美食屋の力を持ってネギま!に転生!   作:須佐之男

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すいません!リアルが忙しくて書けませんでした!

今回も短めです!時間がある時はどんどん投稿していくのでよろしくお願いします!


引きこもり脱出

 

 

四狼が引きこもってから十数日がたった頃ようやくキューティクルベリーの効果が出たのかエヴァに抜かれた髪もようやく元に戻った。

 

四狼side

 

「ふぅー、やっと元に戻ったわい」

 

四狼は自室にある鏡を見ながら髪を揃える。

 

「しかしこの間の夜は騒がしかったな、時期的にネギとエヴァが戦っていたのか?今日エヴァの家に行ってみようかの。うまい酒でも持っての。」

 

四狼は髪が伸び元に戻ったので外に出る事にした。四狼は次郎にセットしてもらったこの髪型が気に入っている、最初は少し恥ずかしかったが今では髪型にこだわりがある。

 

四狼は外に出て適当な所で昼食をとった後街の人達にエヴァの家を聞いて回りついにエヴァの家にたどり着いた。

 

コンコン

 

「どちら様でしょうか?」

 

四狼がノックをすると茶々丸が家から出てくる。

 

「ワシじゃよ、少し話したい事があってな・・エヴァはおるかの?」

 

「マスターはただいま風邪で「誰だ?」マスターまだベットから出ては・・」

 

茶々丸が四狼に説明をしているとエヴァが割り込んでくる。

 

「ん?ジジイ・・貴様何の様でここに来た!」

 

「いやなに少し気になって見に来ただけじゃよ」

 

「そうか、なら帰れ私はこの通り療養中だ、鬱陶しい。」

 

「わかったわい・・・せっかく美味いとっておきの酒を持ってきたのにのう」

 

四狼はエヴァに聞こえる様にわざと声に出した。美味い酒と聞いたエヴァが少し反応する。

 

「この酒はすごく高いのにのぅ、ボトル一本500万もする超高級品なのに、仕方が無い帰るとするかの」

 

そう言って帰ろうと歩き出した四狼をエヴァが止める。

 

「まて!・・・こほん、さっきは療養中と言ったが今はそれほど体調が悪いわけでは無い、したがって貴様を特別に入れてやってもいい」

 

エヴァの言葉を聞いた四狼は笑い出しそれを見たエヴァが四狼に突っかかる。それを茶々丸は静かに見守っていた。

 

「フン、まぁいい、それより速くその酒を寄越せ」

 

エヴァが四狼から酒を取ろうとするが四狼は伸ばされた手をさっと避ける。

 

「なっ⁉︎貴様!さっきと約束が違うぞ!」

 

「まぁまて、酒を飲む前にコレをやろう」

 

「ん?なんだコレは?果実か?」

 

「その果実はなカイザー・シーウィード・ドラゴンと言う生物の尻尾にある果実でな万病に効くと言われているのじゃよ、それを食べればお主の病気も治るじゃろう。」

 

カイザー・シーウィード・ドラゴン

今までに食べた海藻の旨味を背中の羽根に蓄えており、その味は絶品。尻尾の果実は万病に効く妙薬。

 

「カイザー・シーウィード・ドラゴン?なんだそいつは?そんな生物今まで聞いた事も無い。茶々丸」

 

「はいマスター、調べた結果その様な生物がいたと言う記録は一切ありません。」

 

エヴァは四狼を怪しげな目で見るが四狼は気にする事なく酒を飲む。

 

「まぁいい、ありがたくもらうとする」

 

エヴァはそう言うと四狼にもらった果実を平らげる。するとしんどそうな顔だったエヴァの顔が元気になっていく。

 

「おぉ⁉︎風邪が治った⁉︎」

 

「解析した結果本当に風邪が治った様です。四狼様ありがとうございます」

 

茶々丸が四狼に頭をさげる。四狼はまたもや酒を飲みながら答える

 

「なに、気にするほどの事では無いわい、ちなみに花粉症なども治っとるはずじゃよ」

 

「本当かっ⁉︎ってその酒はお前が私に持ってきた酒だろう⁉︎なぜ貴様1人で飲んでるんだ⁉︎私にも寄越せ!茶々丸!グラスを持ってこい!」

 

「了解しました。」

 

エヴァは茶々丸にグラスを持ってくる様に言った。

少しするとグラスを持った茶々丸が戻ってきた、エヴァは茶々丸の持ってきたグラスに四狼が持ってきた酒を入れる。

 

「エメラルドグリーンの酒か」

 

エヴァは一言呟いてからその酒を飲んだ。するとエヴァが興奮した様に四狼に問いかける。

 

「美味すぎる‼︎貴様どこでこの酒を手に入れた⁉︎私にも教えろ!この酒の名前はなんだ!」

 

「この酒の名前はエメラルドワインと言ってなとあるドラゴンの背中にしか湧かない特別なワインじゃ。手に入れた方法は言えんのう」

 

そう言って四狼は笑う。

 

「クソッ・・それもそうか、これほど美味い酒なら有名にならんはずが無い!入手が貴様にしか出来ないなら納得だな」

 

そんな事を3人で喋っていると突然玄関のベルが鳴る。

 

「ん?誰か来た様だ。タカミチか?茶々丸」

 

「わかりました。見てきます。」

 

そう言って玄関に茶々丸が向かった。少しすると茶々丸が1人の少年を連れて戻ってきた。

 

「マスター、ネギ先生がいらっしゃいました。」

 

「エ、エヴァンジェリンさん!」

 

ネギは突然エヴァの名前を叫ぶと果たし状を突き出す。

 

「・・・なんだソレは?汗」

 

「は、果たし状ですっ!僕ともう一度勝負してくださいっ!」

 

「私は一向に構わんのだが生憎今日は先客がいる。残念だったなぼーや」

 

「えっ⁉︎せ、先客⁉︎」

 

そう言ってネギは酒を飲んでいる四狼を見つけると慌てて挨拶をする。

 

「す、すみません!先客がいるとは知らず・・初めまして僕の名前はネギ・スプリングフィールドといいます。」

 

「ワシのは四狼と言う。よろしくの」

 

四狼とネギはお互いに自己紹介を済ませた。

 

「じゃあ僕はコレで失礼します。エヴァンジェリンさん!また日を改めて果し合いをしましょう!」

 

そう言ってネギはエヴァの家を飛び出た。

 

「なんだったんだ?一体?」汗

 

エヴァは突然やってきてすぐに帰ったネギが何をしたかったのかいまいちわかってなかった。

 

その後四狼達は酒を飲みながらどうでもいい事を話した後その日は解散となった。

 

 

 

 

 

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