黒き小さな男の娘は仲間と共に空を飛ぶ 作:鎌寺正一@D-Alderz/神咲ハルカ
鎌寺正一です!
遅れて申し訳ない・・・
なんだか現実でバタバタしてて・・・
では、どうぞ!
クラス代表決定戦はそんな感じで終わった。
「と、言う訳で、クラス代表は織斑一夏君に決まりました!あ!一繋がりで良いですね!」
で、こんな感じにクラス代表も決定した。
あ、勿論僕は代表辞退したよ?
あんな辛いもの、やだもん。
「ちょっと待ってください!なんで俺なんですか!?」
一夏が立ち上がって抗議する。
すると、
「私が辞退したからですわ!」
今度はセシリアが立ち上がる。
なんだか見てて面白いね。
立て続けに立ち上がるとかどこの漫画だよって話。
「で、でも千春兄がのこってるじゃないか!」
と言ってこっちを見てきた。だから極上の笑顔で、
「辞退した・・・( *˙ω˙*)و グッ!」
叩き落とした。
「なんでだぁぁ!!」
一夏は絶叫して机に崩れ落ちた。
そんな一夏を無視して授業が開始される。
御愁傷様、一夏。
と、言うわけで放課後。
「では、一夏のクラス代表就任を祝って!おめでとぉ!」
「「「「おめとう!」」」」
とまぁこんな感じでクラス代表就任パーティが開かれた(どんな感じだよ!?)。
「楽しんでるー?ちはるん?」
なんとなく間延びした声で聞いてきたのはうちのクラスの生徒、布仏本音。
僕は敬愛も込めてのほほんさんと呼んでいる。
ちなみに、ちはるんは僕の渾名。でも、のほほんさんだけらしい。
「うん・・・ありがと・・・ね?」
「んーん!私はねぇー、皆に楽しんでほしいからねぇ!」
と言ってのほほんさんは去っていった。
良い事を言ってたのに・・・妙に間延びした声のせいで残念な感じに。
「・・・まぁ・・・いっか・・・。」
僕はそんなクラスの皆を眺めてから一人、外へ歩いていった。
特にすることない。単なる散歩。
でも・・・後でこの行動をしたことを・・・後悔することになる。
「・・・やっていけるのかな・・・。」
夜、星を見上げ、ポケットに両手を突っ込んで突っ立って物思いに耽っていた。
「こんなところで何している、千春。」
僕は見上げていた顔をメカクシティアクターズのキャラの様な動かし方をして声の主を見る。
「おいおい、少し怖いぞ。」
「あ・・・お姉ちゃん・・・。」
声の主は千冬お姉ちゃんだった。
少し怖がらせてしまったようだ。
「隣、いいか?」
「あ、大丈夫、だよ?」
「そうか。失礼するとしよう。」
お姉ちゃんは僕の隣に腰掛ける。
「・・・楽しくないのか?」
「え?」
突然の質問に僕はフリーズしてしまった。
「な、なんで?」
「なに、こんな所で寂しく空なんか眺めていたのでな・・・少し気になったんだ。」
千冬お姉ちゃんは心配そうな顔で僕を覗く。
「特に・・・なんにもない・・・よ?」
ただこの世界でやっていけるか心配で・・・とは言わない。
まだ僕が転生者とは誰にも言ってない。
言うのが怖いってのもあるけど・・・あんまり言いふらしたくないっていうか・・・。
まぁ、そのうちほかの転生者が来るんだろう。
二次小説読んでたからこういう展開になるのはわかる。
「・・・千春・・・また怖い顔をしているぞ?」
千冬お姉ちゃんは僕の手を握った。
「そんなこと・・・ない・・・。」
僕は少し冷たく手を払った。
「どうしたんだ・・・千春・・・なんだかおかしいぞ?」
お姉ちゃんが不安になって僕を見てくる。
「・・・部屋に戻る・・・寝るから・・・。」
僕は千冬お姉ちゃんを残して寮への道を歩いていった。
「・・・千春・・・。」
千冬お姉ちゃんの悲しげな声が聞こえたけど、僕はそのまま歩いた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
僕は寮への道を歩いていた。
「やぁ・・・月の綺麗な夜だね。」
突然声が聞こえたから、その方向へ体を向ける。
「え?」
その声の主はいた。でも、宙に浮いて。
しかも、逆さま。いや、某アニメの金髪オカッパ頭の逆さ好きの関西弁喋るやつやないで?
「こんばんわ・・・織斑千春君。」
その声の主はクスリと笑って一言
「貴方を・・・殺しに来ました・・・。」
僕は笑顔のままそう言った彼に・・・戦慄した。
いつの間にかお気に入りが100、UAが7000を超えていました・・・。
このような作品にお付き合い頂き、感謝感激です!
今後も皆さんの期待に答えられるように頑張りたいと思います(できる範囲でですが・・・)!
終わり方がおかしいですがお許しください!
僕の文章力だとこれが限界で・・・