絶唱光臨ウルトラマンシンフォギア   作:まくやま

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EPISODE 08 【運命の雫は銀の掌に】 -B-

 

 殺し屋超獣バラバのムチに締め上げられながら、なんとか抵抗を試みていた立花響ことウルトラマンガイア。そんな彼女を包み込んだ光に、彼女は一瞬見惚れてしまっていた。

 

(……何が……)

 

 光が収まったと同時に、銀色の巨人が姿を現す。その姿を見て響は思った。これも、ウルトラマンなのだと。

 そして眼前のウルトラマンについて思考を始めると共に蘇る櫻井了子に答えてもらった最後の言葉。答えは、いとも容易く繋がって来た。

 

(既に、選ばれていた英雄…。…マリア、さん…?)

 

 同じウルトラマン同士であれば聞こえるはずの響からの念話。だが銀色のウルトラマンは何も答えなかった。

 ただ左手を胸元で構え、強く振り下ろす。すると赤と青の輝きが銀の身体を染め上げ、その形態を作り替えた。マリア・カデンツァヴナ・イヴに宿った光と、それと共に在る力が生み出した彼女だけの【ジュネッス】である。

 すぐさま右手を左から腰だめに回し、一拍置いて天空へと突き出した。右手から放たれた光の粒子…【フェーズシフトウェーブ】が、ゴモラⅡとバラバ、そして放射能の雨を降らせる暗雲すらも巻き込んで覆い尽くしていく。

 やがてドーム状の光が周りの全てを包み込んだ時、二人のウルトラマンと二体の怪獣が現実世界より完全に姿を消した。

 

『…なんだ!?何が起こったというのだ!!』

 

 普段からは想像も出来ぬヤプールの狼狽えよう。だがそれは遠くで眺めているしかなかった調と緒川も同じだった。

 

「一体、なにが……」

『――ゎ…!緒川ァッ!!状況はどうなっているッ!!』

「司令!?良かった、繋がった!こちらの状況ですが…ウルトラマンと思われる姿が更にもう一体確認。ですがすぐに、光と共に超獣と響さんを伴い消失しました…!」

『…光と、共に…?慎次、その光景の映像はあるか!?持っていたらすぐに送ってくれ!』

 

 と間に割って入ったのはエックス。

 彼の要望に応え、すぐに端末より自動で保存されていた先程の光景を指令室へ送信する。

 数秒待ってそれを受け取った指令室。すぐにエックスがそれがなんであるか解析しはじめた。

 

「エックスさん…?」

『私の思った通りであるならば…間違いない、はずだ…!』

 

 解析の結果を表示。ノイズのレシピにも精通するエルフナインですら初めて見る位相座標式を合わせ接続し、映像として映し出す。

 そこにはウルトラマンガイアともう一人、別のウルトラマンが佇んでいた。

 

「こ、これはッ!!?」

『そうか、この世界にも現れたのか…!ウルトラマン、ネクサス…ッ!!』

 

 

 

 光と共に変化した周囲の世界に、困惑と共に辺りを見回すガイア。その前に、ネクサスが力強く佇んでいた。

 

(此処は、一体…?)

 

 困惑のままに周囲を見回す響。そこは今まで居た世界とは違い、何処か神秘を感じるような荒野だった。

 ウルトラマンネクサスがその力を解放し、一定区域内の存在を位相空間へ強制転移。現実世界に対し一切の干渉を許さない戦闘用不連続時空間メタフィールド。それが生み出した小さな異世界である。

 瞬時に変わった状況に戸惑う響を無視するかのように、ネクサスがゆっくり振り向きその手をガイアの胸のライフゲージに手を添える。優しく放たれた光がガイアの胸に宿り、点滅するライフゲージが青色の輝きを取り戻した。

 

(力が…。…あの…マリアさん、ですよね…?)

(……そう、みたい…)

 

 光との同化にまだ慣れていないのか、ようやく出したマリアの返事はどこか不明瞭だ。だが、ちゃんと返事をしてくれたことが響にとっては何よりも喜ぶべきことだった。

 しかし感慨に浸る時間を与えないかのように、ゴモラⅡとバラバの鳴き声が響き渡る。思わずそちらの方へ顔を向けるガイアとネクサス。二体の怪獣は既に臨戦態勢となっていた。

 

(悠長にお喋りしている暇は無いようね)

(マリアさん…私と向かい合っている、あの三日月角は私がなんとかします)

(どういうこと?)

(…あの怪獣は、元々は地球でひっそり暮らしてた怪獣なんです。それをヤプールが捕まえて、あんなことを…!私は、あの怪獣を助けたいんです!)

