ウェールズ「貴方が提督さんですね?プリンス.オブ.ウェールズと言います」
あれから鳳翔の戦闘機の援護により鎮守府に速やかに帰還できた…その後提督室に再び集まった
レパルス「これ…本当に提督なの?さっきから机から目…というか手が凄い速さで動いてるんだけど」
提督はサボった仕事をかなりの速さでやっていた
ウェールズ「こら!失礼ですよ、提督に向かって」
提督「だ、大丈夫!も、もうすぐだから自己紹介を続けてくれ」
ウェールズ「は、はぁ」
レパルス「じゃぁいいのかしら…巡戦のレパルスです!よ、よろしく…」
提督は黙々と作業を進めている…
レパルス「な、なんか調子くるうわね」
大和「て、提督?」
大和が心配そうにさっきから返事の無い提督に声をかけた
提督「あ、あぁすまない、ウェールズとレパルスでよかったね…この鎮守府にようこそ!」
ウェールズ「あ、はい」
提督「じゃぁちょっとすまないが君たちの艦装で夕張が呼んでたから神通…連れていってあげてくれ」
え…そのために集められたの…
神通「はいわかりました…ではウェールズさんとレパルスさんこちらへ」
ウェールズ「あ、はい…ありがとうございます」
神通「では、失礼しました」
…そして私たちは提督室をあとにした…
夕張「ウェールズさんのここの艦装なんだけど少し安定しないんだけど…」
ウェールズ「あ、すいません…多分あの時代で未完成のまま戦闘に出たのでその名残かと…」
夕張「じゃあ少し手を加えてもいいかな?」
ウェールズ「あ、はいよろしくお願いいたします」
夕張が嬉しそうにしている
夕張「あ、そうそう…二人は改二改装って知ってるかな?」
神通「あ、一通りは話しました」
夕張「それなら話が速い…じゃあ二人とも奥にきて」
二人?…道案内が終わったからもういい?
夕張「あ、神通さん雑用みたいで悪いんだけど…これを提督に届けてくれる?」
神通「え、いえ…ちゃんと届けますよ」
夕張「ありがとーじゃあよろしくー」
な、なんか本当に雑用みたいなんですけど…泣
でもまぁ提督に届ける物みたいだし速く届けちゃお
提督室に向かってる途中
川内「あれ?神通じゃん」
そこには忍者のような格好の姉が立っていた
川内「まーた雑用に使われてるの」
と笑いながら話しかけてくる
神通「いえ、別にそうじゃないのですが…姉さんはどうしてここに?」
川内「あぁ夜前に装備の手入れを…」
神通「また夜戦演習ですか…ほどほどにしてくださいね」
最近出撃できない姉は夜戦の演習を毎日していた
川内「わかってるって…じゃあ」
といって手を振って別れた
提督室の前で立っていた
ノックしても返事が無い
神通「し、失礼します」
そういって少しずつ部屋に入る
するとそこには机に伏せている提督を見つけた
神通(こんなところで寝てる…)
神通は起こさず夕張に渡された資料を机の上に起きモーフをかけて提督室をあとにした