真剣で俺たちで野球をしよう。チーム名はリトルバスターズだ!   作:あるく天然記念物

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ガッデム。次の更新です。あたいに触れると痺れるぜ。


『お母さんへ』

 背景………ヤバッ書き間違った。

 訂正訂正。

 

 拝啓 お母さんへ。

 春風が気持ちいい天気も、そろそろじめじめとした雨へと変わりつつあるこの頃、お母さんはいかがお過ごしでしょうか。

 風邪とか引いていませんか? 昔みたいに『小雪、これが榊原家伝統、三角飛びからの対空膝蹴りよ!!』とか言って、年齢からして無理な動きとかはしてませんか? もし今でもしているようでしたら、三丁目に住んでいるお医者さんの佐藤さんも言っていたように無理はしないでください。ぎっくり腰を起こしたお母さんは、正直二度とみたくありません。

 お母さんが最後まで『小雪、寮暮しなんて止めなさい!! いくら棗君がいるとはいえ、貴女は他の男どもからしたらご馳走なのよ!! 男はみんな狼なんだから。だから家から通いましょ!! ねっ!!』と、ぎっくり腰で這いつくばっていながらエクソシスト状態で追いかけて来るほど心配してくれた私は、今日もリトルバスターズの面々と面白おかしく学園の生活を楽しんでいます。

 寮生活も、なに不自由無く過ごせています。

 最近はお母さんと恭介が私の誕生日にしてくれた『どっちの手料理が小雪に喜ばれるか対決』が懐かしいと思うようになりました。

 あの時、私はお母さんが作ったハンバーグを選んで、お母さんは大喜びでしたよね。今でも鮮明に覚えています。

 私はちゃんと覚えているので、週2回のペースでハンバーグを送るのは勘弁してください。

 毎回毎回『温かい内に食べてね☆』って、お母さんの写真と共に手紙が添えられていますが、宅配の時点で温かく無いです。私の手元に届く頃には既に冷めています。『お母さん、今回は張り切ってとろけるチーズインハンバーグにしてみました』とか書かれても、食べるときにはチーズが固まっていました。でもでも、いつ食べてもお母さんのハンバーグは美味しいので、時々は送ってください。恭介も喜びますので。

 さて、ここ辺りで最近の学園について書きたいと思います。

 私が二年生となり、恭介が就活で数週間学園にいなかったときは比較的静かった学園ですが、恭介が戻ってくると同時に活気がもの凄いことになりました。

 一番盛り上がっているのは、恭介が始めた『公平なバトル』です。

 ルールは至ってシンプルで、観客が投げ込んだアイテムで戦うと言うものです。基本的にくだらないものが望ましく、それ故に基本的に怪我もしなくて済みます。

 また恭介が『バトルをランキング制にしよう。理由はそう──────燃えるから』といったことで、学内ランキングが作成されました。

 ランキング戦は順位が上の人としか対戦できず、現在のランキング1位は川神先輩《川神最強の微女》を倒した恭介となっています。

 

 恭介《バトルランキング王者》

 

 ちなみに私は4位です。

 

 小雪《あまり人になつかないマシュマロ》

 

 ランキング形式であることや、誰でも簡単に参加できることから、学園内で決闘に次ぐ一大ブームとなっています。

 最近の対戦だと、

 

……………。

 

………。

 

「棗先輩。先輩には恨みはありませんが、姉さんの弟として、敵を取らせてもらいます!!」

「いいだろう。姉の敵を撃つ弟………実に燃えるじゃないか!!」

 バトル、アルバイトの勝負で心が折れかかっている川神姉《川神最強の微女》に代わり、風間ファミリー参謀が今宵、リトルバスターズのリーダーへと挑戦する!!

「んじゃ、恭介の代わりに僕が審判するねー。みんなー、投げ込め~」

 

  ────オオオオオッ!!!!!────

 

 私の合図と共に、次々に投げ込まれるくだらないものたち。

 その中から、其々が獲物を手にする。

 先に掴んだのは恭介だ。

「これは…………スーパーボールか。いっちょ、童心に帰るとするか!!」

 恭介が掴んだのはスーパーボール。

 小学生の頃、誰もがくじを引いては遊んだおもちゃだ。

 …………僕は恭介から貰ってばかりだったけど。

 対する大和は、

「…………どうしろと?」

 厚めの画用紙が数枚。

 いづれにも絵柄やのりしろが記載されていた。

 所謂、ペーパークラフト(城)である。

「まあ、作って戦うしかないだろ」

「バトル中に城を?! 無茶だろ?!」

 無茶といわれようが、そうするしかないのだ。

 少なくとも真人は3Dメガネで戦った事もあるのだ。ペーパークラフトレベルで文句は受け付けられない。

「んじゃ、やるか!!」

「ちくしょう!! せめて完成させてやらぁッ!!」

 