 

 響の強い言葉を聴き、小さく溜め息を吐くマリア。そのままゆっくりと一歩前に出た。

 

(…貴方らしい言葉ね。ならば救って見せなさい。その間、あの超獣の相手は私がするッ!)

(お願いします、マリアさんッ!)

 

 並び立ち構える二人のウルトラマン。相対するはバラバとゴモラⅡ。どちらからともなく突進し、ガイアは再度ゴモラⅡと、ネクサスはバラバと同時に組み合い戦闘を開始した。

 

 

 まずは溢れる戦意を少しでも落ち着かせるべく、真っ当に戦いを行うガイア。先程までの戦いで、どんな攻撃手段を持っているのかその全てが理解っていた。

 両腕から発射されるミサイルをかいくぐり、得意の格闘術でゴモラⅡを攻撃していく。拳戟猛蹴が相手に当たっていく中で、響は動きの変化を直感していた。

 

(なんだろう…。さっきよりもずっと、動きやすい…!)

 

 建築物を気にする必要が無くなったからか、バラバの生み出したアンチリンカーを含んだ放射能の雨から解放されたからか…いや、それだけではない。この空間そのもの、言うなればメタフィールド内の空気がウルトラマンとしての彼女にとって非常に合っている。

 振り下ろされたゴモラⅡの両腕が襲い掛かるも、すぐにそれを察知して己が両腕で受け止める。そして力任せに弾き飛ばして更に内へ身体を入れ込み、背中から肩で強く叩き押した。見事なまでに動きの決まった鉄山靠である。

 それにより吹き飛ばされたゴモラⅡを追い、追いついたところでその強靭な尻尾を捕まえて持ち上げる。そのまま力任せに振り回し、大回転と共にゴモラⅡの巨体をブン投げた。

 

(やっぱり、力が漲ってる。…これならッ!)

 

 力の昂ぶりを確認した響は、高まるがままに両腕を上下に構える。光を集め固めるように両手を胸元へやると、力は凝縮されて青き光の球体となった。

 その攻撃を察知したのか、ゴモラⅡは思わず自らの持つすべての武装…腕部ミサイルと三日月形の角からの光弾、鼻先の角からの破壊光線の全てを一斉に発射した。

 

「ヌゥゥゥゥ…!デヤァー!!」

 

 それらを相殺して打ち砕くように、ガイアの両手に収束された青き光の技、【リキデイター】が撃ち放たれた。

 青色の光弾はゴモラⅡの発射したすべての攻撃を文字通り打ち砕き、そのままその身体へと直撃。その巨体を大きく吹き飛ばす。

 

(ゴメン…。でも、もうこれ以上君を傷付けたりはしない…!!)

 

 リキデイターの一撃により、五体満足ではあるもののその戦意を大幅に削られたゴモラⅡ。それに目掛けて、ガイアがもう一度腕を交差させて放つ虹色の光線…ガイアヒーリングを撃ち込んだ。

 やがてその光が止んだ時、ゴモラⅡは真の意味で戦意を失くし、その場に座り込むのだった。

 

 

 一方でバラバと組み合ったネクサス。右手の鉄球攻撃を回避しながら、そのボディに左右の拳を打ち付けていく。火花を散らしてバラバを追いやり、すぐに右手を振り抜くように突き出して放つ【パーティクルフェザー】が追い打ちをかけた。

 直撃により怯むものの、すぐに鉄球の先端から伸びる楔付きの鞭が射出される。鋭く伸びる鞭が首に巻き付き、そのままネクサスの身体を力尽くで引き倒した。

 

「グゥ…ッ!」

 

 足元に引き寄せ倒されたネクサスがそのままバラバに何度も踏み付けられ、蹴り跳ばされる。そして仰向けに倒れているところを目掛けて口から火炎を放射した。

 

(負けない…。もう…負ける、ものかッ!)

 

 仰向けのまま両手を前に突き出し、青く輝く波紋のようなバリアを発生させ、バラバの火炎放射を防ぐネクサス。そのまま押し返し、起き上がりざまに両手でパーティクルフェザーを放ち反撃した。

 抵抗に腹を立てたのか、荒ぶりながら再度鞭を射出するバラバ。今度はそれを左腕で絡めとり、力比べと相成った。

 一進一退の力比べをしながら、先に動いたのはバラバだった。頭部の剣からショック光線を放ち、ネクサスの動きを一瞬緩める。その隙に鞭を引いて近くに寄らせ、左手の大振りの鎌で襲い掛かった。

 

 その瞬間鳴り響いた甲高い音が、直撃でないことを知れ渡らせる。ネクサスの右腕…前腕部に装備されている手甲であるアームドネクサスがバラバの鎌を受け止めたのだ。

 だがそれ以上の反撃へは進めずに、抑えているだけで精一杯だったネクサス。それを見て動けぬ今のまま止めを刺そうと、頭部の剣で胸のエナジーコアを貫くべく頭を振り下ろすバラバ。だが、

