ハイスクールD×D another story 紅髪の赤龍帝 作:メロンパンの逆襲
多分しばらくは1日一本出せます!
がんばりやす!
次の日の部活からの帰り道。
俺は昨日のトラウマが残るかと思ったが、案外なんとかなったので、本当によかったと思う。
授業中にて
ボケーっと、窓の外を眺めていると、黒いデブ猫と呼ばれる類いのものを見た。
その瞬間
「ぐうぇ」
ガクガク
モワァッ
と、あの見た目を思い出したがために引き起こされた吐き気、さらに恐怖による震え、そして、全身の全毛穴が総動員で冷や汗をかいた。
顔色を悪くして、震えていた俺は先生には相当体調悪いやつに見えたらしく、
「お、おい!兵藤!大丈夫か!?」
と、わりと本気で心配された。ありがとう。名前も知らぬ先生よ。
長いな。この人誰だっけ?
………あ、どんな人か思い出したぞ!?
確か、俺のクラスの担任の弟の友達の姉の彼氏が高校の実習で落ち込んでいたから、教員免許を取ったっきり使っていない、俺のクラスの担任の弟の別の友達に頼んで来てもらったんだ!!
余計に長くなったな………
俺の呑気な思考なんて知るよしもなく、その、(何と呼べば良いか分からなくなった)先生の声に反応して、それぞれ声をあげた。
「え!?大丈夫なの?兵藤くん!?」「大丈夫かなぁ~」「そのまま死ねばいい」「逝ってしまえ‼」
と、いろんな声が生徒の間から聞こえてきた。
3・4番目の人酷すぎるよ!本当に大変だったんだからね?今は落ち着いたけど!
と、心のなかで叫んでいると。
「おい、本当に大丈夫か?」
と、さらに心配されてしまった。
俺は「大丈夫です」と言って椅子にもたれ掛かり腕を組んで目をつむった。
想像するんだ。
白磁器のように美しい肌を覆う黒ベースのフリフリが多めに使用されたトップス。こちらも黒主体で、短めのスカートの中からは細くか弱い足が出ている。
そして、透き通るような髪の毛を掻き分けるようにして存在する二つの耳!更に頬を赤らめて顔の近くに手首を曲げた手を持ってきて、「にゃあ」と鳴き真似をする塔城さんを!!
すばらしい!
やっぱり猫耳は最高d「ぐうぇ」
ダメだ!猫耳という単語に情景反射で吐き気、寒気などのさっきと同じ症状をもたらすではないか!
次は…スミマセン!
こちらもまた白磁器のように美しい肌をもつ。だが、先程よりは本の少し丸みを帯びていて女性らしさがある。発達しかけの膨らみを強調しすぎないようにと露出はそれほど多くはない。そして吸い込まれるような髪には三角という形をとった、魅惑の城が!そして、体を覆っている、その布の中央…胸の部分には“そーな”と平仮名で書かれて…
キタコレ!
ね、猫耳………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
トラウマ克服だぜ!!
レベルが低くてごめんなさい。
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