《バトルスタート!》

 

「これは──深い。さすが新刊だぜ!」

 棗恭介は持っていた《学園スクレボ最新刊》によってステータスが上がる。

 体力、筋力、知力が少し上がった。

「これは────神だ」

 棗恭介は持っていた《謎の仮面》によってステータスが上がる。

 すべてのステータスが少し上がった。

 持ち物により、恭介のステータスが変動する。

 しかし、それは恭介だけの特権ではなかった。

「やっぱりヤドカリは最高だな~」

 直江大和は持っていた《ヤドカリの写真》によってステータスが上がる。

 体力、防御力、素早さ、が少し上がった。

「さて、相手の弱点は」

 直江大和は持っていた《メモ帳》によってステータスが上がる。

 体力、攻撃力、が少し上がった。

「ほぉ、持ち物システムを活用するとは。流石は風間ファミリーの参謀と言うべきか」

「そう簡単には勝ち星をあげませんよ、棗先輩」

 ついに勝負の火蓋が切って落とされた。

 恭介の攻撃。

 大和へスーパーボールを投げつけた。

「さて、コイツを喰らいな!!」

「痛ッ! ヤバッ、普通に痛い!!」

 大和に21、24ダメージを与えた。

「成る程、次の攻撃にはコイツを使うか」

 恭介は跳弾のコツを得た。

「行きますよ、棗先輩!!」

「こい、直江!!」

 大和の攻撃。

「と言っても、先ずは組み立てが先かよ!?」

 大和はペーパークラフトを作成した。

 しかし、まだ完成しない。

「さーて、直江が城を完成させるまでに倒せるかが、勝利の鍵だな。行くぜー!!」

 恭介の攻撃。

 大和へスーパーボールを投げつけた。

「痛い! しかも数増えてるし!!」

 大和に21、24、20ダメージを与えた。

「さて、投げるコツも掴んだ。そろそろトドメだな」

 恭介は跳弾のコツを得た。

「まだ負けたわけじゃない!!」

 大和の攻撃。

 大和はペーパークラフトを作成した。

 しかし、まだ完成しない。

「やっぱりスーパーボールを避けながら城は無理だって!!」

「まっ、運がなかったな。これで終わりだ!!」

 恭介の攻撃。

 大和へスーパーボールを投げつけた。

「痛い!! …………でも、ここで倒れたら、俺は男じゃねぇ!!」

 大和に21、24、20、30ダメージを与えた。

  大和は歯を食い縛って、耐えた。

「なんと?!」

「ここからは────俺のステージだ!!」

 大和の攻撃。

 大和はペーパークラフトを作成した。

 ついにペーパークラフトが完済した!!

「ウォオオオオオオオッ!!!! できたぁあああッ!!」

 周囲の生徒から、惜しみない拍手が大和へと送られる。

 対戦相手の恭介も拍手をしていた。

「凄いな直江。感動的だ……………だが、無意味だ」

 恭介の攻撃。

「あっ…………ちょっ、ちょっとタンマ!!!」

「それは無理だな。システム的に」

「姉さんも言ってたけど、システムってなに?!」

「システムはシステムだ。ゆけ、くじ引きで一番に割り振られたスーパーボールッ!!」

 恭介は全てのスーパーボールを大和へと投げつけた。

「それ結構大きいヤツ───────ガクッ」

 大和に21、24、20、30、50ダメージを与えた。

 大和は倒れてしまった。

「なかなかの強敵だった。もし、選んでいたペーパークラフトが飛行機や船だったら、俺の敗けだったぜ」

 

《バトルフィニッシュ!》

 

「さーて、そんな直江に送る二つ名は────コイツだ!!」

 

 大和は《風間ファミリー最高の参謀》から《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》に変更しました。

 

「ギィヤァァアアアアッ!!?? 止めてくれッー!!!!!?????」

 中二病前開な二つ名に、大和は床をのたうち回った。

 あまりの叫び声に、風間ファミリーの面々が戦慄の声をあげた。

「棗先輩、モモ先輩の時と言い、なんて恐ろしい二つ名をつけやがる」

「俺様にも分かるぜ。ありゃ、天性のSだな」

「僕、大和《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》には悪いけど棗先輩にはバトルを挑むのは止めておこう」

「だな。それが賢明だし、俺様もそうするわ」

「私はいつかお姉さまの敵を取るわよ!! ついでに大和《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》の敵もね!!」

「やめろおおおおおおおおおっ!!!!!」

「犬、《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》が死にそうだぞ。その辺にしておけ」

「おいおい、クリス。おめぇも言ってんじゃねぇか。安心しろよ大和。例えお前が《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》だとしても、俺たちは仲間だ!! つか、いい加減克服しろよ。お前が昔中二病だったのは皆知ってることだろうが」

