黒き小さな男の娘は仲間と共に空を飛ぶ   作:鎌寺正一@D-Alderz/神咲ハルカ

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はい、タイトルどおり時系列すっ飛ばします。

しかも気がつけばお気に入り登録数130件。
びっくりですよ!?
なぜに!?

とりあえず、お気に入り登録してくださった方々、ありがとうございます!


では、どうぞ!



久々の時間飛ばしと、クラス代表戦、襲撃。

やっほー。千春だよー。

うん、前回から時間を数週間とばして、今日はクラス代表戦の日でーす。

一夏と鈴ちゃんの対決の時にゴーレムⅠが乱入するんだよね?

あれって確かアリーナのシールド制御をハッキングされちゃうんだよねぇ・・・。

 

「・・・とにかく・・・弟の・・・活躍を・・・見に行くか・・・。」

 

僕は観客席へと小走りで走っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アリーナ

 

「やっぱ・・・観客は・・・多いなぁ・・・。」

 

僕は座れるところを探してさ迷っていた。

うん?迷子じゃないよ?客席探しだよ?

・・・こらそこ!完全に迷子じゃん?とか言うな!

 

「・・・仕方ない・・・遠いけど・・・一番後ろの・・・席に座ろ・・・。」

 

うん、遠い。

見づらい。

・・・こらそこ!背がちっちゃいからだろとか言うな!

潰すどオラ!

 

「・・・なんか・・・寂しい・・・。」

 

一人、誰のかわからない心の声と戦った僕はそう呟くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これから鈴ちゃんと一夏の対戦である。

確か鈴ちゃんのISって・・・甲龍(シェンロン)だっけ?

肩に衝撃砲を搭載した第3世代型IS。

それと白式がお互い距離をとって飛んでいる。

 

「あ・・・始まった・・・。」

 

甲龍と白式が激突する。

 

一進一退の攻防が続く中、ついにその時が来た。

 

ズドォン!

 

ゴーレムⅠの登場である。

 

「・・・来た。」

 

僕は少し興奮気味に呟いた。

土煙で見えないが、恐らくそこにゴーレムはいるであろう。

アリーナのシールドはいつの間にか直っており、煙を閉じ込めていた。

 

「さて・・・動きますか・・・。」

 

僕はゆっくりと立ち上がり、アリーナ出口へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後僕は戦慄する事になるけど・・・この時は気が付かなかった・・・。

 

 

 

 

 

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三人称視点

 

アリーナ、管制室

 

「・・・一夏・・・。」

 

篠ノ乃箒は今、ゴーレムと戦っている織斑一夏のことを案じていた。

 

「え・・・えぇ!?」

 

と、突然山田真耶が大声を出した。

箒はそちらへ視線を向けた。

 

「どうした?」

 

織斑千冬が聞いた。

 

「所属不明のISがもう1機、こちらへと向かっています!」

 

「馬鹿な!?」

 

その報告に、流石の千冬も、驚きを隠せないでいた。

それくらい、今の状況は拙かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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千春視点

 

はいはーい!

千春だよー!

今ねー、僕ねー、新しい無人機の前にいるのー。

え?何言ってるかわかんないって?

うん、僕もよくわかんないや。

 

「・・・なんで・・・こーなった・・・。」

 

僕に向けて右腕を向けている無人機。

うん、ナニシテルカハキカナクテモダイジョウブダヨネ?

 

「って、あぶなっ!?」

 

その右腕からエネルギー弾がとんできたんだぜ!?

って、連射にすんなぁぁぁぁっ!!!

 

「うわっ!?」

 

僕は右へ左へ避ける。

あ、因みに今僕がいるのはアリーナの外。

え?どうやってきたかって?

そこは気にしないで。

多分気にしたら負けだよ。

 

「ったく・・・黒式展開。」

 

とりあえず黒式を展開しておく。

 

"ターゲットにロックオンされてるよ。"

 

「ん、わかった。」

 

実はこのIS、AIが搭載されてたりするんだよね。

・・・はい、僕が作りました。

え?チートじみてる?もとからでしょ?

