プレイワールド・ローカルライン《PWR》   作:能美クドリャフカ

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ここからはnoアイデアです。

案や意見、アイデアがある人はご協力お願いします!


第3話 師弟関係『teacher&student』

『unknown』

 

それは、俺のステータスウィンドウに記されていた能力だった。

 

この時点で二つのことが考えられる。

 

一つは、元々unknownという能力ということ。

 

もう一つは、システム的エラー。

 

しかし、一つ目はまずないだろう。

なぜなら、unknownという能力だった場合、調べることができるからだ。

 

スキルによって鑑定ができるらしいのだが、俺の能力は、調べることができなかった。

 

これでは、アリーナ戦で使うことができない。

さすれば、剣技だけで勝っていくしかない。

 

まぁ、俺が勝たなくともほかの3人が勝つだろう。

 

なんだかんだあいつらもかなりのゲーマーだから。

 

今更だが、俺達がいつもつるんでいる理由にはゲームが関わっているくらいなのだ。

 

たかがアリーナ戦で負けていては、ゲーマーの名が廃る。

 

「人のこと言えたもんじゃないけどな。。。」

 

俺は、1人呟く。

 

「どうしたの?元気ないね。まぁ、そんな事はどうでもいいんだけど。」

 

いや、そこは心配して欲しかったですよ。桜さん。

 

「始まるぞ。」

 

キリトは、いつになく真剣な顔になっていた。

 

桜やキリトの目線の先には、Aブロック、第一試合が始まっていた。

 

西ゲート、ザクロス。

両手剣使いでパワー型。体格も人目でわかる筋肉がぎっしりついていた。

 

東ゲート、サキ。

突剣使いでスピード型。可愛らしく、戦闘には、向いているとは言いにくい。

 

しかし2人の相性は抜群。サキが優勢だな。

 

「見逃すな、この試合一瞬で終わるからな。」

 

は?何を言ってるんだキリトは。。。

 

一瞬でかたがつくほどザクロスは弱そうに見えないのだが。かと言って、パワー型が一瞬で試合を終わらせるのは不可能だ。

 

俺はこの時まで、ゲームというのもをただの遊びだとしか思っていなかった。

 

『この時までは─────────。』

 

『─────シャキ。』

 

「っっっっつ!!」

 

キリトの言う通りそれは一瞬の出来事だった。

 

「一体何が。。。」

 

俺が見えたのはサキというプレイヤーが剣を抜いてすぐに刺し直したところだけだ。

 

「あの一瞬で、ザクロスってやつの体を4回切っている!?」

 

桜が驚愕の顔をしていった。

 

「見えたのか!?今のが!?」

 

俺は二つの出来事にあまりに驚きすぎていた。

しかし、少し経って気づいた。桜の能力が心眼《サードアイ》だったってことに。

 

桜の能力は、見えないものを見えるようにする能力だ。

 

だが、能力を使わなくとも今の戦闘が見えていたものが2名ほどいた。

 

キリトとアスナだ。

 

「やっぱり強いな。サキ。」

 

「そうね。手強い相手だわ。」

 

キリトとアスナはサキを知ってるかのような口調で話していた。

 

俺は気になって聞いてみると。。。

 

「アスナの弟子?かな。」

 

「「「はぁぁぁぁぁぁあ!!??」」」




戦闘シーンと、新キャラの登場です!!

切りの悪さと、話の進み遅くてごめんなさい。
そこは暖かい目で見守ってください。

次話を期待してください!
(期待すると裏切られるかもです。。。)
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