【完結】Fate/tueee   作:快晴男

13 / 16
今回はオリ主です。
お楽しみください。


オリ主の非日常

オリ主side

 

ご主人の娘である凛を助けた日の夜、ご主人とその夫であるヒゲのおっさんに疑惑の目を向けられていた。

 

「この猫には何かがある。」

 

「でもアナタ、クロは凛を助けたのよ…。」

 

まぁ確かに派手にやったのは間違いないが…なんかこれ捨てられるルートじゃね?

 

「だが聖杯戦争を控えたこの時期に不安要素を持ち込むわけにはいかない」

 

「…」

 

黙り込むご主人、仕方ないこうなったら…逃げるが勝ちだ!

 

「ニャー!!」

 

一声無くと遠坂家から逃げ出した、途中結界があったがエーテルを無効化できる俺には関係ない。

 

「…はぁ…」

 

深山の公園までたどり着き1ヶ月ぶりに人間になる、服は創造で出した。

 

『や~、見事な逃げっぷりだったねぇ』

 

「!!?」

 

この声は…

 

『そう、神様だよ~ん』

 

何の用だよ…こっちは傷心中なんだ。

 

『まぁそろそろ能力に慣れてきた頃と思って君にプレゼントを渡しに来たのさ。』

 

どんなプレゼントだよ?

 

『君のステータスと能力を見せてあげようと思ってね。』

 

ーーーーーーー

 

名前:湯川幹也

種族:人間

血液型:O

身長:175

体重:60

能力:創造(神の創造は不可能)

   エーテル無効化

   怪力

   俊足

   狂化(A)(ただし本人が強い怒りを覚えた          時のみ)

   

   創造:本人が思い描いたものを代償なく創りだ      せる能力、見たことがあれば精度は上が      る。

エーテル無効化:魔術や魔法に使われる魔力を無効化        できる、制限(無)

   怪力:自身の力が強化される。

   俊足:自身の脚力が強化される

   狂化(A):言語機能を犠牲に能力を強化でき

        る、制限(本人が強い怒りを覚えた        時のみ発動)

 

ーーーーーーーー

 

頭の中に情報が流れ込んでくる…気持ち悪い…。

 

『気持ち悪いとは失礼な、頑張ったんだよ。』

 

はいはい…だが結構強いな俺…これで剣術とか武術が使えたら最強じゃん。

 

そう思った瞬間頭に情報が流れ込む。

 

ーーーーーー

 

お知らせ

 

剣の極み を習得しました。

武の極み を習得しました。

 

ーーーーーー

 

ヤバ…これから不用意に考えないようにしよ…

 

『じゃ、ホームレス生活を楽しんでね。』

 

誰がホームレスだコラ!!

 

「あの…」

 

「はいはい、なんですか!?」

 

ぞんざいに答えたその先には逃げ出した家の元ご主人

、遠坂葵がいた…

 

「すっ…すいません…」

 

「い、いえ…こちらこそ、考え事をしていたもので…」

 

申し訳なさそうに謝る元ご主人、俺も頭を下げる。

 

「あの…このあたりで黒い猫を見ませんでしたか?」

 

貴女の目の前にいますよ。

 

「いえ、特に見てはいないですね…」

 

「そうですか…ありがとうございます。」

 

「お役に立てず申し訳ないです。」

 

早いとこ切り上げて逃げないと…

 

「私はそろそろ帰らなくていけないのでこれで…」

 

足早に立ち去る…葵の口から呟かれた…「クロ…」の一言に心臓を握りつぶされそうになりながら…

    

 

 




どうだったでしょうか?
オリ主のステータスです。
次回もお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。