プレイワールド・ローカルライン《PWR》 作:能美クドリャフカ
本当にご迷惑をおかけしました。
本日を持ってやっと第一話となります!
コツコツ書いていくのでよろしくお願いします。
俺達4人は、一つの机を囲み、何か嫌な空気を漂わせていた。。。
「あの、、、お客様?」
「「「。。。。」」」
「お客様のせいでほかのお客様にご迷惑が、かかっているのですが。。。」
店員は、俺達に注意をしてきた。
確かにこんな空気を漂わせていたら注意くらいは、されるよな。。。
俺は代表して謝った。
店員は、気をつけて下さいね。と言って持ち場に戻っていったが、俺達の空気は、少しは薄まったもののまだ悪い空気は漂ったままだった。
何故、俺達がこんなになっているのかというと、この世界からの帰り方がわからないのと、この後どうして行けばいいのかがわからないからである。
一つわかっているのは、昨日俺の夢(?)に出てきた奴が言っていた、5人揃えば自ずと道は見えてくるという意味だ。。。
この言い方だと、あと一人俺達の仲間がいるということになる。
考えかたによれば、キリトや、アスナで、解決することができるのだが、キリトや、アスナは、2人で1人のようなものなので数に入れることができない。
そうすると、やっぱり誰かが、仲間になるということになる。
まぁ、あの人が言ってることが本当かどうかはわからないが。
こんなことを思っているうちに、翔子が、ある過程を立てた。
俺達と、キリト達の世界は全くの別世界で、このゲームの世界から、元の世界に帰るためには、来た方法と同じことをすればいいのではないかと。。。
しかし、同じ方法と言っても、来た時は本が勝手にここへ連れて来たので、あの本がないと。。。
この世の理屈として、できたことができなくなる事は無いと言っても過言ではない。
そう考えるとこのゲーム世界のどこかにあの本と、同じ本があることになる。
「ねね、お兄ちゃん?本を探すって言っても、あてはあるの?」
桜は、頬杖をついていた手を髪の毛の方に近づけ、髪の毛をくるくるしながら言った。
桜の言ったとおり、宛はある。
というわけではない。
宛も何も、これからどうするかもわからない。。
正直絶対絶命だ。
そんなことを思っていると、入口から黒で纏われた一人の少年と、白く美しく、しかし髪は青い一人の少女がこちらにやってきた。
「こんにちは。」
「はじめまして。」
少年と少女は、優しく挨拶をしてきた。
「おう。待ってたぜ。」
俺は黒で纏われた少年に言った。
「そっちの子が、噂のアスナさんですね?」
朋香が、目を輝かせながらいう。
すると、少女は『ニコッ』と微笑んだあと、軽く会釈をした。
そして、、、
「はい、私がアスナと言います。よろしくね。」
俺達も、自己紹介を済ませ席に座る。
「まぁ、色々済んだところで話を戻すが、これからの事についてだ。キリト達も加わったのでもう1度言うが、今の俺達は、この世界、《ソードアート・オンライン》についてほぼ何も知らない状態だ。。。これからどうしていくかもきまっていない。」
ここまで言うと、肌が綺麗で美しいアスナさんが、提案をする。
「今日、闘技場で1体1のアリーナ戦があるのだけど、この世界になれるためにも出てみれば?実力を確かめるのも兼ねて。」
俺を含めた4人は、顔を合わせ、頷く。
すると、キリトがアリーナについてこんなことを言う。
「確か、今回の優勝賞品って、古代から伝わる『勇者の本』だったかな?」
勇者の本、か、、、ゲームでよくある話だ。。。
ん、?待てよ。本?古代から伝わる。
俺の予想が、正しければこれは元の世界に1歩近づけるぞ!!
「アリーナに出よう!ありがとう、アスナ。」
俺はアスナに礼を言った。
そして、6人は今日開催されるアリーナの会場である、闘技場へ向かった。
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本当にごめんなさい。
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