「……」
「……」
「もういいからいい加減顔を上げてくれ、こっちが疲れる」
現在護衛班(ジャックと紫蘭)があっさりニアを連れて行かれたことを反省するため頭を下げっぱなしなのである
「……誠に申し訳ございません、この罪死を持って償わせて頂けます」
「やめろ、本当にやめろ」
「切腹をさせてください、この罪を償わなくては…!」
「お前は必死で守ろうとしてくれたんだ、お前に罪はない」
なんかニアが偉い人に見えた(小並感
「セップク…?」
ちょい待てジャック、お前切腹知らないってお前日本の…いや、まあ、ネットの住人だし…でもなんで紫蘭がそういうことを言い出しても意味がわからないんだ?結構長く一緒にいるわけじゃないのか…?
「……すまんが、そろそろ助けてくれ、もうしんどいのだ」
「え…」
「こんな私では近衛兵長は務まりません、近衛兵長は他のものに…」
「待て、お前以外に適任がおらんだろう」
「いえ、姫が知らないだけで私より優れたものはたくさんいるのです」
「だが信用できん」
「やはり私の非は姫もご理解しておられたのですね」
「いや、そうではない」
ややこしくなってんなぁ…
「どう違うのです、私なんかでは今回のような場合対処できません、このままでは姫の身がより危険に…!」
「一回待て、例えそうだとしても今話して何が変わるのだ、この場におる者で変えはきくまい」
「……しかし…」
お、終わるかな?
「しかし、帰ってからは忙しくなるでしょう、今、決めておくべきではございませんか?」
あ、これはまだまだ続くパターンだ
〜2時間後〜
「っしゃあ!あがり!」
「あー!…ん?ジョーカーであがったな?禁止あがり!大貧民〜!」
「禁止…?それなんですか〜?」
「ザマァww」
「っしゃあ!ババとったな!NDKNDK」
「うっぜぇ!お前マジでうざいわ!w」
「ほら次だよ、あくしろよ」
「そーだよ(適当」
「じゃあ自分がディーラーですね、どうぞ」
「……ヒット…スタンド、勝負」
「ヒット…バースト!くそぉ…まじでか…」
「あ、俺いらない、ナチュラルブラックジャックだからwザマァw」
「何遊んでるんだ!?もうこっちはフラフラなのに貴様らはなぜ遊んでいる!?」
「……暇」
「……もういい、私も入れてくれ、頭が痛いのだ、たまには遊びに現を抜かすのもよかろう」
「僭越ながら私も…」
「俺はトランプは苦手だナ」
「んじゃあ俺と神経衰弱でもするか」
「OK、相手してやるよ」
「ニアちゃん、私とスピードしよう」
「ああ、いいぞ」
「「いつの間に仲良く…?」」
「……ギャンブルはお得意で?」
「……そうだな、ブラックジャックはディーラーばかりだ」
「……一回勝負してみますか?」
「へぇ、私に勝負を挑むなんて…何か賭けない?」
「ふむ…今晩の夕食のおかずなんていかがでしょう、今あるお金はこの世界でも使えませんし賭けに使うには」
「ふふふ、子どもっぽいけどいいわ、ただ、負け惜しみは言わないことね」
「あれ?これ5だろ…おかしいだろうがこれは…」
「よし、ペア〜」
「あ、そことられたか〜…あ、あー…置けない…」
「ふ、甘いぞ」
「……そのシャッフル、少し変わってますね?」
「えぇ、そうなの、よく言われるけど私のやり方なの、文句でも?」
「ないですよ?イカサマしてるカードを戻してくれるなら」
「…へぇ、楽しめそうね」
「次のイカサマがばれたら負けはどうですか?」
「良いわよ?単純な運勝負もなかなか楽しめるわ」
「あ、おい待てお前!8何枚持ってんの!?3枚目だろ!8切りいっぺんに済ませろよ!」
「地味な嫌がらせ☆w」
「うっぜぇw」
「次俺の番だからお前出そうとすんなしw」
「ババ引いたぁ〜w」
「チッ」
「次俺なんだけどまだですかー」
「いや、俺だけど?なに間違えてるんだよ」
遊びに現を抜かすのもまたいいものではある
だが、周りを見ることを忘れれば闇に気づくことなく葬られてしまうのだ
久々の質問タイム!
まず、ニアさん!紫蘭さんも気にしてたように(作中では自分もしてたけどね)いつの間にネロと仲良くなったのか
「ん?ああ、食事を食べさせてくれたりしてたときからネロには名を明かしていたのだ、その頃からだな、最初は私の性別を疑われたが…まあ、その、いろいろあって信じてもらえた」
ふむ、ちなみにこの設定はめたいけどネロが決めた事です(返答の中でいろいろの部分とかいろいろ付け加えてるけどね)ちなみに理由は「だって女の人来てないし…私だけって寂しいよ?」とのこと
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ニアさんの国について
「む?うーむ、そうだな、JPサーバーと呼ばれているぞ、国全体を統治しているわけではなく地方にいろいろな管理施設を設置している、だがなかなか地方の統治がうまくいかないらしい、外で言うサイトと言うものはもはや数えきれんのだがな、その中のひとくくりを纏める組合は確か我が国だけで40000はあるという、帰ればほぼ毎日報告ということばの海に溺れておるわ」
だんだん愚痴になりそうだし次、その口調は
「ああ、数年前に仕込まれたものだが戻そうと思えば戻せるぞ、威厳を守るためにこの口調なのだ」
質問は以上です、ありがとうございました