「キャップゥウウウウウッ??!! ………バタッ」

 リーダーからのトドメの一撃により、大和の意識は闇へと落ちた。

「これが後に、ダークヤマトの伏線となることに、誰も気づいていなかった。…………とか言っておけば、大和《ダーク・クロニク・ジェノサイド†軍師》も浮かばれるかばれるかな、真人?」

「小雪、別の意味で直江のやつが浮かんじまうから止めて差し上げろ。《年中正月》の俺が言うんだ、間違いない」

 

……………。

 

………。

 

 そんな感じで、バトルは毎日、学校のどこかで行われており、その度にリトルバスターズの面々(主に恭介)が審判として参加しています。

 そんな校内ランキングバトルですが、最近は《マスクザ斉藤》と呼ばれる人が選手登録していました。

 物凄く強くて、謙吾が敗北していました。何処かで見たことがある仮面を被った《マスクザ斉藤》は一体、棗何介なのでしょうか。正体は未だ謎に包まれています。

 そんな大人気のランキングバトルの話題はここまでとして、次は野球に関して書きたいと思います。

 これは私が恭介にリトルバスターズで何かをしたいとお願いをして始まった部活みたいなものです。

 風間ファミリーとアルバイト対決をした結果、無事に野球道具を手に入れた私たちは早速練習を開始しました。

 また、練習にあたって、恭介は新しいメンバーを連れてきてくれました。

 メンバー、と言っていいのか微妙だったけど。

 

……………。

 

………。

 