 

「翡翠、敵の情報を。」

 

更に言うとこのAI、名前を翡翠と言うんだよ。

僕が名付けたのだ!

 

"了解。敵のIS名はボルソロッド零型。試作の無人型ISで、遠隔操作されてるね。あと、近くに生体反応ありだよ。恐らく転生者じゃないかな?"

 

翡翠はそういって近くの茂みにターゲットを付ける。

 

「ん、了解。さて・・・。」

 

僕はほくそ笑みながら呟く。

 

「楽しいパーティの・・・始まりだよ・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"あれ?主人って、こんなに戦闘狂だったっけ?"

 

気にしたら負けだよ、嬢ちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、そういう事で戦闘したわけですが。

 

「弱すぎ・・・。」

 

うん、果てしなく弱いのだ。

え?どうやって倒したかって?

右フック一発で敵ISの土手っ腹に大穴が空いたよ。

 

"・・・私が言える事では無いけど・・・やっぱチートよね。"

 

翡翠にも言われた・・・うん、それ僕も思ったよ。

 

「それは・・・しょーがない。」

 

僕は黒式を解除せずにそのまま茂みを睨みつける。

 

「で、そこの転生者さん・・・まだやるの?」

 

ピクっと茂みが揺れる。

 

「はぁ・・・かなわんわぁ・・・やっぱ世界最強の弟は伊達じゃないようですわぁ・・・。」

 

関西人らしき女の人が出てきた。

 

「なんで・・・ここにいるの?」

 

「それは当然、貴方を殺す為ですよ。」

 

一応ここにいる理由聞いたけど、うん、知ってた。

 

「まぁしかたないですわ。白銀、抜刀!」

 

チョイ待ち!それ他作品のだよね!?

しかも女の人の足元の影が伸びてそこから白い機械が出てきたし!?

チョッ!?それ白銀だよね!?

 

【闇より深き深淵より出でし・・・

 

ちょっと待ってぇ!

 

ーー其は、科学の影を裁く剣!】

 

「嘘!?」

 

空間を切ってきやがった!?

てか、なんであいつの転生特典が機巧魔神(アスラ・マキーナ)なんだよ!?

 

しかも白銀って、右手(デストラ)だよね!?

 

「はぁ・・・もうやだ・・・帰りたい・・・。」

 

「大丈夫ですよ、千春さん。貴方はもう帰ることは出来ませんから。」

 

「嘘だっ!!」

 

なんでこんなことに・・・。

 

「もう・・・やればいいんでしょ・・・殺れば・・・。」

 

もう、どうにでもなれ!

 

「30口径レーザー砲甲、乙、トレースオン。」

 

右手に甲、左手に乙を構えて乱射する。

 

「白銀!」

 

相手の女の人は白銀で無効化する。

 

「・・・名前・・・聞いても?」

 

「あら、戦闘中にですか?まぁいいです。私の名は駿河曜子。まぁ、お好きにお呼び下さいませ。」

 

女の人、曜子さんはそう言って白銀で斬撃を飛ばしてきた。

 

「村正、政宗、トレースオン。」

 

その斬撃を止めようと村正と政宗を出す。

 

 

 

 

 

 

が、僕はその時忘れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「がはっ!?」

 

 

 

 

 

 

白銀の能力を。

 

 

 

 

 

 

「・・・空間・・・切断・・・。」

 

斬られてから白銀の能力を思い出した。

 

「あら、随分呆気ないですね。」

 

曜子さんはそう言ってクツクツ笑った。

 

 

 

 

 

 

そして僕の意識は途絶えた。

 




はい、鎌寺正一です・・・。

や ら か し た !

すみませんでしたぁぁぁぁっ!!!
なんかついこんな展開に!?
文もわかりずらいし・・・とにかく申し訳ありません・・・
こんな僕で宜しければ・・・この後もよろしくお願いします・・・。
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