鯖民がリアルデジタライズしたようです   作:棃音

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パラディン
基本スキル
精霊の盾
周囲10メートルの敵のダメージを自分の持つ盾が受ける、盾が壊れやすいので予備があるといい
基本スキル
デュアルアタック
縦に身を隠し突進、そして連続で敵を切り裂くスキル
相手の攻撃時に発動すると相手の攻撃を弾き、相手の体勢を崩す



基本スキル
抜刀二閃
抜刀時に高速で一回転し、2連の斬撃を繰り出す、ガードを崩すなどにも有効
猪突猛斬
基本スキル
猪のように迫り刀を突き刺す、勢いを利用し斜め下方向に刃を振り抜き、連続で斬ることも可能


弓師
基本スキル
ホークアイ
鋭い眼光で敵を察知する
至近距離で使えば一時的に相手を止められる
サウンドサーチ
物音から場所を把握する
小さな物音も聞こえるため信用性は低い


マルチウェポン
基本スキル
疾風双刃
素早い動きで敵を切り刻む
動きが早くなるため体がついていかない可能性が…?
パッシブスキル
換装
武器を換装しながら戦える、ただし双剣、大剣、鎌以外はスキルが発動せず、アンロック前の武器を使ってもスキルはない


大きな違い

「では頼みます」

現在のパーティー構成

A.棃音 ネロ ふむゆる hakurou

B.hiro general hikari hatirokumasa sabamiso_sabu Windowzxp55

パーティーを二つに分けることで別々の資源を探索し救出を早く済ませようという作戦だ

 

Aチーム

資源4

「ここは落下死の危険性、モブのわきの多さ、かなり危険エリアです、できるだけ見つけたモブはすぐ倒しましょう」

とは言ったが結構不安だ、もしまた捕まっていたらどうするか、手遅れになっては困る

「……あれ、なんだ…?」

ふむゆるが遠くを指す、スコープで覗く

「……え?」

 

 

 

Bチーム

資源3

「よし行こう、ホークアイ」

鋭い眼光で周りの敵はすぐにでも察知されてしまうだろう、だがそれは動けばの話だ

「ついでにサウンドサーチ」

これで確認もできる、心強い……筈だった

「…!イカサマ!」

hatirokumasaのスキルによりhiroは押され、こけた

「何を…!」

hiroの居た場所から少し離れた場所にダメージ判定があり、500のダメージがある

「……遠距離攻撃…?ま、まずい!隠れろ!」

周りの木々に隠れ敵の位置を探る

あの着弾点と自分の居た場所から簡単に敵の位置はつかめた、そこを目を凝らし見る

「え……?」

 

 

 

Aチーム

「侍…か?」

安土桃山…いや、戦国時代と言っておこう、そんな時代からタイムスリップした武将のような姿の人間、いやスティーブが、これには我慢できず少し笑いが溢れる

「敵ってことか?」

「さあ…」

「どういう事だろうな…」

そんな会話をしつつ気づかれず接近する

「hakurouさんはとりあえず最初に出てようすみ、攻撃してくるなら武器を弾いたりして敵を無力化」

「私たちは援護と」

「了解」

hakurouさんがスティーブの前に出る

「ちょっと話が聞きたいんだけど……」

その言葉は続かず金属音が鳴り響く、戦闘が始まった

「ちょっとくらい話しようよ…!」

かなり重い一撃のようでそれを受けるのに必死だ、スティーブがバックステップ、納刀し、抜刀の構えをとる

「ネロ!ふむゆる!援護!」

ハンドガンでの威嚇射撃と同時に二人が飛び出す、しかしそんなこと御構い無しにスティーブはhakurouさんの方に走り出し

「……抜刀二閃」

機械のようなプツプツした声、いや音だった

初撃を盾で受ける、スティーブは盾を切り裂いたように刀を動かしその場で一回転、抜刀のような動きで盾を切りあげる、これにはたまらず盾を手放してしまったhakurouさん、このままでは危険だ足元を狙い2.3発撃つが動じない、刀を構え直しトドメを狙っているその様子に二人も恐怖しているらしい、固まっている

「…このままじゃ死ぬ……」

そう呟き奴の頭に照準をあわせる

 

風を切る音だった

ただ風を切るように

首を刎ねた

誰がやったか、そう思い周りを見ると

hakurouさんは切り上げられたまま倒れ、ネロ、ふむゆるは混乱しているようだった

誰かわからないが、助かった、しかし見えなかった、盗賊のスキルか?と疑ったが盗賊の筋力で首をはねることなどできるわけがない

 

 

 

Bチーム

「す、スナイパー!」

間違いなくスナイパーだ、周りに他の人影もない、なら勝てる見込みは十分にある

「回り込みます、盗賊の素早さで」

「いや俺がやる、忍者の方が早い」

そう言って二人が飛び出す、しかしやつは銃口の向きを動かさない

「hikariはどの位置からならやつを攻撃できる」

「あと5…いや、40mは近づかないと…」

「……」

動けない四人が頭を抱える

「……ッ!」

誰かの声と同時に小爆発が落きる

「爆発!?」

爆発したと思われる場所はスナイパーのいた方角、思わず顔を出してしまう、スナイパーのいた場所は煙が立ち上っているがだんだん薄くなったと思うと奴の持っていたライフルの残骸が転がっているようだ

おそらく……

「戻った、死んでた、誰か攻撃した?」

鯖味噌が戻り聞く、だが全員が首を振る、これは勝ち、なのだろうか……誰か、別の人間がいるのではないのか?

それは間違い無いだろう

誰もがそう思っている……

 

 

 

 

???

「チェスってなかなかわからないな……まさかそんなところから駒が乱入するなんて、こんなチェスは初めてだよ」

玉座のようなものに座り笑みを浮かべる男

「ま、ゲームは序盤、ポーンは敗れたが侍とスナイパーは、使えるみたいだね」

彼のチェス盤は世界だった

そしてその駒は……普通のチェスのものではなく

人の形をしていた




「援護!」
「了k……あ、ここセリフいらない?」
「みすんなよ…リテイク」


「スナイp痛っ……舌噛んだ」
「wwwretakeお願いしま〜すw」


「イカサマ!……あ」
ミスってウィンさんを押してしまったようだ
「すいませんw」


映画とかドラマみたいな感じで収録してる風景が頭に浮かんだからこうした
あ、スキルとかは聞かれれば答える
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