鯖民がリアルデジタライズしたようです   作:棃音

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後書き=NG集的なノリで書こう、面白くないけど


救出戦!

「……モブが湧く前に乗り込みますよ!」

資源1のポータルに突っ込む

「……って…あ!?」

勢いよすぎて転げ落ちた、水がなかったら死んでたかもしれんな

水中ではさすがに打てないためインベントリに詰め込む、ネロたちも続々と降りてくるが全員で探すのは時間がかかりそうな気もする

「居ない…」

平原のそばの小さな丘に登り頂上から探してみる

「この辺にはいないんじゃない?」

遠くに何かが見えた、すぐにスナイパーライフルを構えスコープを覗く、その先には人、minecraftの人ではない人間の形をした人がいた、あんなスキンの人がいたのか…?見た感じスティーブのような……

まあ向かわねばならない

「1時の方角にいます、進みましょう」

走って進む、川をわたり、人影を追う、人影が見えてきたが何かおかしい

「あれ……青い名前が付いてないか?」

我々ユーザーには何故かネームプレートがないのだ

しかし奴にはある、スコープで何が書いてあるかを確認する

[危険なスティーブ]

「は?」

足を止めてしまった、その足を止めた場所は少し高い丘で、その下にはそのスティーブが30、いや、40はいるだろう

何が起こったかわからない人が出ても仕方ない、もう一度説明する、スティーブを追っているとネームプレートに気づく、確認すると変な名前だったため足を止めたらありえない量のスティーブがいた、ちなみにその追っていたスティーブは反対側の丘にいてその下のくぼみには気づかなかった、てか……

「誰か捕まってる?」

真ん中あたりにオークの木があり、ロープで縛り付けられていた、相当ボロボロだ、ネームプレートもなく紫の髪が目立つ

「紫の髪……」

思い当たる人がいた

「皆さん紫色の髪のスキンの人に覚えは」

「「hiroさん」」

やっぱそうだよね、ネロはなんで知ってるんだ...?

「……まさか」

スティーブの一人が剣を持ち近づいてきた、あれはマズイ、直感がそう言っている

「皆さん戦えますよね、バラけて銃声がしたら突撃してやつらを倒してください、ネロ、お前は武器を渡してくれ」

「かしこまりっ」

「「「了解」」」

みなさんバラけたはいいけど…あれやっぱり危険なんだろうか……いや、間違いない剣を振り上げた、あれは振り下ろしトドメを刺すつもりだ、ならまずは

剣を狙い……

パアァァァァァァン

剣が吹き飛び他のスティーブに刺さった、この際ユーザーでも仕方ない、だが背丈がみんな同じなんてそうそうないのだからNPCだろう、こちらに気づいたスティーブが迫ってくる

「ああー!こんなむさくるしいおっさんが迫ってきても何にもなんねぇよ!」

AKを取り出し連射し続ける

ババババババババババ

弾丸がスティーブを貫きHPを削り取る、突っ立っているといつ近づかれるかわからないため走りながら撃つ、遠くにウィンさんが見える、前線で何してはるん?ちょっと自分の居る場所を間違えてませんかね?

その側に鯖味噌氏、敵のヘイトをウィンさんが稼ぎすぎたため倒すのが大変そうだな、hatirokumasaさんはネロの側にいるようだ、ネロが踊るように切り裂いた敵に確実にとどめを刺したり技の途中に敵を吹き飛ばし援護をしている、直ぐにhiroさん?に武器を届けてくれることだろう

足を止め近く敵がいない事を確認しスナイパーライフルで援護を始める、敵を狙ったのだがその敵は氷の槍に貫かれ消滅、hikariさんの魔法だ、仲間割れをする敵も現れ始めた、とりあえず縄を撃ちきっておけばいいだろう

ネロ達が武器を届けたが混乱してるようで対応に悩んでいるようだ、ならこちらは殲滅をして話を聞けるようにしておこう

 

 

 

殲滅にはそう時間はかからなかった

「貴方はhiroさんですよね?」

「…お、おう……」

反応に困っているようだ

「心配はありません、助けにきました、このワールドに他の人はいますか?」

「いや、いないと思う」

「ならよかったです、一度酒場に向かいましょう、hakurouさん達もいます、あ、あと自分は棃音です」

「リオン!?なんでこの世界に!?どういうことか説明してくれ!」

知らない人だと思っていたら知ってる人だったから一気にグイグイきたけど今説明するのも面倒だから一度酒場に向かってもらおう

「皆さん戻りましょう、説明、武器の手入れのために」

 

 

 

説明等はこれ以降もしない事にします(一部のみ

 

 

「……」

この人は黙り込むタイプの人だった

「まあ、そんなに落ち込まないでください、皆さんにとってとても夢のようなものが手に入るのですから

4人はきょとんと、我々はニヤニヤとしている

「どうぞ」

エンチャントテーブルを一人一つ配る

「設置してまずは表紙を確認してください、自分の名前のものを使用、名前を確認したら背表紙の確認をお願いします」

「これは……hakurouのだ」

「RAIDAAさん」

「あ、おれのはそのままだった」

「generalって書いてた」

この状況はなんだか和むというか……

「これ……弓師?」

「侍って……」

「パラディン?」

「マルチウェポンって書いてる」

うんうん、壁に遠距離に火力にソロ専……え?

あ、我が妹よ同じような反応はせんでいい

「今、なんて?」

「俺?」

「そう、ふむゆる、なんといった」

「ま、マルチウェポン」

……ああ、この世界にろくな勇者なんていないのだな

「はいはい、詰みか、次の勇者候補は誰だろうなぁ〜」

現実逃避だ、勇者候補が一番低レベルでした(笑)なんで結果望んでねぇよ、マジで本物のハセヲ来てくれないかな()

「次、エンチャントテーブルをしっかり確認しましょう、武器があるはずです」

「弓が…マイクラのじゃなくてなんかトゲトゲしい…あとコンタクト?」

「盾と鎧と剣が」

「武将が着てそうな鎧、兜、刀と槍がありますね」

「小さな金色の剣が二本」

お、おう、最後のって回式・芥骨だよね、わかるよ?見なくてもわかるレベル()

まあそんなの気にしなくていい

「そんじゃ、次はスキルを覚えてください、そうすればあなた方は戦う力を手に入れることができるでしょう」

 

この世界のどこかにいる誰かへ

この世界はとても危険だし苦しいものです、この世界に皆さんを置いておくのはもし万が一のことがあってはならない、そのためこの世界を出ることとします

絶望的な状況でも、きっとなんとかなると願って

 

by××××××××




hiroさんがボロボロ……これは誰得なんだ?()
(R`・ω・)「とりあえずスティーブぬっころしてきます(忠誠心カンスト」
(N*・ω・)「いてらさ」

えぬじー集
剣を狙い……撃つ
「あ」
だが着弾点はhiroさんと思われる人の額だった

「とばします!」
hatirokumasaさんの援護、しかしネロは丁度スキルを終えたところだった
「いやぁぁぁ!」


「っしゃぁぁ!」
凸るウィンさん
「ちょっ、危な」
なんとか援護する鯖味噌氏
「きつい…仕方ない十字咲き!……あ」
「腕飛んだんですけどwwヒールかけてるから痛くねぇわwww」
「あは、あはは……(笑えねぇ…)」
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