ハイスクールD×D another story 紅髪の赤龍帝   作:メロンパンの逆襲

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新着感想欄が出ていると、滅茶苦茶テンションが上がります。
まだまだ、原作路線ですが頑張ります。


ダメージを受けない理由

「粗茶です」

「あ、どうも」

 

ソファーに座っている俺に姫島先輩がお茶を入れてくれた。

やけどしないように気を付けながら、ひと飲みする。

 

「おいしいです」

「あらあら、ありがとうございます」

 

嬉しそうに笑う姫島先輩。だが忘れてはいけない。この人も悪魔だ。

 

「朱乃、あなたもこちらに座ってちょうだい」

「はい、部長」

 

姫島先輩がグレモリー先輩のとなりに腰を下ろす。

全員の視線が俺に集まる。

正直辛いです。

 

「単刀直入に言うわ。私たち悪魔なの」

 

よし。諦めてるから、ダメージは受けないぞ!?

 

 

 

別に、HPが0だからこれ以上減らないとかではないと思う。

 

 

そう思いたい。

「そ、そうですね…じゃあ、俺のことを殺したのは堕天使で、悪魔と天使と堕天使で三竦みってところですかね。因みに俺は、強力な神器(セイクリッド・ギア)を宿しているから殺された……違うところがあれば教えてください」

 

ドライグから日々聞かされていた話で、その辺の話は頭に入っている。

 

「そ、そうね。間違ってはいないわ。因みにその話は誰から聞いたのかしら?」

 

合っているらしい。ドライグもたまには役に立つ。

 

『たまにはとはなんだ。たまにはとは…』

 

無視無視

 

「えっと、情報源はこいつです」

 

そう言って、俺は左手に深紅に籠手を展開する。

 

赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)…」

 

と、グレモリー先輩がどこか納得したように言う。

 

「そう。神滅具(ロンギヌス)の一つ赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)。それが俺の神器です。これは、小学校に上がる少し前…この髪が紅くなった頃から出るようになりました。その頃からドライグに色々聞いていたので知っていました。まぁ、今の今まで嘘だと思ってたんですけどね」

 

「そう、それなら話は早いわね…じゃあ、改めて自己紹介をしましょうか、祐斗」

 

グレモリー先輩に呼ばれ、木場が俺にスマイルをする。

 

「僕は木場祐斗。兵藤一誠君と同じ2年生と言うことはわかっているよね。えーと、僕も悪魔です。よろしく」

 

「塔城子猫です。これからもよろしくです。先輩…悪魔です」

 

今さらな感じがする搭乗さん。

 

「三年生、姫島朱乃ですわ。一応、研究部の副部長も兼任しております。今後もよろしくお願いします。これでも悪魔ですわ。うふふ」

 

礼儀正しく頭を下げる姫島先輩。

最後にグレモリー先輩。紅い髪を揺らしながら堂々と言う。

「そして、私があなたたちの主であり、悪魔でもあるグレモリー家のリアス・グレモリーよ。家の爵位は公爵。よろしくね、イッセー」

 

どうやら、かなり地位の高い悪魔さんの眷族になってしまったらしい。

 

 

 

後から質問したのだが、やはりというべきか、会長も悪魔で公爵で、俺のことを狙っていたのだとか…後が恐い。




今日もう一本かけたら書きます。
書き貯めとかないんで、スランプになったらすぐに止まります。


感想が来ればモチベーション上がるかな?

感想よろしくです。
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