカウイングで威嚇をすると

 

 

「ちょっとちょっと!あんただけイケメン独り占め!?」

 

 

京水が鞭を打ちながらやってくる

 

 

「私今日イケメンくんとまともに抱きしめてもいないのよ!」

 

 

「だったらデュランダル使いを倒せばいいだろ。そうしたらグレモリーの騎士は譲ってやる」

 

 

「本当に!?それなら…」

 

 

京水は腰を回しながら黄色のメモリを取り出す

メモリには三日月と月光を表したLの文字

 

 

「私もそろそろ、行こうかしら」

 

 

《Luna》

 

 

メモリのスイッチを入れガイアウィスパーが鳴ると、前に投げ出す

全身をクネらせ、左手を腰に当て、右手を頬に近づけポーズを取る

一方メモリは大きく曲がり京水の額に刺し込まれる

 

 

「キタァ……キタキタキタキターーーーーー!!」

 

 

京水の体が光、変貌が始まる

両肩には大、胸元には小の黒い角のような物が生え、首から肩まで楕円形の物が付けられ中央には丸い二重丸のような装飾があり、斜めには半円状な窪みがある。その下にも丸い装飾がある。全体が黄色くなり、顔は黒く黄色いラインが入る。両腕は長く太くムチのようになり地面に垂れる。

その姿は、まるで幻想

京水は幻想の超人…ルナ・ドーパントになった

 

 

「何!?」

 

 

「あぁ!おぅ!」

 

 

ゼノヴィアがルナの姿に驚いている

ルナは首を回しながらクネらせる

 

 

「行ってらっしゃーーーーーい!!」

 

 

ルナの長く太い両腕を前に出すと黄色い光が飛ぶ

飛んだ光はやがて、二十人のマスカレイドになる

 

 

「使い魔か!だが数が多いだけだ!!」

 

 

ゼノヴィアはデュランダルでマスカレイドを斬り捨てる

斬られたマスカレイドは光となって消滅する

 

 

「まだよ!!乙女の道は……険しいものよ!!」

 

 

ルナは変幻自在能力を使い、二本腕を六本腕にする

そして、その腕から大量の黄色い光を飛ばし、マスカレイドを出現させる

 

その数は、さっきの三倍の………六十体に最初の出現させた数を合わせれば七十と数人

 

襲撃してきた禍の団(カオス・ブリゲード)の魔術師達とも十分に殺りあえる数である

その大勢のマスカレイドは一斉にゼノヴィアに向かう

 

 

「くそ!斬っても斬っても限がない!!」

 

 

ゼノヴィアがマスカレイドの大群に押される

祐斗も加勢しようとするがルナが飛んでくる

 

 

「イケメンく~~~ん!!私に包容されて~~~♪」

 

 

「それは、少し無理かな」

 

 

苦笑いしながらルナに聖魔剣を構える祐斗

それを見たナスカはマスカレイドの大群とゼノヴィアを見る

 

 

「全く…結局こうなったか」

 

 

ナスカはナスカブレードを取り出し

 

 

「『高速』」

 

 

そう呟いたナスカは、高速移動でマスカレイドの大群の中には入り、一瞬にして全員を斬る

さっきまでいた大群は光と共に消滅する

 

 

「!?」

 

 

「今のは、ナスカの通常の速さだ。さっきまでアザゼル様と戦った時の約二分の一」

 

 

ナスカブレードを見ながら話すナスカ

 

 

「これからお前には、目にも止まらない速さで相手をしてやる」

 

 

「そうか。ならその速さ、デュランダルで捕える!」

 

 

「…出来るならな」

 

 

ゼノヴィアとナスカは、互いに剣を構える

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

「さぁ、次は誰かしら?」

 

 

レイナーレは無表情でリアスに問う

人数では『NEVER』の方が有利な状況

 

 

「朱乃、小猫!!」

 

 

「分かってますわ」

 

 

「………」

 

 

