しかーし、投稿主は来年の春から自衛官として働けるのでございます!
四狼がエヴァの家を訪ねて解散した次の日、四狼は自分の能力を使い先日エヴァと一緒に飲んだエメラルドドラゴンのワインを取りに来ていた。
四狼side
「ふぅー、やっぱり何度来ても酒乱島はええのぉー
特にエメラルドドラゴンの背中に湧いているワインに浸かりながら飲むエメラルドワインは最高じゃわい!」
四狼はそう呟きエメラルド色のワインをすくい上げて飲み干す
「ぷはぁー! 美味い!折角じゃ向こうに戻るついでにエヴァにも持っていってやろうかの」
そう呟くや否や四狼は持ってきていたグルメリュックにエメラルドワインをどんどん入れていく
グルメリュックがぱんぱんになったあとエメラルドワインの風呂から上がり自宅へと戻った四狼は日課の修行をし、その修行で使ったBBダンゴムシを食べ、ついでに捕ってきた酒乱牛10頭を丸焼きにして食べているといつの間にか空がくらくなって来ていた。
すると放送が流れる
【ーーーこちらは放送部です・・・・
これより学園内は停電となります】
【学園生徒の皆さんは極力外出を控えるようにしてくださ・・ザザッ】 カチッ
フッ..
放送が流れ、言い終わったとたんに麻帆良学園が停電するとあちこちの家から停電でテンションが上がっているのか声が聞こえてくる
「ほっ!? 今日は停電の日じゃったのか! ん?と言うことは今日がネギとエヴァの勝負の日か!これは見に行かんとな」
四狼はそう言って酒を持って外に出ていった
ネギside
「う〰〰〰ん 真っ暗な寮ってなかなか怖いねーカモ君」
ネギが呟くとカモはむむむ...と唸った
「どうかした?カモ君」
「兄貴!!何か異様な魔力を感じねーか!?停電になった瞬間現れやがった!」
その言葉にネギは慌てる
「えっ!?.......何か魔物でもきたの!?」
「分からねぇけどかなりの大物だ・・・まさかエヴァンジェリンの奴じゃ・・・」
「ええっ!? そんなまさか、彼女はもう更正して・・・」
ネギとカモが言い合っているとネギ達の前に佐々木まき絵が一糸纏わぬ姿で立っていた
「ま・・まき絵さん〰〰っ!? なっ なな、ダメですよ裸で外出しちゃ!!」
ネギがまき絵に話かけるがまき絵は何時もの様子ではない、すると突然まき絵が喋り出す
「ネギ・スプリングフィールド・・・エヴァンジェリン A・K・マクダウェルさまがきさまにたたかいをもうしこむ 10ぷんごだいよくじょうまでこい」
そう言って佐々木まき絵は去っていった
ネギは明日菜を巻き込まないように一人で行くことを決め装備を整え大浴場に向かう
大浴場で待っていたのはスタイルのいい綺麗なブロンドヘアの美女とネギのクラスの生徒の佐々木まき絵、大河内アキラ、和泉亜子、茶々丸、明石裕奈だった
それの見たネギは声を上げる
「あ あなたは・・・!? ど どなたですか!?」
ネギの緊張感の無い台詞に美女はずっこける
そして起き上がった美女は声をあらげて変身を解いた
「私だ私ーーーッ」
変身を解いた姿を見たネギは納得の声を出す
「満月の前で悪いが・・・今夜ここで決着をつけて坊やの血を存分に吸わせてもらうよ」
「そうはさせませんよ。 今日は僕が勝って悪いことをするのはやめてもらいます!」
「それはどうかな?・・・いけ!」 パチン
エヴァが指を鳴らすとまき絵達がネギに襲いかかる
襲いかかったまき絵達はネギの装備を脱がしていく、ネギはとっさに魔法薬を投げて脱出し魔法を唱える
「ラス・テル・マ・スキルマギステル 大気よ 水よ 白霧となれ 彼の者らに一時の安息を 眠りの霧!」
ネギが魔法を放つと亜子とアキラは魔法の効果で眠ってしまう
「すみませんアキラさん亜子さん、後で必ず吸血鬼化の手当てしますから」
そう言って二人をその場に寝かせる
「フ・・やるじゃないか では本番と行こうかぼーや♡ 茶々丸!」
「ハイ」
エヴァが茶々丸に指示を出すと茶々丸が突っ込んでくる
茶々丸がネギに向かっている間にエヴァは呪文を唱える
「リク・ラク・ラ・ラック ライラック!!」
「失礼しますネギ先生」
「氷の精霊17頭 集い来たりて敵を切り裂け! 食らえ! 魔法の射手 連弾・氷の17矢!!」
エヴァの放った魔法がネギを襲う
ネギは杖に股がりながら魔法から逃げつつ装備していた魔法銃を取りだしエヴァの放った氷の射手を相殺していく
ネギが逃げる先にはまき絵と裕奈が先回りして待ち構えていた
裕奈とまき絵をなんとか気絶させ難を逃れる
それを見ていたエヴァと茶々丸は
「アハハハ 本当によくやるじゃないかあのぼーや♪」
「マスター 残り時間に御注意を 停電復旧まであと72分21秒です」
「わかっている そろそろ決着をつけてやろう」
そして四狼はと言うと大浴場の辺りからずっとネギ達を見ていた
四狼side
「フムフム・・まだまだ成長途中じゃがなかなかいいものを持っておるなぁ」
ネギの戦いぶりを見てそう呟いていた
「特にあの裕奈って子と亜子って言う子がええのぉー 小ぶりじゃがきめ細かい肌がなんとも言えんの」
否見ていたのはネギ出はなく亜子達の裸体だったようだ
変態である
「おおっと、エヴァ達が移動し始めたの、場所は橋の方か、先回りして高みの見物と行こうかの」
四狼はそう言って眼にも止まらぬ猛スピードで橋へと向かっていった
とても短いですが許してください!