バカと屋上と世間話※(タイトル募集中)   作:てぃーや。

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俺と古巣とFクラス-2

「はゑ?」

 

「ごほぉぉぉ」

 

とテンパる明久と突然のことにタバコをむせる俺。

 

「さては上手くいってないでしょー?」

 

とにやけながら言ったみなっちゃんは強気な発言。

たった一年でこの子になにがあったの・・・?

 

「あんなみなっちゃん、そういうがつがついくのはあんまよろしゅーないんやで」

 

「突然の事でエセ関西弁になってるわよ」

 

「なっ……!馬鹿な……」

 

「あんたってそういう所アキにそっくりわね」

 

「俺が馬鹿だと……!発言の撤回を要求する!」

 

「あんたもあんたで落ち着きなさい!!」

 

「離して美波、このバカの頭をかち割ってやるんだ」

 

無駄な血を流すところだった……。

 

「まあとりあえず話は戻そうか」

 

「そうね、アキ正直にいいなさい」

 

そこから真剣な話になるだろう。

 

「実は、あんまり上手くいってないんだ」

 

「そうか見た感じそうではないと思うんだけどな」

 

昨日だって一緒に歩いて帰ってたしね。

 

「それが、今日、大学の合格届けをもらってね、姫路さんの所にまず最初に行ったんだ」

 

「彼氏っぽいことしてるわね」

 

いや、その、明久はひめちゃんの彼氏です。

 

「そしたら、私もその大学に行くって言い出してさ、それで困ってるんだ」

 

「なるほどね、ちなみにその大学の偏差値ってどれぐらいなの?」

 

「54だったはず……?」

 

「明久で偏差値54だと……!日本終わったな……」

 

「むきぃー!ムカつくー!」

 

「落ち着きなさいアキ!事実なんだから!」

 

「なに!?ここ僕に対する見方ひどくない!?」

 

「まあとりあえず話し続けるわよ!アキはなんて言ったわけ?」

 

そこが気になる所だな。

 

「僕は、姫路さんにはやっぱり自分が目指した志望校にいくようにしないといけないよ、って言ったんだけど、どうしても嫌だって言うんだよね……」

 

「なるほどね、それでそこの大学理系?文系?」

 

「いやね……」

 

「うん」

 

「調理専攻しかないんだ……」

 

「明久!!俺はなんとしてもお前に協力したい!!いや!作戦を練ろう!今すぐ!今すぐにだ!!」

 

あんな食品サンプルみたいに見た目は綺麗でも、薬品入りの料理を出されたら溜まったもんじゃない。

 

「あら、もしアキが瑞希と結婚したら美味しい料理食べれると思ったのになぁ」

 

「「遠慮させてもらいます!!」」

 

あれは食べたら臨死体験ができる新感覚のお料理です。

 

「なんか変なのー」

 

みなっちゃんの勝気な目がキラッと光ったような気がする。

 

「ならウチにいい作戦があるわよ」

 

とみなっちゃんがいうので、俺らはみなっちゃんに頼ることにした。

 




みなさん!
読んでくださりありがとうございます!
ここからの展開は
みなさんのアンケートで決めさせていただきます!

1.明久が休み時間に電話で姫路をここに呼ぶ

2.放課後近所の公園で姫路を呼ぶ

皆さんお願いします!
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