リアスは朱乃と小猫の二人を出す

それを見て、『NEVER』からも一人出てくる

 

 

「今度は私が行くわ」

 

 

そう言ってレイカは前に出る

それに釣られて剛三も出てくる

 

 

「だったら俺も行くぜ。燃焼が悪くて暴れ足りなかったところだ」

 

 

そう言ってジャケットを漁る剛三

だがしかし

 

 

「…ん?」

 

 

深く漁るも目当ての物が見つからない

遂には棍をその場に置き、両手で探す。しかし見つからない

 

 

「どうしたのよ」

 

 

「なぁレイカ…俺のメモリ知らねぇか?」

 

 

「はぁ!私が知る訳ないでしょ!アンタ無くしたの!?」

 

 

剛三がメモリを無くした事に怒るレイカ

剛三も焦って探していたら

 

 

「…余所見は禁物」

 

 

「あぁ?」

 

 

小猫が剛三の懐に入っていた

そして足を力一杯踏み込み、左フックを脇腹に打ち込む

 

 

「ぅぐばぁ!」

 

 

剛三は校舎まで吹っ飛び、壁に激突して、前に倒れた

その衝撃で校舎の壁の一部は崩壊し、剛三は瓦礫の下敷きになった

 

 

「よくやったわ小猫」

 

 

「さぁ…残ったのは貴方だけですわ」

 

 

「へぇー私だけね」

 

 

レイカは興味無さそうにリアスと朱乃に答える

 

 

「言っとくけど、剛三は『NEVER』の中じゃ結構タフな奴よ」

 

 

レイカがそう言った瞬間

瓦礫が吹っ飛ばされ、剛三が立ち上がった。だが首は曲がり、左腕も可笑しな方向に曲がっていた

 

 

「んん…ふん!《バキッ!ボキボキ!》た!はぁ!オラォ!《バキッ!グキィ!ボキリ!》」

 

 

だが剛三は右手で首を打ち付けて治し、左腕も二回打ち付け、最後に右膝で元に戻す

これを見たリアスと攻撃した子猫は驚いた

 

 

「何なのよアレ…!?」

 

 

「……人間技じゃない」

 

 

体を直した剛三は、レイカの所に行こうとしたら、激突の時ポケットに穴が空いており、その穴から何かが落ちた。剛三は落たものを確認すると、すぐに拾い上げて笑う

 

 

「ははははははははっ!ようやく見つけたぜ、俺のメモリィィィィィ!!」

 

 

《Metaal》

 

 

剛三は銀色のメモリを前に出しスイッチを入れる

メモリにはビス留めされた金属パネルのようなMの文字

 

 

「うらぁ!うぉおおおああああ!!」

 

 

剛三はメモリを投げ、ジャケットを豪快に脱ぐ

背中にコネクタが現れ、メモリはそのコネクタ目掛けて飛び、刺し込む

全身が光が覆い尽くすと、鉄片のような物が現れ、張り付く

所々色が違う金属質の身体、右半分にしかない大きな紅い目、右手にはカギ爪のような武器が握られている

剛三は闘士の超人…メタル・ドーパントになった

 

 

「…変身した!?」

 

 

「おい嬢ちゃん。さっきは中々いい攻撃だったぜ」

 

 

メタルは小猫に向かってカギ爪で殴りかかる

小猫も驚きながらも回避し、腹を殴る

 

 

「…硬い」

 

 

しかしメタルの体は鋼鉄のように硬く、ビクともしない

 

 

「そんな拳じゃ俺を倒せないぜ!」

 

 

メタルは蹴りを放ち、子猫を下がらせる

そして自分が置いた棍を拾い上げると、さっきのような鉄片が張り付き、メタル専用武器『メタルシャフト』になる

 

 

「行くぜ、オラァ!!」

 

 

メタルはメタルシャフトを使い、地面に向かって振り下ろす

地面に打ち付けた衝撃が徐々に子猫に向かう

 

 

「…う!」

 

 

