転生したから美佐枝さんと結婚したい   作:あいうえお

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取りあえず1話は出来たので投稿します

2話?何のこったよ(すっとぼけ)

そして今回、なんと!美佐枝さんが出ません!
書いてる意味を見失いそう


彼と彼女の出会い(プロローグ)
第1話


『美佐枝さん、俺と結婚してください!』

 

 

 

「……ハッ!夢か……」

 

 

最近こんな夢をよく見るようになった

 

決まって俺がCLANNADの登場人物である美佐枝さんに、結婚の申し込みをするというシーンだ

 

プロポーズする場所は港だったり観覧車の中だったりと背景のバリエーションが豊富だが、決まって俺は同じ台詞を言っている

 

と、現実逃避は程々にして学校という地獄に行かなければならない

 

 

『……今日は全国的に雨が強く降り、落雷や突風に注意が必要です特に急な落雷に注意して下さい……』

 

 

天気予報で落雷に注意が必要とか言ってるが、まぁ関係ないだろう

それにしても学校が面倒だと思っていた時に、学校に行くのが嫌になるニュースを流すのはどうなのだろうか

 

 

学校に行くのは構わないが大半の時間が詰まらない授業に浪費されるのに耐えられないのだ

そしてこのまま詰まらないと言い続け、詰まらない大人になり社畜になって、何の楽しみもなく生きていくことを考えると、憂鬱にもなる

 

べっ、別に厨二病ってワケじゃないんだからねっ!それに今日から高校一年生になるから厨二病ごっこだもん!

 

……着替えながらツンデレとか誰も得しねぇな……アホらしとっとと学校行くか

 

 

巷に溢れた転生オリ主俺TUEEEEEモノなら、ここらで転生トラックが俺をひき殺して神様の元に導いてくれるのだろう

 

だがこれは現実だ、そんなご都合主義的な運ちゃんも居なきゃ隕石だって落ちてこない

 

 

──そう思ってた時期が私にもありました

 

 

頭上で雷鳴が轟くまでは──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ、何今の雷鳴は……(ドン引き)

 

 

そしてここ何処だ?

 

 

 

さっきまで俺は雨の中傘を差して学校に向かって歩いていたはずだ

なのに今俺が居る場所は雨なんて降っていないし滅茶苦茶快晴だ……

 

 

なぁにこれ?

 

 

 

……取りあえず状況を整理しよう、俺は今日から高校一年になる、そして学校へ向かう為に家を出てドアに鍵を掛けた

 

ここまでは鮮明に思い出せる……じゃあその後は?

 

そう聞かれると記憶に白いもやがかかったように上手く思い出すことが出来ない

雷鳴が自分の頭の上で轟いたことまでは憶えているが、その後がよく分からないのだ

 

えっ、マジで何この状況……多分雷に当たって死んだか意識不明かギャグマンガのように頭がパンチパーマになったりアフロになったりするんじゃないのか?

 

何で俺は生きてるんだ?

 

とりあえず、ここは何処ですかー!!誰か教えてくださーい!!

 

マジで何なの?雷落ちる前にみうらさんでも俺の頭の上に居たの?

 

そう思い頭の上をまさぐったが特に何も無く、ただ虚しくなっただけだった

 

一瞬期待したんだけどなぁ……みうらさんでワープとか旅費とか浮いて最高だと思ったんだが

 

 

……現実逃避はやめて取りあえず目の前の坂でも上って行くか

 

何か分かれば儲けもんだし分からなくても町ぐらいは見れるだろ

 

 

 

 

坂を上りきった俺が見たものは、ついこの間まで見慣れていたものだった

 

別に自分の家だとかそう言う訳じゃない

 

ただ、とあるアニメでアホほど見た学校があったのだ

 

 

 

そう、『私立光坂高等学校』が……

 

 




主人公は厨二病、はっきりわかんだね

みうらさん──『ぷちます!』に登場するキャラクター近くで大きな音がするとワープする。混乱する主人公はみうらさんを手に入れたと勘違いしました。

次話はいつできるんですかねぇ…?
あと文字数少ない…少なくない?
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