魔法先生ネギま!破皇龍の転生(旧題転生したのは?)   作:北方守護

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タケアキが自分の事を話しますが………


明かされた力と隠された過去

タケアキがタカミチに連れられて来た場所は立派な建物内にある大きな扉の前だった。

 

「ここに君を会わせたい人が居るんだ。高畑ですけど失礼します」

タカミチの後に入ったタケアキは部屋の中に合った机に頭部が長い人物がいるのを見て固まっていた。

 

「えっと………タカミチさん? なんで、こんな地球外生物が俺に会いたいんですか?」

 

(くっ!地球外生物……いい気味だ)

 

「えーと……地球外生物とは儂の事じゃろうが、これでも儂は普通の人間じゃよ」

 

「嘘だ!だったら、なんで、そんなに頭が長いんですか!!」

エヴァが笑いを堪えていると間違われた人物が説明したがタケアキは指差して否定した。

 

「ハハハハハッ!確かに、その頭は長過ぎだな」

 

「本当に儂は人間じゃもん…………」

 

「が、学園長……そんなに落ち込まないでください」

エヴァは笑いが堪えきれず否定された人物はいじけていて、タカミチは励ましていた。

 

それから、少し経って……

 

「儂は、この麻帆良学園で学園長をしている近衛近右衛門(このえこのえもん)じゃ」

 

「麻帆良学園の学園長さんでしたか………それで俺に会いたいって聞きましたけど」

 

「うむ、それは結界に反応が合ったから、どんな相手か確認したかったんじゃが………」

 

「ふーん……それで俺がどんな奴か“魔法“で見てるけど分からないから悩んでるんですか?」

タケアキの言葉を聞いた近右衛門とタカミチは驚いていた。

 

「何故、それに気づいたのじゃ?」

 

「あぁ、それは“ちょっとした事情”があって俺はそう言うのを感じれるんですよ

それで、俺の事を知りたいみたいなんで自分から言いますけど………

俺は“この世界”の人間じゃないんですよ」

 

タケアキは本来いた世界から“何らかの儀式”の生贄にされて、この世界に飛ばされた事を話した。

 

「それで、その儀式って言うのは、どんな奴だったんだい?」

 

「さぁ?俺が気づいた時には親がいなくて、何処かのは施設にいましたからね。

 

それに、その施設でも色んな虐待に合ってた所を売られましたから………」

 

「私が聞いてもムカつく話だな……それでタケアキは私の事を知らなかったのか」

 

「ふむ……では、タケアキ君が良ければ、このまま麻帆良学園に居る事にせぬか?」

 

「まぁ、この世界に知り合いは誰もいないから、その提案は良いですけど………

何か条件でも有るんじゃないんですか?」

 

「ホッホッホッ、先に言われてしもうたか、実はこの学園で警備員をしてほしいのじゃよ」

学園長はタケアキに笑いながら理由を話した。

 

それによると………

 

ここは貴重な魔法書やアイテムが多数あり、それを狙って多くの侵入者が来ており防衛の為の人数が少ないから少しでも力を持っている人物が必要との事だった。

 

「受けてくれるなら、こちらの生活に必要な物は全て用意するし給料だって払うぞ。どうじゃ?」

 

「うーん、だったら俺からも幾つか条件を出しますけど、それを受けてくれるなら良いですよ」

 

「ふむ……タケアキ君からの条件とはなんじゃ?」

 

「はい、それは…………」

タケアキは学園長に幾つかの条件を出した。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

「……き、武昭、どうしたん?」

 

「あぁ 亜子か、どうしたって何がだ?」

武昭は声を掛けてきた亜子に理由を聞いた。

 

「どうしたって、武昭が何か考え事をしてたみたいやったから声を掛けたんや」

 

「そうだったのか、悪かったな」

 

「それで何を考えてたん?」

 

「俺が、この麻帆良に来た時の事だよ。もう7年経つんだなぁって」

 

「そうやったん、だったら私達が武昭に会ってから、それだけ過ぎたって事なんやなぁ」

武昭の言葉を聞いた亜子は武昭との出会いの事を思い出していた。

 

 

 

 

 




はい、今回はここまでにして、次回は武昭と亜子の出会いを書きたいと思います。

ちなみに今回は感想に合ったセリフの前の名前を外してみました。

他の話もいずれ訂正したいと思います。

あと、人数が多い時は名前を付けたいと考えてます。

それでは次回をお楽しみにしてください。
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