小猫はあまりにも強い衝撃で飛ばされる

メタルは子猫を追うように走り出す

 

 

「小猫ちゃ…!?」

 

 

「やらせはしないよ」

 

 

朱乃はメタルに向かって雷を放とうとする

それを見ていたレイカが蹴りを出して阻止する

 

 

「アンタの相手は私よ」

 

 

レイカはジャケットのチャックを下ろし、左鎖骨部を大きく開ける

そして赤いメモリを取り出す。メモリには炎の形をしたHの文字

 

 

《Heat》

 

 

メモリにスイッチを入れ投げる。メモリは左鎖骨部にあるコネクタに向かって刺し込まれる

体が赤く燃え、すぐに爆炎が起きる。爆炎が起きた後、レイカの変貌は終えていた

まるで火炎を思わせる姿、口元は紅く、肌は白い、口元や身体つきが女性と………レイカのプロポーションが変身前と重なる

レイカは熱の超人…ヒート・ドーパントになった

 

 

「あら。爆炎とは『爆弾王妃《ボムクイーン》』みたいですわね」

 

 

「私を爆破しか出来ないような奴とは一緒にしないで」

 

 

ヒートは唇を指で触りながら炎を出し、火炎弾を打ち

それを朱乃は雷で迎え撃つ。炎と雷がぶつかり合い爆破が起きる

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「これで戦えるのは貴方だけね」

 

 

リアスを指を差しながら言うレイナーレ

戦えないアーシアを守りながら戦うのは厳しい

一方『NEVER』にはレイナーレとトリガーとクレイドールが残っている

その時、クレイドールが出てくる

 

 

「レイナーレ姉さま。ここはウチが」

 

 

「駄目よミッテルト。貴方白龍皇に一回砕かれたでしょ、まだ安静にしてなさい」

 

 

「えぇ~でもレイナーレ姉さま」

 

 

「ミッテルト」

 

 

「…は~い」

 

 

クレイドールは渋々後ろに下がる

トリガーは落ち込んでるクレイドールを励ます

 

 

「心配しないで、アーシアには攻撃はしないわ。それに…」

 

 

レイナーレはガイアドライバーを装着し、タブーメモリを取り出す

 

 

「あの時の借りを返したいしね」

 

 

「貴方に出来るかしら。堕天使レイナーレ」

 

 

「堕天使ね…今の私は堕天使じゃない」

 

 

《Taboo》

 

 

レイナーレはタブーメモリにスイッチを入れ、ドライバーに刺し込み、タブー・ドーパントになる

そして右手から光弾を4つ出し、周りに浮かす

 

 

「死人にして禁忌、それが私の全て!!」

 

 

レイナーレは空中の光弾をリアスに放つ

リアスは消滅の魔力で光弾を打ち消す

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

リアス・グレモリーとその眷属達が動いたか、予想はしていたがな

俺は5本のメモリを装填したエクスカリバー構える

赤龍帝と白龍皇も同時に構える

 

 

「はぁ!」

 

 

後退し、エクスカリバー大きく振るう

ミミックの能力で剣身の部分を蛇腹状に分割し、鞭剣のようにする

さらにトランスペアレンシーで透明化、ラピッドリィで神速の速さになり、ナイトメアの幻術で見える鞭剣を出現させる。赤龍帝と白龍皇は前方の幻術の鞭剣避ける。だが避けた場所の背後には本物の鞭剣は迫り、鋭い刃が襲う

 

 

「「ぐぁあ!」」

 

 

斬撃により前に吹っ飛ばされる赤龍帝と白龍皇

俺はエクスカリバーの剣身を撫でながら近づく

 

 

「赤龍帝、確かお前の所の騎士がエクスカリバーを打ち負かしたと聞いたが、それは間違いだ」

 

 

俺はエクスカリバーを上に掲げ、話す

 

 

