提督に呼び出された‥‥………あのいつもケタケタ笑っている提督に真面目な声で呼び出されたのだ何故か気が進まない
神通「はぁ」
溜め息を吐きながらドアをノックする
提督「入れ」
‥‥……やはり真面目な声である
神通「え?」
ドアを開けるとそこには秘書艦である大和と金剛四姉妹が並んでいた
提督「神通来たか」
なぜ呼び出されたか知らないのが私だけではないので少し安心する
提督「さて、早速呼び出した件についてだが‥‥………この前隣の鎮守府からの補給艦が攻撃を受けてしまった」
提督はかなり厳しい顔をした
提督「そこで吹雪を旗艦とした駆逐隊でその海域を調べたところ艦娘らしき艦を見つけた」
金剛「ニューフェイスの登場デスか?」
そこで金剛さんが間にはいる
提督「それならよかったんだが‥‥………」
神通「何かあったんですね」
提督「あぁそれがその艦娘はプリンス.オブ.ウェールズとレパルスにとても似ていたとのことだ」
神通「ほ、本当ですか?」
その二隻はあの時代のマレー沖海戦で敵だった艦だった
霧島「それでその艦二隻を攻撃するんですか?一応艦娘なんですよね?」
提督「あぁそのことなんだが、大和説明を」
大和「はい」
まってましたと少し明るい声で説明をはじめた
大和「私たち艦娘はあの時代で最後をとげたあと気がついたらこの鎮守府にいたことを覚えていますか?」
榛名「はい!目覚めたら提督と夕張、明石さんがいた覚えがあります」
大和は榛名の答えにうなずき
大和「はい、なぜいきなり目覚めるかも原因不明ですが私たち艦娘が目覚める場所はあの時代の国が関係してると思われます」
神通「国‥‥………ですか」
私はあの時代はいい思い出がなかった多分ほとんどの艦娘もそうだろう
大和「私たちは日本、隣の鎮守府のビスマルクさんたちがドイツ、そして少し離れた鎮守府のリットリオさんたちがイタリアとそれぞれあの時代の国、そして3国同盟が関係していると考えます」
比叡「たしかにそうですね」
比叡が顔に手をあてて思い出していた
大和「そこで他の鎮守府の提督と会議をした結果イギリスにあたる陸がまだ敵の手にあるので目覚めた場所が海でわけがわからず補給物資だけでもということで攻撃をしてきたと結論ずけました」
確かにわからないことが多いなか艦娘だって補給しなければならないそれで攻撃した理由は通っている
提督「そこで我々は金剛四姉妹そして隣の鎮守府のビスマルクを主力とした艦隊でその二隻の艦娘の保護をお願いしたい」
神通「保護ですか?」
艦娘を保護なんてはじめての任務だ内容がよくつかめない
提督「大丈夫だ、多分艦娘の君たちをみれば話しはできると思うし、もし1度戦った相手だと攻撃されれば隣の鎮守府に応援を頼めばいいすぐに終わるさ」
このときは誰もあのようなことになるとは思ってもなかった
どうでしょうか‥‥………はじめてなので読みずらくて大変申し訳ないのですがアドバイスなどをよろしくお願いいたします