 放課後のある日。

 その男は人力車と共にやってきた。

「フハハハハハッ!! 九鬼英雄、降臨である!!」

「放課後も輝いています、英雄様!!」

 川神学園で最も目立っていると言っても過言ではない金髪の男と、お付きの赤髪の女性がグラウンドに降り立った。

 私のクラスメイトである九鬼英雄と忍足あずみだ。

「なぁ、恭介」

「何だ、真人」

 Sクラスの二人と言うこともあり、仲があまりよくないFクラスの真人が訝しげな表情で、連れてきた恭介に問いかける。

「なんでこんなヤツ連れてきたんだよ、Sクラスだぞ」

「こんなヤツ言うな。というか、小雪と謙吾だってSクラスだ」

「あそっか。ならいっか…………って、よくねぇよ!! そもそも、なんで九鬼のヤツを連れてきたって聞いてんだよ、俺は」

「それはだな、英雄がこれからリトルバスターズのコーチとなるからだ」

「はぁ?!」

「ウム。紹介に預かったこの九鬼英雄。貴様らリトルバスターズのコーチを勤めることとなった」

「流石です、英雄様!! …………おい、井ノ原、何か文句でもあるか? その筋肉を引きちぎってもいいんだぞ?(小声)」

「なっ──何でもございませぇーん」

 あずみに何かを耳打ちされ、震え上がる真人。

「真人………ダッサ」

「ちょっ、小雪?! それは無いでしょうが?!」

「まぁ、真人がブルッてダサいのは放って置くとして」

「放って置くなよ、謙吾ぉ!!」

「うるさいぞ《年中正月》。でだ、実際何で九鬼をコーチとして起用した?」

「私は恭介が決めたことなら殆ど反対はないけど、これ以上メンバーを増やすっていうのなら、反対」

「わっ、私は………その、中立でお願いします」

『松風も、そうだと言ってます』

「僕もー」

「まっ、そう言う反応になるよな。いいぜ、理由を─『その必要はない!!』──って、お前が遮るのかよ」

「無論だ」

 恭介とリトルバスターズの間に割り込むように、英雄が立つ。

「かつて、我はプロ野球選手を目指していた。無論我が所属していたのだ。当時の地元チームでは、全国へと行けるレベルだった」

「ほぉー、全国かー」

「へっ、全国が何だってんだ。俺の筋肉様だって全国レベルだっての」

「二人とも話の腰を折るな。いい加減にしないと、忍足が飛び出すぞ」

「あははは、宮沢さん。そんなはしたない真似なんて、英雄様の前ではしませんよ」

「………前では、ね。さようなら、真人」

「まっ、真人さん………」

「ちょっ、ちょっとちょっと。なんで京とまゆっちは俺にだけ黙祷を捧げてんだよ!! それなら小雪も同罪だろうが?!」

「えー? 僕は真人みたいに馬鹿にはしてないのにー」

「俺だって筋肉さんの事しか……………うん。筋肉さんで九鬼に張り合った気がしてきた。何か、申し訳ない気持ちが沸いてきた。なんだ、これ。謙吾、分かるか?」

「知らん。と、言うわけだ。忍足、この馬鹿は頭が《年中正月》なのだ。申し訳ないが、多めに見てやってくれ」

「…………次はありませんよ?」

 いつの間にか、あずみは懐に手を伸ばしていた。

 あの感じだと、小太刀かナイフを仕込んでいるね。

 真人が三枚下ろしにならずに済んで良かった。

「フム。そろそろ、我の話を再開しても大丈夫そうだな」

「英雄様、話を遮らせてしまい申し訳ありません」

「よい!! 棗先輩からは概ねリトルバスターズの面々については説明を受けている。あずみに責はない」

「英雄様、ありがとうございます!!」

「さて、我がプロ野球選手を目指していたところまでは分かったな。野球部が無い川神学園に置いて、我以上に野球に精通した者は居らぬ。そして、数名Fクラスとはいえ、同級生が野球をする以上、プロを目指したもの、そして人々の上に立つものとして、我が貴様達を導いてやろうと言うのだ」

「まぁ、九鬼の言い方はあれだが、実際には一緒に野球がやりてぇんだよ、コイツも」

「なぁっ?! 棗先輩!! それはいわない約束の筈だ!!」

 英雄は恥ずかしそうに頬を赤らめながら恭介に詰め寄る。

 そっか、九鬼と言えども、彼の心根は私達と同じか。

 恭介が連れてきた時点で、ある程度は予想できてたけど。

「ふーん。英雄も野球がしたかったんだー」

「榊原!! 貴様、英雄様を呼び捨てに」

「よい、あずみ!!」

「ひっ、英雄様」

 英雄は飛び出そうとするあずみを制止させる。

「榊原」

「小雪でいいよー」

「では小雪。我はもう、過去の怪我からプロを目指せない。野球への未練も怪我をした昔に置いてきた。だが、触れる機会があるのならば、我は触れたいと思ってしまったのだ」

 そう言うと、英雄は頭を私たちへと下げた。

「ひっ、英雄様!?」

「恥を承知で頼む。我も野球に参加させてほしい!! 利き手は使えぬが、その分コーチとして寄与することを約束する!!」

「英雄様…………わっ、私からもお願いします!!」

 英雄だけでなく、あずみまで頭を下げる。

 あぁ、やっぱりだ。

 昔の私たちと同じだ。

 楽しそうにしている人の輪に入りたいのだ、彼は。

 こうまでされたら、例え排他的な京だって、答えは一つだ。

「なら一緒に野球しよっか。真人も京もいいよね?」

「あったりめぇだ。元からメンバーは足りてねぇんだ。やりたいなら一緒にやろうぜ、英雄」

「遊びにハブられるのは、寂しいもんね。撤回する。私も賛成」

「そう言うことでしたら、私も賛成です」

『俺はまゆっちがいいのなら、いいぜー』

「賛成多数だな。謙吾はどうする?」

「この状況で俺に振るか、恭介? そんなもの、賛成以外には無いだろうが。それに、コーチと言うのもありがたい。所詮俺たちは素人集団だからな」

「貴様ら…………感謝する!!」

 再び頭を下げる英雄。

「よし。と言うことで、これからコーチ兼選手として、新たに英雄が参加な。ついでにあずみも英雄がいるから参加だな。これからよろしくな」

「あぁ、棗先輩。そしてリトルバスターズの面々よ、よろしく頼む」

「英雄様が参加するのです。私もビシバシいきますから、そのつもりでお願いしますね」

「おう。んじゃ、歓迎会も含めて、初めての練習といこうぜ、お前ら!!」

「「「「「「「『おー!!!!』」」」」」」」

 

 その日の練習は普通にキツかったのは、言うまでもなかった。

 

……………。

 

………。

 

 こうして野球チームに新たなメンバーとして英雄とあずみが加わりました。

 2人は野球だけでなく、Sクラスとしても仲良くしてくれます。実質、友達になったと言っても過言ではありません。

 また練習についても、英雄が過去の経験を生かしつつ、私たちのレベルにちゃんとあわせてメニューを作ってくれるところは、流石は九鬼と言わざるを得ません。

 特に筋トレメニューの充実化には真人は脱帽していました。

 最後になりますが、お母さん。身体だけには本当に気をつけてください。

 それから、恭介からは再来週に試合をするとの報告を受けました。

 お母さんの暇が合えば、ぜひ応援に来てください。

 

 小雪より。

 

「よし、手紙できたー」

 お気に入りの封筒に手紙を入れる。

 これで明日の朝にポストへ投函するだけだ。

「さーて、明日も早いし寝よっかな」

 明日はどんな楽しいことをするのだろうか。

 恭介が帰ってきてから、寝るのが楽しくて仕方が無かった。

 明日のバトル、ミッション、練習に想いを馳せながら、私は眠りにつくのだった。

 




ガッデム。次回は練習試合かギャグ回にするよ。あたいに触れると痺れるぜ。
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