 

「デェヤアァァァッ!!」

 

 その一撃を許さぬように、バラバの背後からウルトラマンガイアが跳びかかり、その首にチョークスリーパーを決めた。間一髪のところで一撃を逃れたネクサスは、鞭が絡み付いた左のアームドネクサスに力を集中させて輝きを高める。

 

「…シェアァッ!」

 

 そのまま外に突出している部分を光の刃と化し、外に振り抜くことでバラバの鞭を切り裂いた。

 チョークスリーパーのダメージでか、両手を振り回し暴れるバラバ。力尽くでガイアを投げるものの、前転受け身で威力を殺したと同時に距離を取り、再度ネクサスと並び立つ構図となっていた。

 

(マリアさん、大丈夫ですか!?)

(えぇ、ありがとう。そっちは?)

(なんとか大人しくなってくれました。あとは、矢的先生が帰ってくるまで保護するだけです!)

(分かったわ。あとはアイツが良からぬ事をする前に、倒すわよ、響ッ!)

(了解ですッ!!)

 

 構えと共に再度突進するガイアとネクサス。今度の標的はバラバただ一体だ。

 相対するバラバもまた、怒りを露わにしながら突進する。鞭は無くなっても、右手の鉄球と左手の大鎌、そして頭部の剣は健在だ。

 先にガイアと組み合うバラバ。だが立花響が変身した為か、単純なパワーではマリアの変身したネクサスよりも上の力を持っていた。鉄球の攻撃を容易く受け止めて捕まえたまま胴体に重たい正拳の一撃を加える。そしてそのまま、捕まえた腕を持って背負い投げを放った。

 背中から落ちて悶絶するもののすぐに起き上がるバラバ。左手の鎌で反撃を仕掛けるも、再度ネクサスの右腕に阻まれてしまう。そのまま右のアームドネクサスの突起部分から延長線上に真っ直ぐ光が伸びて、変身者であるマリアの適正に合わせた輝く刃【シュトロームソード】と化す。そして下から突き上げるアッパーカットの要領で腕を振り上げバラバの左腕を斬り付けた。

 そうして怯んだところに跳んでくるガイアの猛撃蹴。鋭く打ち込まれた蹴りがバラバの胸部にめり込み、激しく押し出された。

 口からは涎を垂れ流し、肩で荒く息をしながらバラバがよろめき立つ。如何なるダメージを受けようとも殺意を実行すべく、頭部の剣を射出した。

 縦横無尽、変幻自在に動く刃に思わず困惑するガイアとネクサス。そう、これはバラバの脳波に反応し自在に動くことが可能なのだ。

 

(くうっ…!こんな程度の攻撃で…!)

 

 剣本体の攻撃に加え、光と共に放たれるショック光線。一撃は強くないものの、隙を作られてしまうのは如何ともし難い。幾度にわたる剣の奇襲を受け、遂にネクサスが膝を付いた。

 

(マリアさんッ!)

 

 すぐにネクサスの傍に駆け寄るガイアだったが、その隙を縫いガイアの背後へとバラバの剣が高速で迫っていた。そして勢いのままにガイアへと突き刺さるその瞬間、

 

「ヘアッ!」

 

 上体を起こしたネクサスが、右手から光の帯…【セービングビュート】を放ち、ガイアの背後に迫っていた刃を絡め取り捕まえた。

 驚愕するバラバに対し、彼女はゆっくりと立ち上がりながらその相手の方へ向く。

 

(…貴様の狙いからは、性根の腐ったドス汚い殺意ばかりが見えていた。隙を作ればどうするか…何処を狙うのか、それを読むのはあまりにも容易いッ!)

 

 まるで自らの技、EMPRESS†REBELLIONのように自在にセービングビュートを振り回し、バラバの身体を締め上げていくネクサス。そして最後に、先端に絡めた剣をその持ち主であるバラバ自らの胸へと突き刺した。

 四肢を封じられ、自らの刃で貫かれたバラバに最早反撃の手立てはない。互いにすべきことは唯一つだった。

 

(響、止めよッ!!)

(ハイッ!!)

