バカ達の世界に来た転生者達   作:ウィンド

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プロローグ 2

「転生?それって俺達を生き返らせてくれるって事か?」

 

「うむ、元いた世界には戻れんがな、お主等の世界でいうアニメの世界なら可能じゃ」

 

アニメか、まあ一応知識はあるけど・・・

 

「みんなアニメとか知ってる?」

 

「少しはな」

 

「僕、ずっと入院してたから余り知らない」

 

「私達も余り知らないわ・・・何処の世界にするかは、貴方が決めてもらえないかしら?」

 

え~それはマジっすか・・・責任重大だな

 

「えっと、じゃあ何か希望はある?」

 

『楽しけりゃ(ければ)(かったら)何処でもいい(です)(わ)』

 

一番困る答えが返ってきた・・・

 

「えっとじゃあ・・・バカテスとかはどうかな?」

 

『バカテス?』

 

「『バカとテストと召喚獣』ってアニメなんだけど、学園系のアニメなんだ」

 

 

~説明中~

 

 

「すっごく面白そう!」

 

「召喚獣か、可愛いんだろうな・・・」

 

「見てみた~い!」

 

「よし!全員一致だな、早く行こうぜ!」

 

「気に入って貰えて何よりだよ・・・神様、バカテスの世界でお願いします」

 

神様にそう言うと頷き、僕に紙と鉛筆を渡してきた

 

「欲しい特典を三個まで書け、一人ではなく全員で三個じゃぞ」

 

「えっとじゃあ「トリコ」え?」

 

「トリコの能力や技、食材が欲しいんだが、駄目か?」

 

「僕は構わないけど、三人は?」

 

「いいよ、トリコなら漫画で読んだ事があるし」

 

「私達も別にいいけど、具体的にはどういう能力なの?」

 

「DVDがあるが見るか?」

 

何でこんな所にそれがあるの!

 

 

~鑑賞中~

 

 

「成る程、こういう能力なのね・・・じゃあこの小松君の食運と味覚は美紘ね」

 

「わっ私!?」

 

へぇ~、この子美紘って言うんだ・・・

 

「ってそう言えば僕達まだ名前言ってなかったね?僕は綾風宙斗(あやかぜひろと)

 

八神宏樹(やがみひろき)だ」

 

榊浩将(さかきひろまさ)、よろしくね」

 

水無月広奈(みなづきひろな)よ、こっちが妹の」

 

水無月美紘(みなづきみひろ)です、よろしくお願いします」

 

・・・何だろう、皆の名前に共通点が

 

「全員名前に『ひろ』が付いてるね」

 

「言われてみれば確かにな・・・で話が戻るが、なんで水無月妹が小松なんだ?」

 

「この子、料理が得意なの」

 

「いっいえ、人並みに出来る位ですけど///」

 

「成る程な、じゃあ俺はゼブラの能力を貰うぜ」

 

「私はサニー、あの髪の毛意外と便利だし」

 

「それじゃあ僕は、ココかな?」

 

「じゃあ僕は残ったトリコだね・・・これが一つとして」

 

その後考えた特典は

 

1 トリコ達の能力と技

2 グルメ食材(自宅から取りに行ける様にして貰っている)

3 それぞれの相棒をペットにする

 

「これぐらいでいいだろ」

 

「決まりじゃな、それじゃあお主等は家族という事でいいかの?」

 

『異議なし』

 

「うむ、それじゃあ・・・」

 

あれ?転生とかって確かこの後

 

フッ←足場に穴が出来る音

 

「やっぱりかあああああ!!?」

 

『うわああああ(きゃああああ)!!!』

 

こうして僕達は穴へと落ちて行った

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