黒き小さな男の娘は仲間と共に空を飛ぶ   作:鎌寺正一@D-Alderz/神咲ハルカ

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はいはーい!
最近咳込んでばかりで息が苦しい鎌寺正一です。

千春(女)「だったら、びょういん、行けば・・・?」

・・・そうします。

では、どうぞ!


うん、災難だ・・・。

はい・・・

気がついたら女の子になってた千春だよ・・・

 

・・・こらそこ!女の子prprとかいわない!

やめてぇ!ほんとSAN値が持たないからァ!

 

「はぁ・・・もうやだ・・・。」

 

と、ここで保健室のドアをノックする音が響いた。

 

「千春、起きてるか?」

 

・・・千冬お姉ちゃんの声だ・・・。

 

「いるよ?」

 

「ん・・・なんだかいつもより声が高くないか?」

 

「き、気のせいだよ、あはは・・・!」

 

やばい・・・鋭い・・・ってか、ここにいるってことは・・・

 

「千春、入るぞ。」

 

「ま、待ってぇ!」

 

僕の静止は無情にも届かず、ガラガラと扉が開く。

 

「千春、気分はどう・・・だ・・・?」

 

僕を見て固まるお姉ちゃん。

 

「え、と・・・大丈夫、だよ?」

 

とりあえず返してみると、

 

「ち、千春!」

 

「フギャッ!?」

 

お姉ちゃんが飛び込んできて押しつぶされた。

 

「ふふふ・・・お姉ちゃんといい事しようか・・・。」

 

「怖い!怖いよお姉ちゃん!?」

 

僕の体をペタペタ触る姉。

あっ!?ちょっと!変な所・・・あぅっ!?

 

「んっ!?」

 

「ほらほら、ここがいいのか?」

 

「いやっ!やっ・・・あう・・・あっ・・・!」

 

あぁ、視界が・・・白く・・・。

 

「さて、脱ぎぬぎしよーか。」

 

「あっ!?お姉ちゃん、服を!?」

 

お姉ちゃんが服を脱がせてくる。

既に上のシャツはお姉ちゃんの左手に。

いつの間に!?

 

「さて、ヤろうか。」

 

「あ、あれ!?服が!?」

 

いつの間にやら服がすべてなくなって・・・否、お姉ちゃんの手にあった。

って、

 

「んにゃっ!?」

 

手が!?てがぁ!?

お姉ちゃんの手があんなとこや・・・あぁっ!?

 

「さぁ、逝こう!天の高みに!」

 

「あぁあぁぁぁぁっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・うぅ・・・。」

 

「ふふふ♪」

 

あれから一時間。

僕は・・・男としての何かを失ったきがする・・・。

 

「千春の声、なかなかに綺麗だったぞ?」

 

「お姉ちゃん!」

 

なんか・・・お姉ちゃんのキャラがもう修復不能な位に崩壊してるよぉ・・・。

・・・なんか変態に成り果ててる・・・

ってちょっと!?

手を胸に当てないで!

 

「あっ・・・やっ・・・胸を揉まないで!」

 

・・・誰だッ!幼女だから胸がないとか言ったヤツ!

・・・もうやだよぉ・・・(涙目)

 

「あ、あぁ!すまん・・・つい・・・。」

 

「つい、じゃなぁい!」

 

僕はキレた。

それはもう盛大に。

 

「っ!?」

 

「お姉ちゃんは抵抗しない僕で何をしてるのかなぁ!?なんでこんなことしてるのかなぁ!?おかしいでしょ!?普通はこうさ、『何があった!?』とか言うじゃん!?そもそも・・・。」

 

 

 

 

 

 

長くなりそうなのでカットします。

 

 

 

 

 

 

「それで、千冬姉が真っ白になってるんだな。」

 

「しかし、不可解な事もあるものなのだな。」

 

「不思議ですわね。」

 

「えっ・・・と・・・千春、ちゃん?」

 

数分後、僕がお姉ちゃんに説教している間に、皆が見舞いにやってきた。

来たのは

一夏、箒ちゃん、セシリア、簪さんだ。

 

って、簪さん?

 

「なんで、千春"ちゃん"なのかな?」

 

「え・・・えっと・・・。」

 

狼狽える簪さん。

 

「なんでなのかな?」

 

「ヒィっ!?」

 

止めのスマイル。

簪さんに157のダメージ。

簪さんはスタンした。

 

「・・・キュゥ・・・。」

 

「ありゃ?」

 

スタン、というより目を回しちゃったね(恐怖で)。

と、僕が簪さんで遊んでいると

 

「あのー・・・千春さん・・・千春ちゃん・・・どちらが好みですの?」

 

とかセシリアが聞いてきたので、笑顔で

 

「前記で。」

 

って言ってあげた。

 

「あ、ハイ。」

 

セシリアがなんども頷くのを見てから僕はベッドから起き上がった。

未だにお姉ちゃんは白く燃え尽きてるし、簪さんは気絶中、さらにセシリアは従順になっている。

そんな状況を見て、一夏が一言。

 

 

「何このカオス・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕はその日のうちに教室へ戻ることが出来た。

 

「えっと・・・皆さん、知ってると思いますが・・・今日1日のみ、千春君は千春さんになりました。」

 

山田先生が苦笑いで説明する。

 

「織斑千春です。このとおり体が女の子になっちゃいました・・・あはは・・・。」

 

僕も説明する。

あ、喋り方ご違うの気づいた?

幼女化してる間は普通に喋れるみたい。

 

「と、とにかく、これからも宜しく、ね?」

 

シーン・・・

 

あ、これアレなパターンや・・・。

 

「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」」」

 

やっぱりね・・・。

え?怖くないかって?

なんのこと?

あ、あー・・・

 

慣れた!

 

・・・としか言い様がないよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後治るまで僕は女の身体でいましたとさ。

へ?そのときの生活を見せろ?

 

 

 

 

 

 

 

・・・また機会があったら作者が作ると思うよ(メタいぃ!?)。

 




と、言うことで。
千春くんの幼女化でした笑笑

あと謝罪をば。

千冬ファンの皆様申し訳ありませんでしたァァァッ!!
なぜか頭にこの情景が浮かび上がってしまったのですよ・・・。
本当に・・・申し訳ありませんでした・・・。


では、また次回会いましょう。
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