 

 両手を大きく広げて力を高め、そのまま円運動と共に身体を蹲せるガイア。高められたエネルギーはその頭部へと収束していった。

 そしてネクサスは両腕を前下方に伸ばしアームドネクサスぶつけ合い交差。そのまま両の腕を胸の前へ広げながら上げ、その間で電流の如く流れ合うエネルギーを高めていく。

 次の一瞬で何が起きるのかを察し暴れるバラバだったが、絡まったセービングビュートはその動きを決して逃さなかった。

 

「オオォォォォ……!デエェヤアァァァァァッ!!!」

「ハアァァァァ……!シェアアァァァァァッ!!!」

 

 大きく上体を逸らし振りかぶったガイア。その頭部から赤く輝きしなる巨大な光の刃が形成されていた。それを振り抜くように上体を前へ突き出し、同時に両手を外へ振り払うことでその刃を撃ち放った。

 同時にネクサスも、青い電流の奔る両の腕を上に伸ばし、そのまま両腕をL字型に組んだ。そして縦角を形成する右腕、そのアームドネクサスから高められたすべてのエネルギーを破壊の力に変えて解き放った。

 ウルトラマンガイアの必殺技である【フォトンエッジ】と、ウルトラマンネクサスの必殺技の【オーバーレイ・シュトローム】。重なり合った必殺の双光撃が、動けぬバラバに直撃する。

 赤き光刃は直撃箇所から周囲、そして全身を切り刻まんと走り、青き光流は全てを分解すべく敵の全身に染み渡っていく。そして二つの輝きがバラバの姿を飲み込んだ瞬間、その身体を爆発させ全てを消し飛ばしていくのだった。

 断末魔の絶叫と共に砕け消え逝くバラバ。構えを解いた二人のウルトラマンは顔を見合わせ、何方からともなく頷き合った。

 

(やりましたね、マリアさん!)

(えぇ…。それで、そっちのはどうしようかしら)

(…どう、しましょう…?)

 

 とネクサスが大人しく傍観していたゴモラⅡの姿を見る。大人しくなったのは良かったが、外に戻った時にまた暴れ出すとも限らないし、ヤプールにまた何かされるのかもしれない。

 対策を熟知しているであろうウルトラマン80も、果たしていつ戻ってくるか測りかねる状態だ。そんな不測の状況の中、ガイアが優しくゴモラⅡを撫でながらネクサスに尋ねた。

 ネクサス…それに変身しているマリアが、自らに与えられた力をなんとか読み解いていく。そしてその中で、一つの答えに辿り着いた。

 

(……この子をこのフィールドの中で置いたままにしておくしかないかしらね)

(そんな事、出来るんですか?)

(このメタフィールドは私の…このウルトラマンのエネルギーで形成された空間だからね。非戦闘状態でどれだけ保つかは分からないけど、しばらくは大丈夫なはず)

(なるほど!…あ、でもそんな事したらマリアさんに負担が…)

(最小限に留めておくから、戦闘状態より負担にならないはず。ただ、別にもう一つフィールドを展開することは出来ないでしょうけどね)

 

 念話で話を済ませた後に、ゴモラⅡの額に優しく手を当てるネクサス。そのまま力と意識を集中させて、メタフィールドの操作を行った。

 

(あとで助けてくれる人を連れて来るから、大人しく待っててね!)

 

 響の声に返事をするように鳴くゴモラⅡ。周囲の世界と共に黄金に輝きながら泡のように消えていく。そのままゴモラⅡを、縮小させたメタフィールドごと別の位相に移すことでその存在を保護するのだった。

 光が止んだと共に二人のウルトラマンを覆うメタフィールドは解除され、現実空間に戻って来た。

 すっかり暗くなっているところから、二人はもう夜になったのかと思った。

 …思い込んでいた。指令室に居る風鳴弦十郎からの声を聞く瞬間までは。

 

『響くんと…マリアくん、だな!?』

(師匠!?)(風鳴司令!?)

 

 二人合わせて耳に手を当てて周囲をうかがう。ややもすると脳裏にウルトラマンエックスの姿が映り、語り掛けた。

 

『大丈夫、私が君たちの声をチューニングして指令室に繋げる。そのまま話をしてくれ』

 

 

 

『…ょう?師匠!?聞こえますか!?』

 

 響の声が聞こえたことで指令室に少しばかり明るさが戻る。それは仲間の無事を確かめることが出来た安堵だった。

 

『風鳴司令、何かあったんですか?』

「マリアくんも、仔細無いようで何よりだ。…だが、無事に帰ってきたところで済まないが少しばかりとんでもない事態が発生している」

『とんでもない、事態…?』

『師匠、それって…!?』

 

 息を呑み、弦十郎が二人に告げる。現在進行形で、この場に迫っている危機を。

 

「…桁外れの時空振動が感知された。なにか、とんでもないヤツが攻め入ってくるッ!」

 

 驚愕と共に天を見上げるガイアとネクサス。そこでようやく気付いた。

 今は夜ではなく、漆黒の分厚く広がった暗雲が世界を照らす太陽を覆い隠していたのだ。

 黒い空が全てを包むが如く渦を巻き、そこから巨大な重圧が、けたたましい咆哮が響き渡った…。

 

 

 

 EPISODE08 end...

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