ここは…
何処だ?
と呟いて辺りを見回してみると何も無い真っ白な一面が広がっていた……
遡る事少し前…
奥村 愛梨は1人で夕日が沈みかけていくのが見える屋上で漫画を読んでいた。
その漫画は青の祓術士である。
愛梨「んん〜読み終わった。 面白かったなぁ〜 それに比べて何なんだ〜!
この世界は〜〜!つまらんない、退屈、転生でもトリップでも良いからどっかのアニメの世界に行けた〜い」
愛梨はそう呟いていた。
そう呟いていたが帰り道にトラックに轢かれてここに生きたのだ。
死んだのに自分でも驚くくらい冷静だった。
?「やっほ〜!気がついた〜?」
愛梨「誰?そして此処は何処?」
?「僕は神だよ〜!そして此処は転生空間だよ〜〜!」
愛梨「頭、大丈夫?」
神「酷い、愛梨ちゃん まぁ〜いっか」
愛梨「いいんだ で何で転生空間に私が居るの?」
神「それは君を転生させるためだよ☆」
愛梨「そっか わかった 何処に転生するの?」
神「青の祓術師の世界に転生します!」
愛梨「本当に! やったぁ〜〜!!」
神「あ!そうそう言い忘れるところだったよ。頭の良さは奥村 雪男並みになってて、身体能力は奥村 燐並みだよ〜!」
愛梨「えぇー! 凄いハ、ハイスペック……」
神「転生する場所は奥村 燐と奥村 雪男の妹に転生するからね 三つ子だよ〜☆
末っ子になるけど… それでサタンの炎は燐と同じ時に覚醒するからね〜!
転生して、ストーリーを変えちゃ駄目って思わないでね。 変えていんだよ〜☆ 本当ならば死んだ人が愛梨が転生して殺させずに生かすことが出来るし、生きてた人を殺してもいんだよ〜〜☆」
愛梨「えっ! こ、殺さないよ でも藤本さんを生かす事は出来るんだよね なら頑張ろうかなぁ〜〜」
神「そうそう その意気だよ! じゃあ頑張ってね☆」
愛梨の足元に穴が空き落ちていった
愛梨「きゃぁーーーー!」
死んで神という人から転生すると話を聞いていたのに自分でも驚くくらい冷静だった。 いや、やけくそかもしてない、まぁ、転生されてくれるならそれに越した事はないが、大好きな青の祓術師の世界に行けるのなら逆に嬉しいかも知れない。
顔がにやけているかも知れない…。
そして
燐・雪男・愛梨の順で母親から生まれた。
サタンの炎を受け継いだのは燐と愛梨、雪男は炎を受け継いがづに生まれたのだ。
藤本神父は[倶利伽羅(クリカラ)]で燐の炎を封印して、[村雨(ムラサメ)]で愛梨の炎を封印した。
それから三つ子はすくすくと育っていった。
愛梨はお父さん(藤本神父)と雪男が祓術師だと知っているが愛梨はまだ、悪魔を見ることが出来ない。