「勝敗を分けたのは聖剣ではない、所有者だ。いくら強大な力を持っても使いこなせなければ意味がない。はぐれ悪魔祓い(エクソシスト)は聖剣を使ってたんじゃない。聖剣に使われていただけだ。そんなことも知らずに敗北した。お前達もそうだ、赤龍帝と白龍皇共に力を出し切っていない」

 

 

「出し切っていない…だと」

 

 

「それはどう言う事だ?」

 

 

「どう言う事か……こう言う事だ」

 

 

俺は胸のマキシマムスロットからディバインメモリを抜き、エクスカリバーの鍔の空いているマキシマムスロットに装填する。そして装填しているデストラクションメモリとミミックのマキシマムスロットのボタンを押す

 

 

《Divide Dividing Maximum Drive!!》

 

 

《Destruction Maximum Drive!!》

 

 

《Mimic Maximum Drive!!》

 

 

エクスカリバーの剣身の強い光力が白いオーラと交じり合う

そして一段と光が強くなり、白光となる

 

 

「カリバー・ファンタジアハーフブレイク」

 

 

俺はエクスカリバー振り下ろす、そこから白い斬撃と白光が飛ばされる

その斬撃と白光はそれぞれ形と数を変え、不可解な軌道をしながら赤龍帝に当たる

白龍皇も何度か避けるが、ミミックの能力で急激に軌道を変え、全体を包囲しながら攻撃を当てる

 

 

「ぐぁああああ!」

 

 

「ぐぅうううう!」

 

 

俺の攻撃が当たった瞬間、デストラクションによる破壊能力で鎧の一部分が破壊される

特に赤龍帝はエクスカリバーの光によって受けるダメージは大きい

 

 

「二天龍の記憶(ちから)は全て俺が手に入れた。もうお前達の世代は終わり、俺が新たな世代となり二天龍となる」

 

 

俺はエクスカリバーを地面に突き刺し、エターナルエッジを取り出す

そしてロストドライバーに装填していたエターナルメモリを抜く

 

 

「さぁ…地獄を楽しみな」

 

 

俺はエターナルエッジを回し、刃を下に構えながらエターナルメモリをマキシマムスロットに装填する

 

 

《Eternal Maximum Drive!!》

 

 

「うぅ!うぁああああああ!!おぉおおおあああああ!!!」

 

 

『ぐぁああああああ!!何だ一体…これは!!?』

 

 

「うぐぅぅ!!がぉぁああああああ!!うぉあああ!!」

 

 

『ぬがぁあああ!!何が起こっているんだ!?』

 

 

エターナルのマキシマムが発動と同時に赤龍帝と白龍皇の体から数字やローマ字が浮かび、電流が走り苦しみ出す。それは赤い龍(ウェルシュ・ドラゴン)白い龍(バニシング・ドラゴン)もであるが、他にも同じような奴もいる

 

 

「くっ!うぅぅぅ!」

 

 

「く、苦しい…です」

 

 

騎士に僧侶も同じように体から数字やローマ字が浮かび、電流が走り苦しみ出す

俺は赤龍帝と白龍皇に背を向ける

 

 

「終わりだ、過去の二天龍」

 

 

俺は左手を出し、サムズダウンする

その後二天龍は膝から崩れ落ち、鎧はバラバラ砕かれ消滅

そのまま地に伏せる状態になった

 

 

「な、なんで」

 

 

「俺達の神器(セイクリッド・ギア)が……無力化されている!?」

 

 

「俺のエターナルメモリは特別でねぇ。一度発動すれば、エターナルになっている間は、俺の『記憶の創造(メモリアル・クリエイション)』とガイアメモリ以外の神器(セイクリッド・ギア)は作動不能………永遠にな」

 

 

俺は赤龍帝と白龍皇そう告げる

エクスカリバーを抜き、光を発する

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

克己がエクスカリバーから出した光は、柱のようになる

その光を見ていた者の戦いの手が止まる

 

 

「えぇ!克己ちゃんもうなの!?」

 

 

倒れている祐斗に抱きしめようとした時、ルナが叫んだ

他のメンバーはすぐに撤退の準備をする

 

 

「もう残念ねぇ。それじゃイケメンくん、また会いましょう」

 

 

「中々楽しかったぞ。デュランダル使い」

 

 

「またな嬢ちゃん。次は本気でやろうぜ」

 

 

「今度は燃やして上げるから」

 

 

「さよなら『紅髪の滅殺姫(ルイン・プリンセス)』」

 

 

「次はウチが相手するっすよ」

 

 

「…ゲームセット」

 

 

そう言い残し、『NEVER』のメンバーは克己の後ろに着く

メンバーが集まったのを見て克己は言った

 

 

「三大勢力諸君に告ぐ。俺達は『NEVER』、未来永劫全ての者達の記憶に刻み続ける存在」

 

 

「…『NEVER』ですって」

 

 

「記憶に刻み続ける存在か。テロリストとなんら変わりないがな」

 

 

アザゼルが呟くが克己は語り続ける

 

 

「俺達は『NEVER』は、俺を含め全員が過去に他人に見捨てられ、裏切られ、満足の行かない死を迎えられた。だが俺達はそう簡単にくたばれるか?……答えはNOだ。あんな口先だけの連中に俺達が敗ける事は許されない。だからこそ思い知らせる…俺達を見捨てた奴らを…世界を!!」

 

 

「その為に私達に急襲したというの!?」

 

 

「そいつは勘違いだ。お前達が赤龍帝のことをレイナーレから聞いた筈だ。俺は禍の団(カオス・ブリゲード)である白龍皇を倒しに来ただけだと、それを聞いたのなら初めに赤龍帝を下がらせれば、ここまで傷つく事もなかった筈だ。王として自覚はあるのか、リアス・グレモリー」

 

 

「そんな事で私の…」

 

 

ゾクッ

 

 

その時、とてつもない感覚がリアスに襲いかかった

まるで誰かの手が心臓を鷲掴みしているような…今まで味わった事のない感情

 

それは恐怖

 

この感覚はリアスだけでなくこの場に居た者達感じた

これに克己はいち早く気づく

 

 

「どうやら迎えが来たようだ」

 

 

その異変は徐々に明かされた

それは正門近くから青黒い粘液状な物が溢れ出し近づいていたのだ

その粘液状な物は、まるで底が見えない混沌のように

 

 

「はっはっはっはっはっは!迎えに来ましたよ」

 

 

そこから誰かの笑い声が聞こえ粘液状な物質から一人の超人が浮き上がってきた

黒く伸びるマントと、饕餮を象った巨大な青い冠。胸の下に付けられた黄色い髑髏がついた黒い上半身、二枚の布が重なった紅色の下半身。その圧倒的力と存在感から恐怖の帝王と言える超人

テラー・ドーパントが現れた

 

 

「調子はどうだ?」

 

 

「フッフフフ、今までに無い感覚だ。このテラーメモリと私は呼び合ってると言ってもいいぐらいに!」

 

 

テラーは喜びながら粘液状な物質を広げる

それは『NEVER』全員の足元に動く

 

 

「いずれまた出会う事になるだろう。その時はもう少し強くなっていろよ」

 

 

克己はそう言って、『NEVER』全員と共に粘液状な物質の中に入り込み、テラーも高笑いしながら入り込む。その後粘液状な物質は消えていった

残された者の心には、少しの怒りと少しの悔やみ、そして…

 

 

少しの恐怖があったという




えぇここで皆さんに質問です
『NEVER』のメンバー増やしたいと思いますか?
増やすと言ってもオリキャラとオリメモリとオリドーパントはこっちで考えていますが、全く出来ません。他の作品のキャラをベースに作ってますが進みません
そこは皆さんどう考えていますか?

1オリキャラ出して戦力アップ!

2出さなくていい。今ので十分強い

このどちらかを選んでください


それからヒロインについてなのですが…これはいいですよね
克己にヒロインだしたら何か死亡フラグ立ちそうなので…ミーナの時もあるんで
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